プロジェクト研究について
プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」第3回公開研究会について(お知らせ)
日本社会教育学会 関係各位
プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」の2年目は「労働・家族・ケアと社会教育」を緩やかなテーマとして研究会・読書会を重ねています。
今回は、「PTAをめぐる家族・労働・ケアの問題ー東京都区部の実状をもとに」と題して、赤池紀子さんに話題提供をしていただきます。
赤池さんは、自身もPTA当事者として10年間、活動に積極的に関わってこられ、2009年には団体を立ち上げて父親の学び場や発達障害児の親の勉強会などを100回以上開催されています。現在、男女共同参画推進センター職員(非常勤)、高校講師(人権教育担当、非常勤)として勤めながら、PTA活動や学校支援の現場に足を運び、実情の取材もなさっています。
多くの皆様の参加をお待ちしております。
日時:2025年1月15日(水)19時~21時(オンライン)
話題提供者:赤池紀子さん(会員)
テーマ:PTAをめぐる家族・労働・ケアの問題ー東京都区部の実状をもとに
進行:19時~開会
19時10分~話題提供(約50分程度)
20時00分~コメント(阿比留久美さん、亀口まかさん)
20時30分~コメントへの応答、質疑応答・意見交換
21時 終了
主催:プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」
申込・問合せ先:
ご参加希望の方は、冨永(tominagatakahiro*gmail.com)まで、【1月13日(月)中】にお知らせください。(*を@に変えてください。)
プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」第2回公開研究会&メールニュースについて(お知らせ)
日本社会教育学会 関係各位
日本社会教育学会プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」では、「家庭」言説の歴史と現在をテーマに、下記の通り第2回公開研究会(オンライン)を開催いたします。皆さんのご参加をお待ちしています(要申込)。
また本プロジェクト研究運営員会では、集会・大会・研究会の資料等の配信、研究テーマに関するアイデアや意見の募集などのためにメールニュースを一斉配信しています。関心をお持ちの方は、登録しますので、どうぞ遠慮なくお知らせください。(担当:冨永〈tominagatakahiro*gmail.com〉)(*を@に変えてください。)
記
【第2回公開研究会】
テーマ:「家庭」言説の歴史と現在
日時:2024年11月28日(木)19時から21時
内容:テーマに関わる徐真真会員(静岡大学)の報告「明治後期から大正期の家庭雑誌における家庭文化の創出と読者の参加に関する研究」、赤池紀子会員(調布市男女共同参画推進センター)、亀口まか会員(龍谷大学)のコメントを受けて「家庭」をめぐる言説の歴史的、今日的な状況を議論します。
場所:オンライン
司会:辻智子会員(北海道大学)
ご参加希望の方は、冨永(tominagatakahiro*gmail.com)まで、【11月21日(木)中】にお知らせください。(*を@に変えてください。)
プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」オンライン連続読書会(公開研究会)のお知らせ
【公開研究会(オンライン連続読書会)】
家族とケアと社会教育:
岡野八代『ケアの倫理:フェミニズムの政治思想』(岩波書店、2024年)を読む
主催:プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」
【第2回:第1章 ケアの倫理の原点】
■日時:2024年11月15日(金)12:00〜13:00
■内容:コメンテータ2名(冨永貴公[都留文科大学]・コリー紀代[北海道大学])の要約とコメントを受けて、参加者と同書を読みあい、家族とケアと社会教育について考えます。
■コーディネータ:亀口まか(龍谷大学)
■参加申し込み方法
ご参加希望の方は、下記、Googleフォームに【11月11日(月)】までにお申し込みください。
https://forms.gle/kUtRi2RjLAiyLXmy6
■このオンライン連続読書会は月1回(第3金曜日のお昼の時間帯を予定)で継続的に開催し、1章ずつ読み進めていきます。
(終了)第1回(10月18日)序章
(今回)第2回(11月15日)第1章 ケアの倫理の原点
第3回(12月)第2章 ケアの倫理とは何か—『もうひとつの声で』を読み直す
第4回(1月)第3章 ケアの倫理の確立ーフェミニストたちの探求
第5回(2月)第4章 ケアをするのは誰か—新しい人間像・社会観の模索
第6回(3月)第5章 誰も取り残されない社会へ—ケアから始めるオルタナティヴな政治思想
第7回(4月)終章 コロナ・パンデミックの後を生きる—ケアから始める民主主義
ご参加お待ちしています。
プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」公開研究会(オンライン連続読書会)のお知らせ
日本社会教育学会 会員各位
【公開研究会(オンライン連続読書会)】
家族とケアと社会教育:岡野八代『ケアの倫理:フェミニズムの政治思想』(岩波書店、2024年)を読む
主催:プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」
【第1回:序章】
■日時:2024年10月18日(金)12:00~13:30
■内容:コメンテータ2名(大村隆史[香川大学]・辻智子[北海道大学])の要約とコメントを受けて、参加者と同書を読みあい、家族とケアと社会教育について考えます。
■コーディネータ:亀口まか(龍谷大学)
■参加申し込み方法
ご参加希望の方は、下記、Googleフォームに【10月13日(日)】までにお申し込みください。
https://forms.gle/dGfATt1m8ZK6FLgMA
■このオンライン連続読書会は月1回程度で継続的に開催し、1章ずつ読み進めていきます。(以下、予定と目次)
第2回(11月)第1章 ケアの倫理の原点
第3回(12月)第2章 ケアの倫理とは何か―『もうひとつの声で』を読み直す
第4回(1月)第3章 ケアの倫理の確立ーフェミニストたちの探求
第5回(2月)第4章 ケアをするのは誰か―新しい人間像・社会観の模索
第6回(3月)第5章 誰も取り残されない社会へ―ケアから始めるオルタナティヴな政治思想
第7回(4月)終章 コロナ・パンデミックの後を生きる―ケアから始める民主主義
ご参加お待ちしています。
プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」公開研究会&メールニュースについて(お知らせ)【※6月23日追記】
日本社会教育学会 関係各位
日本社会教育学会プロジェクト研究「男女平等・ジェンダー公正をめぐる課題と社会教育の可能性」では、「バックラッシュの20年とセクシュアリティ、そしていま—堀川修平『「日本に性教育はなかった」という前に』(柏書房、2023年)をめぐって」をテーマに、下記の通り公開研究会(オンライン)を開催いたします。皆さんのご参加をお待ちしています(要申込)。
また本プロジェクト研究運営員会では、集会・大会・研究会の資料等の配信、研究テーマに関するアイデアや意見の募集などのためにメールニュースを一斉配信しています。関心をお持ちの方は、登録しますので、どうぞ遠慮なくお知らせください。(担当:冨永〈tominagatakahiro*gmail.com〉)(*を@に変えてください。)
記
【公開研究会】
バックラッシュの20年とセクシュアリティ、そしていま:
堀川修平『「日本に性教育はなかった」という前に』(柏書房、2023年)をめぐって【読書会】
日時:2024年7月6日(土)13時から15時(予定)
内容:著者である堀川さんから自著紹介の後、コメンテータ2名(川上優貴[東洋大学大学院]・添田祥史[福岡大学])のコメントを受け、同書の提起を受けて語り/学びあいます。
場所:オンライン
司会:矢内琴江(長崎大学)
ご参加希望の方は、冨永(tominagatakahiro*gmail.com)まで、できれば【6月中に】お知らせください。(*を@に変えてください。)
日本社会教育学会プロジェクト研究 新テーマの募集(応募期間延長のお知らせ)
日本社会教育学会 関係各位
プロジェクト研究の新テーマの応募期間を、6月30日まで延長し、再公募をします。
奮って応募くださいますようお願いいたします。
****
日本社会教育学会プロジェクト研究 新テーマの募集(再)(応募要領)
1.趣旨・経緯
日本社会教育学会においてプロジェクト研究は学会員主体の開かれた共同研究を進める重要な取り組みです。ここでは社会教育が直面している重要な課題を研究テーマに設定し、定例の研究会を持ちながら3年程度をかけて研究していきます。
かつては研究担当理事を中心に理事会として研究課題を設定して行っていましたが(宿題研究・課題研究)、2000年代以降、学会員の多様な関心や問題意識を学会の組織的な研究活動に活かすために、また学会員の主体的参加を保障するために、学会として取り組むに値するテーマを募集・採択し、学会員から広く運営委員を募って研究活動を進めてゆく「プロジェクト研究」として再編されて今日に至っています。
上記を踏まえ、2024年度開始の新規プロジェクト研究テーマを以下の通り公募します。
2.応募者資格
日本社会教育学会会員の個人ないし複数人によるグループ(ただし、現在進行中のプロジェクト研究の運営委員を除く)。なお、1つの応募につき応募者が4人以下だった場合、当該応募を採択する過程で応募者(テーマ提案者となる)を5~7人へ増やしていただくことになります(プロジェクト研究運営委員会内規第3条)。
3.応募条件
1)会員で広く研究・討議するにふさわしい社会教育研究に関する学術的テーマであること。
2)3年間のプロジェクト研究を担う見通しがあること。
※採択後は、プロジェクト運営委員会内規にそって運営委員会を組織し、六月集会および研究大会などでプロジェクト研究の企画・運営を担っていただきます。
4.応募方法
「日本社会教育学会プロジェクト研究 新テーマ提案書(様式)」を学会サイトから入手し、これを用いて作成の上、6月30日までに学会事務局宛にメール添付で提出。
1)応募者の氏名・所属(複数人での応募の場合は代表者を明記)
2)提案する研究テーマ
3)研究テーマ設定の趣旨
4)提案する研究テーマの下で探究すべきと考える検討課題
5)研究期間中の見通し
※応募に関する不明点や問合せは、研究担当理事までお寄せください。応募に際しての事前相談も歓迎いたします。過去あるいは現在進行中のプロジェクト研究の経験を紹介する
こと、学会員どうしをつなぐコーディネート等の支援も行います。
5.選考・採択後のスケジュール
・提案書にもとづき常任理事会で審議・決定(採択)します。採択までの過程で、複数のテーマの統合や、テーマ名の変更が提案されることがあります。
・常任理事会での採択後、研究担当理事が全国理事会と会員総会で報告します。その過程で、応募者(提案者)と研究担当理事の間で協議の場を設ける場合があります。
・会員総会で報告がなされた後、応募者(提案者)は代表者を中心に、会員に向けてプロジェクト研究運営委員の公募を行い、常任理事会での承認を経て、運営委員会を発足させます。
・翌年(2025年)の六月集会からプロジェクト研究の企画を実施していただきます。
6.【照会・提出先】日本社会教育学会事務局(jssace.office@gmail.com)
以上
日本社会教育学会プロジェクト研究 新テーマの募集(応募要領)
日本社会教育学会 関係各位
日本社会教育学会プロジェクト研究 新テーマの募集(応募要領)
1.本学会におけるプロジェクト研究の趣旨・経緯
日本社会教育学会においてプロジェクト研究は学会員主体の開かれた共同研究を進める重要な取り組みです。ここでは社会教育が直面している重要な課題を研究テーマに設定し、定例の研究会を持ちながら3年程度をかけて研究していきます。
かつては研究担当理事を中心に理事会として研究課題を設定して行っていましたが(宿題研究・課題研究)、2000年代以降、学会員の多様な関心や問題意識を学会の組織的な研究活動に活かすために、また学会員の主体的参加を保障するために、学会として取り組むに値するテーマを募集・採択し、学会員から広く運営委員を募って研究活動を進めてゆく「プロジェクト研究」として再編されて今日に至っています。
上記を踏まえ、2024年度開始の新規プロジェクト研究テーマを以下の通り公募します。
2.応募資格
・ 日本社会教育学会会員の個人ないし複数人によるグループ(ただし、現在進行中のプロジェクト研究の運営委員を除く)。なお、1つの応募につき応募者が4人以下だった場合、当該応募を採択する過程で応募者(テーマ提案者となる)を5~7人へ増やしていただくことになります(プロジェクト研究運営委員会内規第3条)
3.応募条件
1)会員で広く研究・討議するにふさわしい社会教育研究に関する学術的テーマであること。
2)3年間のプロジェクト研究を担う見通しがあること。
※採択後は、プロジェクト運営委員会内規にそって運営委員会を組織し、六月集会および研究大会などでプロジェクト研究の企画・運営を担っていただきます。
4.応募方法
「日本社会教育学会プロジェクト研究 新テーマ提案書(様式)」を学会サイトから入手し、これを用いて作成の上、5月6日(月)までに学会事務局宛にメール添付で提出。
1)応募者の氏名・所属(複数人での応募の場合は代表者を明記)
2)提案する研究テーマ
3)研究テーマ設定の趣旨
4)提案する研究テーマの下で探究すべきと考える検討課題
5)研究期間中の見通し
※応募に関する不明点や問合せは、研究担当理事までお寄せください。応募に際しての事前相談も歓迎いたします。過去あるいは現在進行中のプロジェクト研究の経験を紹介すること、学会員どうしをつなぐコーディネート等の支援も行います。
5.選考・採択後のスケジュール
・提案書にもとづき常任理事会で審議・決定(採択)します。採択までの過程で、複数のテーマの統合や、テーマ名の変更が提案されることがあります。
・常任理事会での採択後、研究担当理事が全国理事会と会員総会で報告します。その過程で、応募者(提案者)と研究担当理事の間で協議の場を設ける場合があります。
・会員総会で報告がなされた後、応募者(提案者)は代表者を中心に、会員に向けてプロジェクト研究運営委員の公募を行い、常任理事会での承認を経て、運営委員会を発足させます。
・翌年(2025年)の六月集会からプロジェクト研究の企画を実施していただきます。
*応募用紙 新テーマ応募用紙(フォーマット).docx
*照会・提出先:日本社会教育学会事務局(jssace.office@gmail.com)
プロジェクト研究「社会教育学における余暇・レクリエーションの再検討」第4回公開研究会のお知らせ
日本社会教育学会 会員各位
プロジェクト研究「社会教育学における余暇・レクリエーションの再検討」第4回公開研究会を開催いたします。
参加希望の方は、事前申し込みを、下記よりお願いいたします。
日時:2024年3月24日(日)13時00分〜14時30分
形式:Zoomミーティング(お申し込み頂いた方にURLをご案内いたします)
テーマ:「学校外教育研究の動向」
【報告】
1.藤村達也氏(京都大学)
「グローバルな「影の教育」研究の批判的検討:日本の学校外教育をどう位置づけるか」
2.鈴木繁聡氏(名古屋大学)
「学習塾に関する研究動向と社会教育学との接点」
司会:歌川光一(聖路加国際大学)
研究会に関するご質問は、歌川(utagawa[アット]slcn.ac.jp)まで ([アット]を@に変更してください。)
参加申込先:https://forms.gle/hn1Co9ai564yeEke8
申込の締め切り:2024年3月23日(土)21時00分まで
研究会の直前となりましたら、ZOOMミーティングにアクセスするURLとID・パスワードをお送りいたします。
資料に関しましては、当日、ZOOMのチャットから皆さまにお渡しする予定です。
(資料に関しては、著作権や個人情報の関係でお渡しできない場合もありますこと、ご了承ください。)
プロジェクト研究「社会教育学における余暇・レクリエーションの再検討」第3回公開研究会のお知らせ
日本社会教育学会 関係各位
プロジェクト研究「社会教育学における余暇・レクリエーションの再検討」第3回公開研究会
日時:2024年3月10日(日)13時00分〜14時30分(最大)
形式:Zoomミーティング(お申し込み頂いた方にURLをご案内いたします)
テーマ:「戦後日本の余暇政策の再考」
【報告】
林凌氏(日本学術振興会特別研究員PD)
「日本における余暇政策の変遷—「望ましい」主体の在り処—」
司会:執行治平(東京大学大学院)
研究会に関するご質問は、歌川(utagawa[アット]slcn.ac.jp)まで ([アット]を@に変更してください)
参加申込先:https://forms.gle/hn1Co9ai564yeEke8
申込の締め切り:2024年3月9日(土)21時00分まで
研究会の直前となりましたら、ZOOMミーティングにアクセスするURLとID・パスワードをお送りいたします。
資料に関しましては、当日、ZOOMのチャットから皆さまにお渡しする予定です。(資料に関しては、著作権や個人情報の関係でお渡しできない場合もありますこと、ご了承ください。)
「社会教育実習についての交流会」のご案内(社会教育士特別PJ・社養協合同企画)
社会教育主事養成課程 担当教職員のみなさま
日本社会教育学会 社会教育士特別プロジェクト社会教育主事養成課程部会
全国社会教育職員養成研究連絡協議会(社養協)
「社会教育実習についての交流会」のご案内
2020 年に社会教育士の称号取得が可能になるカリキュラムが始まり、社会教育実習が 1単位必修となりました。すでに実習生を送り出している大学にとっては、実習先・学生・学内各所との間で、課題が見えてきているころではないかと思います。オンラインでの開催を予定しています。社会教育主事養成課程を担当する教職員のみなさんの、現場の声の交流の場としたいと思います。ぜひご参加ください。
記
1 日時 2023 年 3 月 16 日(土) 10~12 時
2 開催方法 オンライン
(申し込みされた方のメールアドレスに zoom の URL をお知らせします。)
3 内容
①社会教育実習の事例報告
-高知大学・愛知教育大学・北海学園大学・京都女子大学・明治大学―
②ブレイクアウトルームで話し合い
③全体での交流
4 申し込み
下記の URL からお申し込みください。1 つの大学から複数の申し込みが可能です。
https://forms.gle/tZ8CgcHeyiyNBiH58
5 問い合わせ・連絡先
平川景子(明治大学)
日本社会教育学会 社会教育士特別プロジェクト養成課程部会
全国社会教育職員養成研究協議会理事
〒101-8301 千代田区神田駿河台 1-1 明治大学研究棟 524
kei◎meiji.ac.jp (※◎を@に変更)
<事務局員の勤務について> 事務局は祝祭日を除く(月)・(木) 10:00~16:00 リモートワークのため、電話受付はしておりません。お問合せ等はメールにてご連絡ください。
【事務局メール: jssace.office@gmail.com】
ご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【会費振込先】2024年9月1日~新年度(2025年度)が始まります。会費納入状況は各自個人画面で確認の上、会費未納分と今年度分の会費の振込みをお願いいたします。尚、2024年度会費減額申請は受付終了しています。2025年度については2024年7/1(月)~2024年8/15(木)です。減額希望の会員は期間内に<会費減額申請システム>から申請し、承認の連絡が来次第、会費の納入をしてください。(10月の理事会で承認後ご連絡いたします。)
ゆうちょ銀行 振替口座 00150-1-87773
他金融機関からの振込用口座番号:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座0087773
◎領収書が必要な方 会費等の領収書が必要な方は、メールにて領収書の宛名・送付先をお知らせください。
◎会員の方は各自、登録メールの確認をお願いいたします。
「六月集会プログラム」「学会からのお知らせ」「研究大会プログラム」はネット配信のみになります。
〒189-0012
東京都東村山市萩山町2-6-10-1F
E-mail:jssace.office◎gmail.com
(◎を@に変えてください)
(祝祭日除く月・木曜日 10:30-16:30 リモートワーク中)
Tel:090-5782-1848 ※現在電話受付停止中