若手会員支援

2026年度第1回「オンラインロハ台」のご案内(5月15日開催)

2026年度第1回「オンラインロハ台」の開催内容が決まりましたのでお知らせします。
研究者・現場職員を問わず、会員の皆さんのご参加をお待ちしています。
 
【日時】 2026年5月15日(金)19:00~20:30(最大延長21:00まで)
【話題提供者】溝内亮佑会員(九州大学大学院)
【テーマ】大学院での研究と実践の歩み―「自主夜間中学の開設過程における支援者の当事者性の獲得」(『社会教育学研究』第61巻第2号、2026年)によせて
【企画主旨】
「自主夜間中学の開設過程における支援者の当事者性の獲得」は、2017年から現在に至るまで溝内会員がボランティアスタッフとしてかかわってきた福岡よみかき教室の開設にかかわった学校教師(当時)が、当事者性を獲得し、学校教育では包摂されえない識字ニーズを地域社会で自主夜間中学として展開していくに至ったプロセスを分析しています。
この論文は、溝内会員が修士課程当時から9年間にわたって実践にかかわる中、研究と実践における思索が相互にからみあいながら育んでいった問題意識を論文化させていったものです。溝内会員がどのように研究を進め、実践とかかわり、思索を深めていったのか、論文執筆プロセスのみならず、院生としての研究展開プロセスもからませながら、お話をいただきます。


【申込方法(申込フォーム)】 2026年5月13日(水)〆切
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfayC15r_MPN3UMysquCfhDLdzFvWIPU7hdv5sHv8YRn5inTQ/viewform
 
〇注意事項:
*Zoomを使用します。できるかぎりカメラとマイクはオンでお願いします。
ブレイクアウト・セッション機能を用いた少人数での意見交換の時間を予定しています。
 
〇お問い合わせ先 
阿比留 久美(早稲田大学)abiru93◎waseda.jp ※◎を@に変更
 
※「オンラインロハ台」は、大田堯さんが「農村のサークル活動」で描かれていた埼玉県西堀青年学級における「ロハ台」実践にアイデアをいただいて名付けました。研究成果を車座で囲みながら、研究をする上での喜び悩みを含めて、平場で忌憚なく語り合える場にしていきたいと考えています。