会員企画のお知らせ

会員企画のお知らせ

日本教育学会北海道地区企画公開シンポジウムのお知らせ

日本社会教育学会 関係各位

 

【日本教育学会北海道地区企画公開シンポジウム】

学校・地域・居場所をどう組み直すか

 

■日時:2024年6月30日(日)10時〜13時
■場所:北海道大学人文社会科学総合教育研究棟(W棟)103室
■参加:無料(どなたでも)
※対面参加は申込不要、オンライン参加は要申込
⇒オンライン参加方法および問い合わせ先は添付チラシ参照

■プログラム
○問題提起
「公教育と居場所をめぐる状況と検討課題」横井敏郎会員(北海道大学)
○報告1
「学校支援からローカル・コモンズへ〜居場所と学校」青砥恭氏(NPO法人さいたまユースサポートネット)
○報告2
「自分が“世界”と出会う場所〜学校は小さなまち〜」井内聖氏(北海道安平町教育委員会教育長)
○報告3
「居場所の政策化と学校・地域への役割の期待についての検討」阿比留久美会員(早稲田大学)
○司会:辻智子会員(北海道大学)

関心ある皆さんのご参加をお待ちしています。
(主催:日本教育学会北海道地区(理事:辻智子、横井敏郎))

日本教育学会北海道地区企画公開シンポジウム_チラシ(20240630開催).pdf

九条俳句十周年記念集会『今、表現の自由を問う 九条俳句事件から10年──』のご案内

日本社会教育学会 関係各位

 

九条俳句十周年記念集会が、埼玉大学にて、下記の通り、開催されます。

ぜひ日本社会教育学会からも多くの会員の皆様にご参加いただけますよう、よろしくお願いします。

詳細については、下記の添付チラシのPDFファイルをご参照ください。

今、表現の自由を問う6-29.pdf

____________________________

 九条俳句十周年記念集会『今、表現の自由を問う 九条俳句事件から10年──』

 
九条俳句事件から10 年。上告棄却、東京高裁勝訴判決確定から5 年。あらためて、この17 文字の持つエネルギーと訴訟の意味や役割を今の社会に考えてみます。そして今こそ社会教育や公民館活動の活性化を市民で再獲得、真の「表現の自由」を私たちのものにしましょう。どうぞどなたもご参加ください。

 
日 時  2024 年 6月29 日(土)13:00 ~ 16:30

場 所  埼玉大学教育学部C1 講義室 (〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255)

主 催  九条俳句訴訟を今につなぐ市民の会

後 援  さいたま市/ さいたま市教育委員会/ 日本社会教育学会/ 日本公民館学会/

     社会教育推進全国協議会/ 表現の自由を市民の手に全国ネットワーク

参加費  800 円 学生・障害者無料(終了後ミニ交流会があります)

 
〈第1部〉10年のあゆみを振り返る

ビデオ上映〈九条俳句事件闘争小史〉

弁護団、応援団、作者からのスピーチ

記念講演 佐高 信さん(評論家)「反戦川柳人 鶴彬〈つる・あきら〉と九条俳句事件」

 
〈第2部〉表現の自由を巡る各地の取り組み

コーディネーター

● 石川智士さん《元九条俳句訴訟弁護団》

パネリスト

● 神田香織さん《講談師:ヒロシマ、はだしのゲン、群馬の森から何を 》

● 溝口一郎さん《九条の会・ちがさき:茅ケ崎市の後援拒否問題で横浜地裁提訴》

● 米山義盛さん《飯田市平和祈念館を考える会》

● 武内暁さん《九条俳句市民の会:表現ネットの今後は 》

● 会場から(各地からの報告)/ アピールなど

 

学校部活動のオルタナティブとしてのボーイスカウトと青少年赤十字の可能性第3回研究会のご案内

日本社会教育学会 関係各位

 本研究会は、ボーイスカウトや青少年赤十字に代表される子どもの社会教育団体が学校 部活動のオルタナティブとなる可能性について、学会内外から話題提供者を招き、実践者も交えてディスカッションすることを目的としています。2021年から中学校の部活動を段階的に地域へ移行する施策が進められているところですが、スポーツクラブ・民間事業者への移行だけで、子どもの多様で豊かな経験機会を確保できるでしょうか。

 第3回は、これまでにおこなった研究会の総括と展望についてまとめる回とします。第1 回、第2回の振り返り、ここまでに見えてきた具体的なことがらを踏まえ、そのうえで、全体で意見交換したいと思いますので、これまでの参加者の方だけでなく、今回はじめての方もぜひご参加ください。

日  時:2024年3月29日(金)19時30分〜21時00分

場  所:オンライン

参加申込:3月28日(木)までに申込みフォームから送信してください。参加のための情報を当日までにお送りします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScEKOBJZab98UbuIBe4oAiz04tvEdSrRSpZC2EqGb1vsXg6xQ/viewform

企 画 者: 松岡 悠和(京都府立大学大学院)、高橋 健(北海道日高高等学校)、鎌田 宜佑(九州大学大学院)、 圓入 智仁(中村学園大学)

本件に関する問合せ先: mtokyw [at] gmail.com (松岡)(※[at]を@に変えてください。)

自主企画案内状_3.pdf

社養協 2023年度第2回研究会開催のお知らせ

2024年1月17日 

日本社会教育学会 御中 

全国社会教育職員養成研究連絡協議会 

代 表  村 田 晶 子 

  

2023年度第2回研究会「社会教育実践の交流ラウンドテーブル」の開催について(通知) 

  

 日ごろから、全国社会教育省育職員養成研究連絡協議会(社養協)の活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。 標記研究会につきまして、下記の通り開催いたします。研究会趣旨、申し込み方法など、詳細につきましては、添付のチラシをご覧ください。 

 ご多忙とは存じますが、ぜひご参加いただきますよう、どうぞよろしくお願いします。  

記 

 

全国社会教育職員養成研究連絡協議会 

2023年度第2回研究会「社会教育実践の交流ラウンドテーブル」

【日 時】2024年2月4日(日)9:30〜12:00 

【開催方法】Zoomによるオンライン形式 

【プログラム】 

9:30 開会あいさつ 

9:35 ラウンドテーブルの意味・趣旨説明 

9:40 話し合いのルール説明 

9:50 グループでの自己紹介(または報告) 

10:30 グループ 報告と意見交換 

11:30 全体でふり返り 

12:00 終了(アンケートフォームに入力) 

【申 込】 1月31日(水)までに以下の申込みフォームからお申し込みください。 

    ※開催の数日前までに、申し込みいただいたメールアドレスに参加方法等をお送りいたします。 

       https://forms.office.com/r/u0ACj07LAS 

【問合せ】全国社会教育職員養成研究連絡協議会(社養協)事務局 

      〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050 天理大学 杉山晋平研究室 

        電話   0743-63-8198 

        Email   shayosei◎outlook.com (◎は@に変えてください)

※詳細は添付ファイルをご覧ください。

社養協第2回研究会チラシ.pdf

 

【参加募集】 1/19~21「ユネスコウィーク2024」イベントを開催します!

日本社会教育学会 関係各位

ユネスコ未来共創プラットフォーム事務局(ユネスコ・アジア文化センター(ACCU))では、今年度も「ユネスコウィーク」を開催します。ユネスコとユネスコの活動についての知識を深めたいと考えるユースや、地域のユネスコ活動を主導する関係者の方々、持続可能な開発目標(SDGs)の実現へ向けてパートナーシップの強化に取り組む実務者まで、幅広い層の方々からのご参加をお待ちしております!

ユネスコウィーク2024「共に創造する未来 ~ユネスコ活動によるアプローチ~」

会場   国立オリンピック記念青少年総合センター ※Web配信あり

参加費  無料

主催   文部科学省、日本ユネスコ国内委員会

公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター

共催   国連教育科学文化機関(UNESCO)(予定)

申込み   特設サイトよりお申込みください

https://unesco-sdgs.mext.go.jp/unesco-week-2024

【イベント詳細】

国際シンポジウム「共に創造する持続可能な未来」
日時     2024年1月19日(金) 18:00~19:30

言語     日本語・英語(同時通訳)

<内容>         

「共に創造する未来」を考える上で、どのような分野横断的な取組が有効なのか-国内外の実践事例をもとに議論を深めます。基調講演者にはDzulkifli bin Abdul Razak氏(マレーシア国際イスラム大学学長)をお迎えします。ESDに関する様々な国際会議で登壇経験をお持ちのRazak氏の講演を、日英同時通訳でお聞きになる大変貴重な機会です。

 

第15回ユネスコスクール全国大会「未来のユネスコスクールを考える-ASPnet70周年を迎えて-」
日時    2024年1月20日(土) 9:30~17:00

言語     日本語 ※一部日英同時通訳の分科会を含みます

<内容>

ユネスコスクールの意義・役割や国内外のユネスコスクールをめぐる動向について学び、また優良事例の共有や関係者間の交流を図ります。特に今回はユネスコスクール発足 70 周年の節目として、これまでのユネスコスクールの歴史や成果・課題を振り返り、今後を展望するような内容となっています。

           

ユースフォーラム「ユースによる『未来への宣言』〜ユネスコ活動から考える気候変動〜」
日時     2024年1月21日(日) 10:30~16:00

言語     日本語

<内容>         

気候変動に焦点を当て、ユネスコ活動を通じた気候変動問題への対応及びユース世代が果たすべき役割について再考します。また、「未来への宣言」策定へ向けた参加型ワークショップも実施しますので、若者の声を届けるべく、是非ユース世代の積極的なご参加をお待ちしています。当日は、兵庫県芦屋市の髙島市長からもオンラインの応援メッセージをいただきます!!

 

※イベントの詳細は、下記の添付ファイルを参照ください。

「ユネスコウィーク2024」のご案内.docx 

UW2024_チラシ.pdf

かわさき市民アカデミー開学30周年記念シンポジウム 「新しい時代の市民大学」のご案内

日本社会教育学会 関係各位

かわさき市民アカデミー開学30周年記念シンポジウム
「新しい時代の市民大学」


(1)日時:12月9日(土)13:00~16:00
(2)場所:川崎市生涯学習プラザ4階大会議室(武蔵小杉駅から徒歩10~15分)
      https://www.kpal.or.jp/9_annaizu/911_zaidan_plaza_annai.html
(3)概要:
  ①基調講演:坂口緑(明治学院大学教授)「新しい時代の市民大学」
  ②パネルディスカッション
   【コーディネーター】田中雅文(日本女子大学名誉教授)
   【パネリスト】坂口緑(同上)、澤野由紀子(聖心女子大学教授)、大澤悠季(NPO法人シブヤ大学学長)、馬場康雄(かわさき市民アカデミー学長)
(4)参加形態:会場参加、オンライン参加のどちらも可能
(5)申込・問合:添付のチラシご参照 かわさき市民アカデミー シンポジウム.pdf

 

社養協2023年度研究大会「社会教育実習におけるハラスメントの防止」の開催のご案内

日本社会教育学会 関係各位


2023年度研究大会「社会教育実習におけるハラスメント防止」の開催について(通知)

 

 日ごろから、全国社会教育職員養成研究連絡協議会(社養協)の活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。 標記研究大会につきまして、下記の通り開催いたします。研究大会趣旨、申し込み方法など、詳細につきましては、添付のチラシをご覧ください。 社養協2023年度研究大会チラシ.pdf

 ご多忙とは存じますが、ぜひご参加いただきますよう、どうぞよろしくお願いします。

 

 

【日 時】2023年12月23日(土)10:00〜12:00

【開催方法】Zoomによるオンライン形式

【プログラム】1.報  告:「教育実習におけるハラスメント防止の現状と課題」

               内海崎 貴子さん(白百合女子大学)

       2.情報交換:社会教育実習におけるハラスメント防止の取り組み

               司会:野元 弘幸(東京都立大学)一盛 真(大東文化大学)

【申 込】 12月20日(水)までに以下の申込みフォームからお申し込みください。

      ※開催の数日前までに、申し込みいただいたメールアドレスに参加方法等をお送りいたします。

       https://forms.gle/hPnmvv6MQgccRUwU7

 

 

2023自由大学運動100周年記念フォーラム(上田集会) 「自由大学運動100年から学ぶ 過去・現在・未来」

日本社会教育学会 関係各位

 

2023自由大学運動100周年記念フォーラム(上田集会)

「自由大学運動100年から学ぶ 過去・現在・未来」

 

 昨年集会に引き続き、長野県上田市にてフォーラムを開催します。

若手会員のみなさまの参加を心よりお待ちしております。

 

 日時:2023年11月26日(日)9時20分~16時30分(受付9時~)

 場所:上田商工会議所(5階ホール)

    https://www.ucci.or.jp/access/

 内容:午前の部

    シンポジウム「わたしと自由大学」4名の発表

    1.城田美好(早稲田大学大学院博士後期課程)

     「現代社会に取り戻す相互主体性・民主主義・平和の連続性」

    2.佐々木七美(一橋大学大学院博士後期課程)

     「〈学校教育〉という近代的価値観をときほぐす」

    3.小池貴博(東京都私立中学校・高校非常勤講師)

     「学び手と教え手、双方の視点から捉えた教育的関係性」

    4.栗山究(法政大学等非常勤講師)

     「上田自由大学と地域博物館」

    午後の部

    グループワーク「あなたと自由大学」

 参加費:500円 ※大学生以下は無料

     昼食弁当は別途1,000円(要申込)

     別途1,500円で昨年度の上田集会の記録集を購入いただけます

 定員:100名(定員に達し次第締切り)

 申込み:11月20日(月)までに氏名、所属、住所、連絡先、学割の有無、

昼食弁当の有無、グループワークのファシリテーター経験の有無を

     明記して下記事務局までメールで申込み

 申込み・問合せ:自由大学運動100年記念フォーラム実行委員会

         (有限会社伸和印刷内)nakazawa◎p-shinwa.co.jp ※◎を@に変更

 共催:上田市教育委員会

→詳細はこちら(上田市HP内、チラシもこちらから)

https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shogaku/85225.html

 

東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023 のご案内

日本社会教育学会 関係各位

下記の通り、東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023を開催致します。
なお、詳細に関しては、添付ファイルをご覧ください。
2023.1002東アジアフォーラム in 名護開催要項.pdf


東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023 開催要項

テーマ
集落・社区・マウルの自治と生涯学習政策

主 催
・文部科学省科学研究費 学術変革領域研究(A)計画研究「生涯学習計画に関する国家政策
および地域主導計画の東アジア的視座からの検証」(20H05808)(研究代表者・石井山竜平)
・東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)(代表:上野景三、顧問:小林文人)

開催日
2023 年 11 月 19 日(日)~21 日(火)

会 場
沖縄県名護市〔屋部公民館(19 日)、名護博物館(20 日)、等〕

参加者
日本、韓国、中国、台湾の社会教育・生涯学習研究者。定員 70 名。
(日中、日韓、韓中の通訳を用意しております。)

参加費
無料 (交通費・宿泊費等は自前でご対応ください。なお、各施設入館料、昼食費、懇親会
費等を別途徴収いたします。)

内 容
11 月 19 日(日) 屋部公民館
・午前:「生涯学習をめぐる政策ないし実践的動向の新展開」
中国・韓国・台湾・日本のそれぞれからの報告、全体協議。
・午後:「『人間の一生』の新段階と生涯学習政策」
「人間の一生涯における学習条件をいかに整えるのか」をめぐる近年の重要な研究成果
を、中国・韓国・台湾のそれぞれから一本ずつ、学領域を限定せず、最新の研究動向から
話題提供をしていただく。
・夜 :懇親会 ホテルゆがふいんおきなわ

11 月 20 日(月) 名護博物館(2023 年 4 月オープン)
・午前 シンポジウム「ぶりでぃ(群り手)で地域を元気に-名護の社会教育-」
ご登壇者 稲嶺 進 氏(前名護市長)
島袋正敏 氏(初代名護博物館館長・元名護市教育次長)
比嘉 久 氏(名護博物館特任館長)
司会・総括 小林文人 氏(東京学芸大学名誉教授)
・午後 パネルディスカッション「集落・社区・マウルの自治と生涯学習政策」
中国・韓国・台湾・日本から、本国の状況報告も含めてコメント。
・夜 :懇親会 城公民館

11 月 21 日(火)エクスカーション
8:30 ホテルゆがふいんを出発
12:30 佐喜眞美術館
丸木位里・丸木俊夫妻の「沖縄戦の図」の鑑賞(解説:佐喜眞道夫館長)
海勢頭豊氏の歌と演奏
15:00 解散

参加受付方法
日本からの参加者は、応募フォームより、求められる内容を記載の上、お申し込みくださ
い。事務局より受理の連絡の上、参加登録となります。

参加申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGat88ohGy3hCAdWMlDpHYWbAAMqB7
5kc5Uq0lNC2GTZRtSA/viewform

参加受付期間
~2023 年 10 月 18 日(水)

その他
・全プログラム(懇親会を含む)への参加を原則といたします。ご参加いただく方々には、
ディスカッションや懇親の席で、適宜、コメントをいただきます。
・初日懇親会会場となるホテルゆがふいんの宿泊条件 (11 月 19 日~21 日)を若干確保しております。
ご希望の方は、応募フォームよりご相談ください。

本事業に関するお問い合わせ先
石井山竜平(東北大学) ishiiyama◎hotmail.com ※◎を@に変更

法政大学によるオンラインシンポジウムのご案内

日本社会教育学会 関係各位

下記の通り、法政大学より、下記のオンラインシンポジウムの開催案内を頂きましたので、転送いたします。
***
法政大学大学院キャリアデザイン学研究科では10月14日(土)に、オンラインによるシンポジウム・進学相談会を開催いたします。

今日、「リカレント教育」があらためて注目を集めています。「リカレント教育」は、今の仕事を深めるための学び、新たな職業に向かうための学び、あるいは自己を掘り下げるための学び、地域や社会とつながっていくための学びなど、さまざまな「学び」と結びつけて考えることができます。今回のシンポジウムでは、社会経済的観点と個人のウェルビーイングの観点から、今後のリカレント教育のあり方を展望したいと思います。

 

(なお、プログラム1の後半、およびプログラム2は、本大学院進学希望者向けの内容となります。プログラム1の前半だけ参加されるという方ももちろん歓迎いたします)

 

【開催概要】

 日程: 10月14日(土) 13:00~16:00

時間: 以下の通り

形式: Web会議ツール「Zoom」によるオンライン開催

 

※ 内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。

※ 時間は当日の進行や申し込み状況により、若干前後する可能性があります。

 

《プログラム1 13:00~14:50》

■シンポジウム(13:00~14:15)

 「リカレント教育の今日的課題―社会経済的観点と個人のウェルビーイングの観点から―」

開会挨拶 

廣川進(法政大学キャリアデザイン学研究科 研究科長・教授)

話題提供 

岩崎久美子(放送大学教養学部 教授)

コメント

佐藤厚(法政大学大学院キャリアデザイン学研究科 教授)

久井英輔(法政大学大学院キャリアデザイン学研究科 教授)

 

■修了生による体験談(14:20~14:50)

古川遼氏(コーンフェリージャパン株式会社)

林雅子氏(アサヒグループジャパン株式会社)

 

《プログラム2  15:00~16:00》

■大学院進学相談会(15:00~16:00)

進学に関するご相談や、当研究科の授業・学習等についてのご質問に、キャリアデザイン学研究科の専任教員がお答えします。

※複数の志願者と同時に相談を行う公開相談会形式での開催となります。(個別相談形式ではありません。)

※当日相談できる内容は「研究科・専攻について」「授業内容について」「研究内容・計画に関する相談」等です。「受験資格の有無」「出願書類・証明書の用意」等といった事務手続きや奨学金・助成金制度については当日の回答ができない場合があります。これらについては本ページ末尾の「お問い合わせ先」からお問い合わせください。

【備考】

事前申し込みが必要です。

 

法政大学 大学院事務部大学院課

E-mail:soudankai◎ml.hosei.ac.jp ※◎を@に変更

(〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2

TEL:03-5228-0551)

 

申込み〆切: 10月10日(火) 15:00

 

以下の大学ホームページの掲示もご参照ください。

https://www.hosei.ac.jp/gs/info/article-20230719081012/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54