会員企画のお知らせ

会員企画のお知らせ

社養協 2023年度第2回研究会開催のお知らせ

2024年1月17日 

日本社会教育学会 御中 

全国社会教育職員養成研究連絡協議会 

代 表  村 田 晶 子 

  

2023年度第2回研究会「社会教育実践の交流ラウンドテーブル」の開催について(通知) 

  

 日ごろから、全国社会教育省育職員養成研究連絡協議会(社養協)の活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。 標記研究会につきまして、下記の通り開催いたします。研究会趣旨、申し込み方法など、詳細につきましては、添付のチラシをご覧ください。 

 ご多忙とは存じますが、ぜひご参加いただきますよう、どうぞよろしくお願いします。  

記 

 

全国社会教育職員養成研究連絡協議会 

2023年度第2回研究会「社会教育実践の交流ラウンドテーブル」

【日 時】2024年2月4日(日)9:30〜12:00 

【開催方法】Zoomによるオンライン形式 

【プログラム】 

9:30 開会あいさつ 

9:35 ラウンドテーブルの意味・趣旨説明 

9:40 話し合いのルール説明 

9:50 グループでの自己紹介(または報告) 

10:30 グループ 報告と意見交換 

11:30 全体でふり返り 

12:00 終了(アンケートフォームに入力) 

【申 込】 1月31日(水)までに以下の申込みフォームからお申し込みください。 

    ※開催の数日前までに、申し込みいただいたメールアドレスに参加方法等をお送りいたします。 

       https://forms.office.com/r/u0ACj07LAS 

【問合せ】全国社会教育職員養成研究連絡協議会(社養協)事務局 

      〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050 天理大学 杉山晋平研究室 

        電話   0743-63-8198 

        Email   shayosei◎outlook.com (◎は@に変えてください)

※詳細は添付ファイルをご覧ください。

社養協第2回研究会チラシ.pdf

 

【参加募集】 1/19~21「ユネスコウィーク2024」イベントを開催します!

日本社会教育学会 関係各位

ユネスコ未来共創プラットフォーム事務局(ユネスコ・アジア文化センター(ACCU))では、今年度も「ユネスコウィーク」を開催します。ユネスコとユネスコの活動についての知識を深めたいと考えるユースや、地域のユネスコ活動を主導する関係者の方々、持続可能な開発目標(SDGs)の実現へ向けてパートナーシップの強化に取り組む実務者まで、幅広い層の方々からのご参加をお待ちしております!

ユネスコウィーク2024「共に創造する未来 ~ユネスコ活動によるアプローチ~」

会場   国立オリンピック記念青少年総合センター ※Web配信あり

参加費  無料

主催   文部科学省、日本ユネスコ国内委員会

公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター

共催   国連教育科学文化機関(UNESCO)(予定)

申込み   特設サイトよりお申込みください

https://unesco-sdgs.mext.go.jp/unesco-week-2024

【イベント詳細】

国際シンポジウム「共に創造する持続可能な未来」
日時     2024年1月19日(金) 18:00~19:30

言語     日本語・英語(同時通訳)

<内容>         

「共に創造する未来」を考える上で、どのような分野横断的な取組が有効なのか-国内外の実践事例をもとに議論を深めます。基調講演者にはDzulkifli bin Abdul Razak氏(マレーシア国際イスラム大学学長)をお迎えします。ESDに関する様々な国際会議で登壇経験をお持ちのRazak氏の講演を、日英同時通訳でお聞きになる大変貴重な機会です。

 

第15回ユネスコスクール全国大会「未来のユネスコスクールを考える-ASPnet70周年を迎えて-」
日時    2024年1月20日(土) 9:30~17:00

言語     日本語 ※一部日英同時通訳の分科会を含みます

<内容>

ユネスコスクールの意義・役割や国内外のユネスコスクールをめぐる動向について学び、また優良事例の共有や関係者間の交流を図ります。特に今回はユネスコスクール発足 70 周年の節目として、これまでのユネスコスクールの歴史や成果・課題を振り返り、今後を展望するような内容となっています。

           

ユースフォーラム「ユースによる『未来への宣言』〜ユネスコ活動から考える気候変動〜」
日時     2024年1月21日(日) 10:30~16:00

言語     日本語

<内容>         

気候変動に焦点を当て、ユネスコ活動を通じた気候変動問題への対応及びユース世代が果たすべき役割について再考します。また、「未来への宣言」策定へ向けた参加型ワークショップも実施しますので、若者の声を届けるべく、是非ユース世代の積極的なご参加をお待ちしています。当日は、兵庫県芦屋市の髙島市長からもオンラインの応援メッセージをいただきます!!

 

※イベントの詳細は、下記の添付ファイルを参照ください。

「ユネスコウィーク2024」のご案内.docx 

UW2024_チラシ.pdf

かわさき市民アカデミー開学30周年記念シンポジウム 「新しい時代の市民大学」のご案内

日本社会教育学会 関係各位

かわさき市民アカデミー開学30周年記念シンポジウム
「新しい時代の市民大学」


(1)日時:12月9日(土)13:00~16:00
(2)場所:川崎市生涯学習プラザ4階大会議室(武蔵小杉駅から徒歩10~15分)
      https://www.kpal.or.jp/9_annaizu/911_zaidan_plaza_annai.html
(3)概要:
  ①基調講演:坂口緑(明治学院大学教授)「新しい時代の市民大学」
  ②パネルディスカッション
   【コーディネーター】田中雅文(日本女子大学名誉教授)
   【パネリスト】坂口緑(同上)、澤野由紀子(聖心女子大学教授)、大澤悠季(NPO法人シブヤ大学学長)、馬場康雄(かわさき市民アカデミー学長)
(4)参加形態:会場参加、オンライン参加のどちらも可能
(5)申込・問合:添付のチラシご参照 かわさき市民アカデミー シンポジウム.pdf

 

社養協2023年度研究大会「社会教育実習におけるハラスメントの防止」の開催のご案内

日本社会教育学会 関係各位


2023年度研究大会「社会教育実習におけるハラスメント防止」の開催について(通知)

 

 日ごろから、全国社会教育職員養成研究連絡協議会(社養協)の活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。 標記研究大会につきまして、下記の通り開催いたします。研究大会趣旨、申し込み方法など、詳細につきましては、添付のチラシをご覧ください。 社養協2023年度研究大会チラシ.pdf

 ご多忙とは存じますが、ぜひご参加いただきますよう、どうぞよろしくお願いします。

 

 

【日 時】2023年12月23日(土)10:00〜12:00

【開催方法】Zoomによるオンライン形式

【プログラム】1.報  告:「教育実習におけるハラスメント防止の現状と課題」

               内海崎 貴子さん(白百合女子大学)

       2.情報交換:社会教育実習におけるハラスメント防止の取り組み

               司会:野元 弘幸(東京都立大学)一盛 真(大東文化大学)

【申 込】 12月20日(水)までに以下の申込みフォームからお申し込みください。

      ※開催の数日前までに、申し込みいただいたメールアドレスに参加方法等をお送りいたします。

       https://forms.gle/hPnmvv6MQgccRUwU7

 

 

2023自由大学運動100周年記念フォーラム(上田集会) 「自由大学運動100年から学ぶ 過去・現在・未来」

日本社会教育学会 関係各位

 

2023自由大学運動100周年記念フォーラム(上田集会)

「自由大学運動100年から学ぶ 過去・現在・未来」

 

 昨年集会に引き続き、長野県上田市にてフォーラムを開催します。

若手会員のみなさまの参加を心よりお待ちしております。

 

 日時:2023年11月26日(日)9時20分~16時30分(受付9時~)

 場所:上田商工会議所(5階ホール)

    https://www.ucci.or.jp/access/

 内容:午前の部

    シンポジウム「わたしと自由大学」4名の発表

    1.城田美好(早稲田大学大学院博士後期課程)

     「現代社会に取り戻す相互主体性・民主主義・平和の連続性」

    2.佐々木七美(一橋大学大学院博士後期課程)

     「〈学校教育〉という近代的価値観をときほぐす」

    3.小池貴博(東京都私立中学校・高校非常勤講師)

     「学び手と教え手、双方の視点から捉えた教育的関係性」

    4.栗山究(法政大学等非常勤講師)

     「上田自由大学と地域博物館」

    午後の部

    グループワーク「あなたと自由大学」

 参加費:500円 ※大学生以下は無料

     昼食弁当は別途1,000円(要申込)

     別途1,500円で昨年度の上田集会の記録集を購入いただけます

 定員:100名(定員に達し次第締切り)

 申込み:11月20日(月)までに氏名、所属、住所、連絡先、学割の有無、

昼食弁当の有無、グループワークのファシリテーター経験の有無を

     明記して下記事務局までメールで申込み

 申込み・問合せ:自由大学運動100年記念フォーラム実行委員会

         (有限会社伸和印刷内)nakazawa◎p-shinwa.co.jp ※◎を@に変更

 共催:上田市教育委員会

→詳細はこちら(上田市HP内、チラシもこちらから)

https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shogaku/85225.html

 

東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023 のご案内

日本社会教育学会 関係各位

下記の通り、東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023を開催致します。
なお、詳細に関しては、添付ファイルをご覧ください。
2023.1002東アジアフォーラム in 名護開催要項.pdf


東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023 開催要項

テーマ
集落・社区・マウルの自治と生涯学習政策

主 催
・文部科学省科学研究費 学術変革領域研究(A)計画研究「生涯学習計画に関する国家政策
および地域主導計画の東アジア的視座からの検証」(20H05808)(研究代表者・石井山竜平)
・東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)(代表:上野景三、顧問:小林文人)

開催日
2023 年 11 月 19 日(日)~21 日(火)

会 場
沖縄県名護市〔屋部公民館(19 日)、名護博物館(20 日)、等〕

参加者
日本、韓国、中国、台湾の社会教育・生涯学習研究者。定員 70 名。
(日中、日韓、韓中の通訳を用意しております。)

参加費
無料 (交通費・宿泊費等は自前でご対応ください。なお、各施設入館料、昼食費、懇親会
費等を別途徴収いたします。)

内 容
11 月 19 日(日) 屋部公民館
・午前:「生涯学習をめぐる政策ないし実践的動向の新展開」
中国・韓国・台湾・日本のそれぞれからの報告、全体協議。
・午後:「『人間の一生』の新段階と生涯学習政策」
「人間の一生涯における学習条件をいかに整えるのか」をめぐる近年の重要な研究成果
を、中国・韓国・台湾のそれぞれから一本ずつ、学領域を限定せず、最新の研究動向から
話題提供をしていただく。
・夜 :懇親会 ホテルゆがふいんおきなわ

11 月 20 日(月) 名護博物館(2023 年 4 月オープン)
・午前 シンポジウム「ぶりでぃ(群り手)で地域を元気に-名護の社会教育-」
ご登壇者 稲嶺 進 氏(前名護市長)
島袋正敏 氏(初代名護博物館館長・元名護市教育次長)
比嘉 久 氏(名護博物館特任館長)
司会・総括 小林文人 氏(東京学芸大学名誉教授)
・午後 パネルディスカッション「集落・社区・マウルの自治と生涯学習政策」
中国・韓国・台湾・日本から、本国の状況報告も含めてコメント。
・夜 :懇親会 城公民館

11 月 21 日(火)エクスカーション
8:30 ホテルゆがふいんを出発
12:30 佐喜眞美術館
丸木位里・丸木俊夫妻の「沖縄戦の図」の鑑賞(解説:佐喜眞道夫館長)
海勢頭豊氏の歌と演奏
15:00 解散

参加受付方法
日本からの参加者は、応募フォームより、求められる内容を記載の上、お申し込みくださ
い。事務局より受理の連絡の上、参加登録となります。

参加申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGat88ohGy3hCAdWMlDpHYWbAAMqB7
5kc5Uq0lNC2GTZRtSA/viewform

参加受付期間
~2023 年 10 月 18 日(水)

その他
・全プログラム(懇親会を含む)への参加を原則といたします。ご参加いただく方々には、
ディスカッションや懇親の席で、適宜、コメントをいただきます。
・初日懇親会会場となるホテルゆがふいんの宿泊条件 (11 月 19 日~21 日)を若干確保しております。
ご希望の方は、応募フォームよりご相談ください。

本事業に関するお問い合わせ先
石井山竜平(東北大学) ishiiyama◎hotmail.com ※◎を@に変更

法政大学によるオンラインシンポジウムのご案内

日本社会教育学会 関係各位

下記の通り、法政大学より、下記のオンラインシンポジウムの開催案内を頂きましたので、転送いたします。
***
法政大学大学院キャリアデザイン学研究科では10月14日(土)に、オンラインによるシンポジウム・進学相談会を開催いたします。

今日、「リカレント教育」があらためて注目を集めています。「リカレント教育」は、今の仕事を深めるための学び、新たな職業に向かうための学び、あるいは自己を掘り下げるための学び、地域や社会とつながっていくための学びなど、さまざまな「学び」と結びつけて考えることができます。今回のシンポジウムでは、社会経済的観点と個人のウェルビーイングの観点から、今後のリカレント教育のあり方を展望したいと思います。

 

(なお、プログラム1の後半、およびプログラム2は、本大学院進学希望者向けの内容となります。プログラム1の前半だけ参加されるという方ももちろん歓迎いたします)

 

【開催概要】

 日程: 10月14日(土) 13:00~16:00

時間: 以下の通り

形式: Web会議ツール「Zoom」によるオンライン開催

 

※ 内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。

※ 時間は当日の進行や申し込み状況により、若干前後する可能性があります。

 

《プログラム1 13:00~14:50》

■シンポジウム(13:00~14:15)

 「リカレント教育の今日的課題―社会経済的観点と個人のウェルビーイングの観点から―」

開会挨拶 

廣川進(法政大学キャリアデザイン学研究科 研究科長・教授)

話題提供 

岩崎久美子(放送大学教養学部 教授)

コメント

佐藤厚(法政大学大学院キャリアデザイン学研究科 教授)

久井英輔(法政大学大学院キャリアデザイン学研究科 教授)

 

■修了生による体験談(14:20~14:50)

古川遼氏(コーンフェリージャパン株式会社)

林雅子氏(アサヒグループジャパン株式会社)

 

《プログラム2  15:00~16:00》

■大学院進学相談会(15:00~16:00)

進学に関するご相談や、当研究科の授業・学習等についてのご質問に、キャリアデザイン学研究科の専任教員がお答えします。

※複数の志願者と同時に相談を行う公開相談会形式での開催となります。(個別相談形式ではありません。)

※当日相談できる内容は「研究科・専攻について」「授業内容について」「研究内容・計画に関する相談」等です。「受験資格の有無」「出願書類・証明書の用意」等といった事務手続きや奨学金・助成金制度については当日の回答ができない場合があります。これらについては本ページ末尾の「お問い合わせ先」からお問い合わせください。

【備考】

事前申し込みが必要です。

 

法政大学 大学院事務部大学院課

E-mail:soudankai◎ml.hosei.ac.jp ※◎を@に変更

(〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2

TEL:03-5228-0551)

 

申込み〆切: 10月10日(火) 15:00

 

以下の大学ホームページの掲示もご参照ください。

https://www.hosei.ac.jp/gs/info/article-20230719081012/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54

 

若者の市民活動を考えるシンポジウムの開催

日本社会教育学会 関係各位

若者の市民活動を考えるシンポジウムを開催します(詳細は下記URLご参照)。

市民活動の若き担い手たち.pdf
(1)テーマ:未来をひらく学び Part2 ―市民活動の若き担い手たち―
(2)日時:9月23日(土・祝)14:00~16:00
(3)場所:武蔵野市立かたらいの道市民スペース
(4)概要:学生ボランティア団体(4団体)と若手職業人の市民活動者(2人)が活動への取組みや想いを語り、若年層における市民活動の輪を広
げる可能性をみんなで考えます。
(5)申込:先着順50名まで(下記からお申込みください。Zoomによる参加も可。)
https://forms.gle/XZCuydyetmMzhZPk9
(6)問合せ:田中雅文まで(メール: tanaka95◎jcom.zaq.ne.jp)※◎を@に変更

 

オンライン・シンポジウム『若者が集える地域づくりと大学の役割』

日本社会教育学会 関係各位

オンライン・シンポジウム『若者が集える地域づくりと大学の役割』

 

主催:科研・基盤研究(B)「高大接続と大学初年次教育の思想・実践的研究」グループ

共催:J-CEF・高大接続及び大学初年次教育からみた主権者教育のあり方をめぐる研究グループ

日時:2023年7月29日(土)14:00-16:00

会場:オンライン(zoom)

申込:事前登録制。以下フォームもしくは、QRコード(添付ファイル参照)からお申し込みください。

 https://forms.gle/f28KzvRfZtW6Enu69

内容:

第1部 報告 14:00〜15:00

講師

 土肥 潤也  (NPO法人わかもののまち代表理事、こども家庭庁こども家庭審議会 委員)

   「高校生から大学生への連続的な社会参画機会の構築」

 笠原 活世  (菊川市市民協働センター長)

   「若者の力:菊川市における社会参画と地域貢献」

 

第2部 討論 15:00〜16:00

討論者

 小玉 重夫 (東京大学大学院教育学研究科・教授 専門は教育哲学)  

 両角亜希子(東京大学大学院教育学研究科・教授 専門は大学経営論)

 

司会

    井柳 美紀  (静岡大学人文社会科学部法学科・教授 専門は政治学)

 

問い合わせ先:井柳 美紀(iyanagi.miki◎shizuoka.ac.jp)※◎を@に変更

詳細については、下記の添付を参照ください。
「若者が集える地域づくりと大学の役割」シンポジウム.pdf

 

シンポジウム「子ども・若者の目線で社会のあり方を考えよう」のご案内

一般社団法人日本社会教育士会 
2022年度シンポジウム「子ども・若者の目線で社会のあり方を考えよう」開催案内

子ども・若者が生き難さを抱え様々な困難に直面していると報じられて
います。
こうした状況に対して社会教育は、どのようなことに取り組んでいけば
よいのでしょうか。
今年度のシンポジウムでは、全国各地で子ども若者のために実践に取り
組んでいる方々からその実践を報告していただき、地域の社会教育実践
についてや社会教育士、社会教育職員のあり方を考え合うシンポジウム
を開催します。
ぜひご参加くださいますようお願いします。

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日時:2023年2月17日(金)19時30分から21時30分
開催方法:オンライン

パネリスト:小野寺玲さん(福井スコーレ)
      渋谷幸靖さん(特定非営利法人陽和)
ファシリテーター:大村惠さん(愛知教育大学・日本社会教育士会理事)
参加費 :会員無料、一般 1000円、学生500円
申込  :一般社団法人日本社会教育士会 | Peatix (http://ptix.at/uuvhT9)
詳細  :当会ホームページ (https://onl.la/nYEHY7s)をご覧ください 

※お申し込みの皆様には、後日、Zoomの接続情報をお知らせいたします。
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