日本社会教育学会会員各位
平成30年度文部科学省組織改編に関するシンポジウムの開催につきまして
日本社会教育学会会長 長澤 成次
日頃より、学会運営に関しましてご協力いただき、深く感謝申し上げます。
さてご承知のように、2017年8月に提出されました文部科学省次年度概算要求事項のなかの「平成30年度機構・定員供給の主要事項」におきまして、文化庁および生涯学習政策局・初等中等教育局・高等教育局の再編が盛り込まれ、そこでは、①生涯学習政策局を廃止して、総合教育政策局へと再編する。②社会教育課・青少年教育課を廃止・統合して、地域学習推進課へと再編する。③男女共同参画学習課を廃止、初等中等教育局の国際教育課、健康教育・食育課と統合して、共生社会学習推進課へと再編する、などの大きな組織改編が予定されています。
このような動きに対しまして、日本社会教育学会(2017年9月16日)、松本市社会教育委員会議・公民館運営審議会・町内公民館館長会(2017年9月25日)、全国公民館連合会(2017年9月28日)、社会教育推進全国協議会常任委員会(2017年10月4日)、日本図書館協会(2017年10月19日)、「文部科学省の組織改編に伴う男女共同参画学習推進の強化に向けて総合教育政策局に「男女共同参画学習課」を存続させることを求める要望書」(有志、2017年11月1日)、日本公民館学会(2017年11月16日)などから文部科学省へ要望書・意見書等が提出されています。
私たちは、これまで、日本における社会教育と生涯学習の発展に思いを寄せて、活動をしてまいりましたが、今回の文部科学省の組織改編にあたりまして、シンポジウムを開催し、社会教育関係者が自由に意見交換できる場を持ちたいと考えております。下記の要領にて開催いたしますので、多くの皆様にご参加いただければと存じます。
記
日時:2018年1月21日(日)午後1時30分から午後5時まで
場所:明治大学リバティタワー10階1105教室(定員110名)
※シンポジウム内容の詳細につきましては、12月10日以降に学会HP 上で掲載予定にしております。
問い合わせ先:日本社会教育学会事務局 jssace.office☆gmail.com(☆を@にかえる)
以上
日本社会教育学会会員各位
『社会教育学研究』の発行体制の変更について
平素より、本学会の運営にご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。
さて、すでに会員の皆様には一斉メール等でお知らせしてきましたように、2016-17年度理事会において『社会教育学研究』の編集体制改革と年2回発行の一回化について検討してまいりました。
2017年9月16日に開催されました第64回研究大会総会にて改革案が承認されましたので、ご報告申し上げます。
今後、年1 回発行への移行に伴い、投稿論文締め切りが11月末日に、刊行が翌年6月1日に変更となります。会員の皆様のご理解を賜りますとともに、学会活動の発展に向けた積極的な投稿をお待ちしております。
なお、すでに2017年8月末締め切りの第54巻第1号に投稿された皆様には、個別にご意向をおうかがいし、掲載決定証明書の発行等の対応について検討させていただきます。移行期にあたり、ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、よりよいジャーナル発行体制の整備に向けて、ご理解いただけますとともに、今後ともご協力のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
日本社会教育学会事務局長 堀本麻由子
日本社会教育学会会員各位
会長 長澤成次
「文部科学省の組織改編に伴う生涯学習政策局及び社会教育課「廃止」に関する要望書」について
埼玉大学で開催された日本社会教育学会第64回研究大会総会(2017年9月16日)においてご承認いただいた「文部科学省の組織改編に伴う生涯学習政策局及び社会教育課「廃止」に関する要望書」につきましては、9月25日(月)に文部科学省生涯学習政策局社会教育課・八木和広課長に手交するとともに懇談をしましたことをご報告いたします。
文科省への要望書170916.pdf
文科省再編案による社会教育課廃止について
日頃からの学会運営へのご協力に深く感謝申し上げます。さて、平成30年度文部省概算要求事項に「総合的な教育改革を推進するための機能強化イメージ(案)」が出されています。「再編案」では、生涯学習政策局を総合教育政策局へ、そして社会教育課と青少年教育課を合体して地域学習推進課にするとされています。
社会教育法第1条は「この法律は、教育基本法(平成十八年法律第百二十号)の精神に則り、社会教育に関する国及び地方公共団体の任務を明らかにすることを目的とする」と規定していますので、社会教育課の廃止によって国の社会教育に対する公的責務が後退するのではないかという危惧を感じています。
9月1日の常任理事会での議論を踏まえ、埼玉大学での研究大会時に日本社会教育学会としての何らかの意見表明をしたい、と考えています。社会教育主事養成の見直しとも関連しますので、会員の皆さまにおかれましては、下記の資料等に目を通していただき、意見等があれば、9月10日までに長澤までメール等でお寄せいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
「学会からのお知らせ」(通信)2017年第1号,4月26日発行が完成しました。
下記よりご覧いただけます。なお、訂正について以下をご確認ください。
学会通信2017年第1号4月26日発行.pdf
《訂正》2017. 4.28 追記
上記通信13ページに、別送した「六月集会プログラム」に第64回研究大会「自由研究発表のエントリー」の要領を同封するとの記載がありましたが誤りです。自由研究発表の要領につきましては、本ホームページ「研究大会・六月集会」掲載記事(http://nc2.jssace.jp/joafxddr1-21/)でご確認くださいますようお願いします。
2017.5.9 追記
自由研究発表のエントリー(13ページ)の締め切り日にも誤りがありました。
<誤>6月28日(水) → <正>6月11日(日)
2017.5.10 追記
関西地区研究集会の登壇者が変更されました。(7ページ)<変更前> 鎌田高彰氏(社会教育主事会事務局長、教育委員会事務局生涯学習部)
↓
<変更後> 岡本和夫氏(元社会教育主事、大阪市立総合生涯学習センター元所長)
以上、お詫びして訂正いたします。
重要なお知らせ
㈱ガリレオへの業務委託解除にともない、学会ホームページがリニューアルされました。リニューアルにともなうお知らせは以下のとおりです。
1.会員情報管理システムが新構築されました。
2.『社会教育学研究』の<論文電子投稿システム>も準備出来ました。
◎会員情報管理システム:【旧】SOLTI から【新】<会員サイト>に変更。
学会ホームページ上の<会員サイト>に、各自これまでと同じ会員ID、パスワードでログイン後、登録情報の確認をお願いいたします。
また「学会からのお知らせ」(通信)が今後メール配信のみになりますのでメールアドレスの登録をお忘れなく。※登録・変更方法はサイト内に記載されております。
今年度は選挙の年でもありますので、3月末までには<会員サイト>にログインし、情報の確認・更新をしていただきますようよろしくお願いいたします。
◎『社会教育学研究』53-2号 投稿期間: 2月16日~28日
※詳細については、学会通信「学会からのお知らせ」2016年第4号(2016.12.22発行)をご参照のうえ、期間内にご投稿ください。
会員情報システム構築のお知らせ.pdf
日本社会教育学会 会員各位
2016年12月2日付で文部科学省生涯学習政策局社会教育課より発出された「社会教育主事の養成の見直し案等について(意見募集)」(各都道府県・指定都市教育委員会社会教育主管課・社会教育主事講習実施大学・社会教育主事養成課程開設大学宛)につきまして、さまざまなご意見をいただき、誠にありがとうございます。皆さまからお寄せいただいたご意見等をもとに2017年1月20日に開催された常任理事会で検討させていただき、同日付で理事会意見として添付の要望書を提出させていただきました。
本件は、わが国の社会教育実践・研究の未来を考える上でも重要なテーマでもありますので、学会としては引き続き皆さまとともに議論・検討を重ねていきたいと考えております。今後ともご協力、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
事務局長 大高研道
「社会教育主事講習の見直し」に対する要望.pdf