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「社会教育研究における方法論の検討」第12回研究会のご案内

「社会教育研究方法の新たな挑戦(その3)」と題し、前回に引き続き若手研究者に自身の研究の意図や葛藤などについて報告頂きながら、従来の社会教育研究や社会教育研究方法を乗り越えていく際の課題を検討したい。

期日:5月10日(日)13時30分~16時00分
会場:北海道大学教育学部 3階大会議室(札幌市北区北11条西7丁目)
    (休日入口は東側のみとなっています。)

    http://www.edu.hokudai.ac.jp/graduate_school/map.html
 

報告題目および報告者
    「生活綴方教育の方法論を越えて
          ―鶴見和子の未公開ノートから生活記録運動を読み直す―」
          猿山 隆子(京都造形芸術大学通信教育部・非常勤)


準備の都合上、5月8日(金)までに、出欠のご連絡をください。
詳細はチラシをご参照ください。社会教育研究における方法論の検討12.pdf