研究大会・六月集会

研究大会

第64回研究大会プログラムについて

第64回研究大会プログラムが確定いたしました。
詳細は下記のPDFをご参照ください。


※ここからご覧いただけます。(8/7 差替え)
第64回研究大会プログラム.pdf

 なお、プログラムの記載に誤りがございます。
 以下、お詫びして訂正いたします。
 

 自由研究発表 第2室午後(p.6)

 川原健太郎会員のタイトルに脱字がありました。

 [誤]「~~~「ふだん記」みちのくループを対象として

  →[正]「~~~「ふだん記」みちのくループを対象としてー」


(8/7追記)
   自由研究発表 第8室午後 (p.12)

   [誤] 〇廣森直子

   →[正] 廣森直子(〇をトル)

当HP上での参加事前申込、および参加費等の事前振込にご協力くださいますようお願い申し上げます。

2017年度六月集会開催のご案内

 六月集会と各地の研究集会のご案内です。
 詳細については、プログラムをご覧ください。
 2017年度六月集会プログラム.pdf

【訂正】5/3追加
 プログラム表紙下段に掲載の事務局の電話番号が間違っておりました
 正しくは090-5782-1848です。
 お手数ですが、お手元にお届けしましたプログラムの修正をお願いいたします。
【訂正】5/25追加
 ラウンドテーブル⑥のタイトルに訂正がありました。
 正しくは、「子どもにかかわる大人の学び」です。

<日本社会教育学会 六月集会>
 日程 : 6月3日(土) 12:30~18:00 (受付 12:00~)
        6月4日(日)  9:00~16:00 (受付  8:30~)
 会場:  東京農工大学 府中キャンパス 〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8

 参加費  一般/大学院生1,500円、大学生(身分証提示)1,000円
       (大学院生は学会員の場合のみ身分証提示で500円)


<各地の研究集会>
●東北・北海道研究集会:6月10日(土)・11日(日)  
(サン・リフレ函館)  
●東海・北陸地区社会教育研究集会:7月1日(土)
(浜松学院大学)
●関西研究集会 :7月2日(日)
(関西大学千里山キャンパス)
●中国・四国地区社会教育研究集会:6月24日(土)
(広島大学東千田キャンパス)
●九州・沖縄地区六月集会:6月24日(土)・25日(日) 
(1日目:福岡大学図書館、2日目:旧大名小学校跡の福岡市企業支援施設予定※)
 ※【訂正5/25追加】2日目も福岡大学図書館多目的ホールとなりました。

第63回研究大会プログラムの訂正について

 第63回研究大会プログラムについて、下記の通り変更・訂正がございました。
 お詫び申し上げますとともに、ご留意くださいますようお願いいたします。

.9 自由研究発表第8室午前「学習主体、学習方法」の司会者変更
(変更前)矢口悦子(東洋大学)変更後)佐藤一子(東京大学名誉教授)


P.12 自由研究発表第11室午前「子育て」の司会者所属訂正

(誤)河野和枝(北翔大学))河野和枝(北星学園大学)


.16   プロジェクト研究「学びあうコミュニティを支えるコーディネーターの力量形成サイクルの創造」の報告順変更

 (変更前)

 報 告「社会教育主事の力量形成をめぐる制度と課題」 内田和浩(北海学園大学)

      「社会教育職員から見たコーディネーターの力量形成」 井口啓太郎(国立市公民館)

      「コーディネーター養成カリキュラムとその組織」 村田晶子(早稲田大学)


→(変更後

 報 告「社会教育職員から見たコーディネーターの力量形成」 井口啓太郎(国立市公民館)

       「社会教育主事の力量形成をめぐる制度と課題」 内田和浩(北海学園大学)

               「コーディネーター養成カリキュラムとその組織」 村田晶子(早稲田大学)

【募集】第63回研究大会「パソコンノートテイクボランティア」について

 このたび、聴覚に障害のある学会員よりアクセシビリティ対応についての依頼を受けました。
 会場校ではノートテイク(文字通訳)等のアクセシビリティ・サービスの提供を予定していますが、外部からの派遣による支援のみでは対応が難しい状況にあります。
 そこで会員の皆様のなかでボランティアとして当日ノートテイク支援を行っていただける方を、下記のとおり募集いたします。

◎日時:9月16日(金)16時10分~18時10分(会場校企画「地域づくりと大学開放」)
◎内容:上記シンポジウムでの質疑応答や討論部分(報告部分は不要)の音声情報に関するノートテイク(※)
◎定員:2名
◎申込方法:9月9日(金)までに、下記生島か松本にメールにて申込みください
◎その他:当日の12時~12時40分にオリエンテーションを受けて頂きます。
◎申込先・問い合わせ先:
     第63回研究大会アクセシビリティ担当 生島美和(弘前学院大学)
              miojima*hirogaku-u.ac.jp(*を@に置き換える)
     第63回研究大会大会事務局長 松本大(弘前大学)
              dai*hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換える)

※ノートテイクとは、音声情報を文字で伝える通訳のことです。パソコンを使った方法と、手書きで行うものの二種類がありますが、今回はパソコンで筆記通訳をしていただける方を募集します。
 特別な知識・経験の有無は問いませんが、ある程度のタイピング速度があることが望ましいです
 また、このシンポジウムにはあくまでノートテイカーとしての参加となりますので、ノートテイカーになられた場合には、報告者への質問などはご遠慮ください。

第63回研究大会について(プログラムのご案内)

第63回研究大会のプログラムが確定いたしました。
詳細は下記のPDFをご参照ください。

第63回研究大会プログラム.pdf

<補足>
※観光シーズンのため宿泊先の確保が困難になる可能性がございますので、早めに宿泊先の確保をお願いいたします。

事前申込の手続き方法につきましては、現在準備中です。
後日HP上にて告知いたしますので、常時のご確認をお願いいたします。

第63回研究大会について(宿泊のご案内)

 すでにお知らせしていますとおり、下記の日程で第63回研究大会を開催いたします。
 大会校より、9月は観光シーズンのために宿泊が困難になる可能性があると情報提供がありました。
 参加される会員の皆様には、早めに宿泊先の確保をお願いいたします。
 
<日本社会教育学会第63 回研究大会>
日程: 2016年9月16日(金)~18日(日)
     (自由研究発表は17日(土)の予定です。)
会場: 弘前大学

<参考> 弘前観光コンベンション協会
 http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=cat04_stay01

※前回大会より、参加には事前に参加登録と参加費の納付をお願いしています。
 申し込み方法につきましては、後日ホームページ上にてお知らせいたします。

六月集会問い合わせ電話について

すでにプログラムでお伝えしていますとおり、下記のとおり六月集会を開催いたします。
会場校では、六月集会の期間中(6月3日~5日限定)、問い合わせを受け付けるための携帯電話をご用意しました。会場に関して、期間中にご不明の点がございましたら、随時お問い合わせを受け付けます。

会場校問い合わせ電話番号(6月3日~5日のみ利用可) 
 090-6598-7363(担当理事:堀本)

<日本社会教育学会 六月集会>
日程 : 6月4日(土) 13:00~18:15 (受付 12:30~)
     6月5日(日) 10:00~16:00 (受付  9:30~)
会場:  東海大学高輪キャンパス  〒108-8619 東京都港区高輪2-3-23]

※(昼食について)
4日はB1のカフェテリアがご利用いただけますが、5日は閉店します。
お弁当の販売もありませんので、各自でご用意ください。

第63 回研究大会自由研究発表について

日本社会教育学会第63 回研究大会は、下記日程で開催する予定です。
自由研究発表の申し込みを行います。
添付の要項をご参照の上、お申し込みください。

                             研究大会自由研究発表要項.pdf

<日本社会教育学会第63 回研究大会>
日程: 2016年9月16日(金)~18日(日)
     (自由研究発表は17日(土)の予定です。)
会場: 弘前大学

2016年度六月集会開催のご案内

六月集会と各地の研究集会のご案内です。
詳細については、プログラムをご覧ください。
                                   六月集会プログラム.pdf
<日本社会教育学会 六月集会>
日程 : 6月4日(土) 13:00~18:15 (受付 12:30~)
       6月5日(日) 10:00~16:00 (受付  9:30~)
会場:  東海大学高輪キャンパス  〒108-8619 東京都港区高輪2-3-23

※(5月9日追記)
プログラムには参加費の記載がありませんでしたので、下記の通りとさせていただきます。

参加費 1500円
(大学生は身分証提示で1000円、大学院生は学会員のみ身分証提示で500円)


<各地の研究集会>
●東北・北海道研究集会:5月28日(土)・29日(日)  
( 山形大学 小白川キャンパス)  
東北・北海道研究集会案内.docx
●東海・北陸地区社会教育研究集会:6月18日(土)
(名古屋大学教育学部)
 ※タイムスケジュールに変更がありました。
  午前の部は10:00-12:00、午後の部13:00-17:00、懇親会17:00-18:30

●関西研究集会 :6月11日(土)
(大阪市立大学 梅田サテライト 文化交流センターホール)
●中国・四国地区社会教育研究集会:7月2日(土)
(高知大学教育学部)
●九州・沖縄地区六月集会:6月25日(土)・26日(日)   

第62回研究大会 参加申し込み手続き

メール等でご案内のとおり、第62回研究大会より、参加手続きが変更されました。
参加者の皆様には、事前のお申込みと、参加費・懇親会費の事前納付を、以下の手順でお願いいたします。


1. オンライン参加申込みシステム
 https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/apply/JSSACE
*ログインには、会員番号(ID)とパスワードが必要です。

2. 画面の指示に従って、参加登録手続きを行う。


3. 参加登録完了後、参加費を納付する
*ゆうちょ銀行 口座記号00150-1 87773 日本社会教育学会
*振込票を第62回研究大会プログラム送付の際に同封済みです。
*ゆうちょ銀行への振込期限:9月12日(土)
  (それ以降は、事前に振り込まれたことが大会校で確認できません)
*振込票にて納付の際には、記載された払込内容のチェックボックスの該当箇所に必ずチェックを入れて、会員番号を記入の上、納付を行ってください(会員番号は、学会からの資料送付の際の封筒に記載されています)。


ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


 

第62回研究大会 プログラムのご案内

第62回研究大会のプログラムが確定しましたので、ご案内します。

日 時  2015年9 月18日( 金) ~ 20日(日)
会 場  首都大学東京  南大沢キャンパス

詳細は、添付ファイルを参照してください。62回大会プログラム.pdf

尚、プログラムの訂正があります。
自由研究発表の第4室 午後「学習文化活動」の司会者の変更
司会 千葉悦子(福島大学)→ 菊池朋子((公財)横浜市男女共同参画推進協会)

第62回研究大会 宿泊申込みサイトのご案内

第62回研究大会は、下記のとおり開催される予定です。
プログラムが確定次第(7月末の予定)、掲載します。

会場:首都大学東京
日時:2015年9月18日(金)~20日(日)
 
なお、今年の大会は、秋の大型連休と重なることから、開催校の判断で、大学近辺の宿を旅行業者にお願いし、一定数確保することといたしました。以下のwebサイトをご確認いただき、宿泊先の確保にご活用ください。

京王観光 日本社会教育学会 第62回大会 宿泊申込みサイト
 http://www2.kingtour.com/ev/u/?cvid=jssace_hotel


 

第62回研究大会 発表申込システムのご案内

本年度より、自由研究発表の申し込みは下記サイトからとなりました。
https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/public/JSSACE
詳しくは、「学会からのお知らせ」(2015年4月28日発行)に同封されていた「日本社会教育学会 第62回研究大会自由研究発表の要領」のとおりです。

申し込み期限:2015年6月12日 17:00 (厳守)
*申し込み締め切りが迫っていますので、申し込み忘れのないように、ご注意ください。

2015年度六月集会のプログラム

六月集会と各地の研究集会のご案内です。詳細は添付ファイルをご覧ください。
六月集会.pdf 

<プログラムの修正>
 
 
 ・1ページ目:和田研究室の電話番号は、03-3985-2480です。(3485は間違い)
 ・2ページ目:第2日 6月8日(日) と書かれていますが、6月7日(日)です。
 ・2ページ目:会場校企画 「練馬母親連絡会の軌跡と練馬女性史を拓く会の活動」
         (奇跡ではありません)
 以上、訂正しお詫びします。

<日本社会教育学会 六月集会>
 日程:6月6日(土)13:30~18:15 (受付13:00 ~ )
     6月7日(日)9:30~16:45 (受付 9:00 ~ )
  会場:立教大学 池袋キャンパス 5号館


<各地の研究集会> 
 ●東北・北海道研究集会
    日程:5月30日(土)・31日(日)  
    場所:恵庭市市民会館
 ●東海・北陸地区社会教育研究集会 
    日程:6月27日(土)
    場所:アイセル21 静岡市
 ●関西研究集会 
    日程:7月11日(土)
    場所:関西大学 千里山キャンパス
 ●中国・四国地区社会教育研究集会
    日程:6月13日(土)
    場所:鳥取大学
 ●九州・沖縄地区六月集会
    日程:6月27 日(土)    
    場所:南九州大学

2015年度六月集会ラウンドテーブルの募集について

ジャーナル発送の遅延に伴う臨時措置として、2015年度六月集会(立教大学、6月6─7日)ラウンドテーブルの申し込み期限を、2月末日から、3月15日(日)に延期いたします。
 
 
2015年度六月集会で「ラウンドテーブル」の開催を希望される会員は、3月15日まで(必着)に、以下の項目をご記入の上、メール又は郵送にて、事務局までお申し込みください。

1.テーマ、2.コーディネーター氏名・所属、3.報告者氏名・年齢、4.内容(200字以内)

*メールでお申し込みの場合は、件名を「ラウンドテーブル」とし、内容(200字以内)は添付ファイルにてお送りください。
送付先アドレス:g029jssace-mng@ml.gakkai.ne.jp
*ラウンドテーブルは、2015年6月7日(日)午後の開催の予定です。

第61回研究大会プログラムの訂正

すでに皆様のお手元に届いておりますプログラムの記載を以下の通り訂正させて
いただきます。関係者には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。  (学会事務局)


○司会者のお名前間違い
 P.13 自由研究発表 第9室午前 
 (誤)新妻 次男 → (正)新妻 二男

○会場変更
 P.3  自由研究発表 第6室 
 教育系1号館2階206講 → 201講
 P.14 総会
 (誤)大1講 → (正)大2講

○内容変更と追加
 P.5 特別企画①
 報告① 「被災地の現状と課題―阪神・中越の経験を踏まえて―」
       室崎 益輝氏(関西学院大学)
    → 「東日本大震災・福島原発災害とヒューマン・セキュリティの課題」
       鈴木 浩氏(明治大学客員教授・福島大学名誉教授)
 報告② 報告者確定
 武藤 一夫氏 (NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会理事長)

第61回大会プログラム.pdf

第61回研究大会プログラム

第61回研究大会は、下記のとおり開催される予定です。
プログラムが確定次第(7月末の予定)、掲載します。

会場:福井大学
日時:2014年9月26日(金)~28日(日)

1日目:9月26日(金)
・13:30~     受付
・14:00~16:30 プロジェクト研究、特別企画
・16:40~18:10 会場校企画
・18:30~     全国理事会、若手研究者のつどい

2日目:9月27日(土)
・9:00~      受付
・9:30~12:00  自由研究発表
・13:00~15:30 自由研究発表
・15:45~17:00 公開研究会
・17:15~18:30 総会
・18:45~20:45 懇親会

3日目:9月28日(日)
・9:00~ 受付
・9:30~12:30 プロジェクト研究
・13:30~16:30 ラウンドテーブル

2014年度「六月集会」のご案内

2014年度の六月集会が、下記のとおり開催されます。

日時 6月7日㈯13:30~18:15(受付12:30~)
    6月8日㈰9:30~16:00(受付9:00~)
会場 神奈川大学(横浜キャンパス)
    〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1

詳細は 6月集会プログラム.pdf をご参照ください。

<プログラムの変更>
第38回関西研究集会の午後の部の登壇者 (p.5)
有吉恭子(吹田市男女共同参画センター)
 → 西村寿子(とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ事務局長)

詳細は、チラシをご参照ください。女性の貧困表.pdf 女性の貧困裏.pdf

第61回研究大会自由研究発表の要領

第61回研究大会(福井大学)において、自由研究発表を希望される方は、以下の要領を
ご理解の上、別紙の申込書に記入し提出してください。

大会期日   2014年9月26日(金)、27日(土)、28日(日)
         (自由研究発表は 27日(土)の予定)

申込締切   郵送の場合:6月13日(金)<消印有効> 
         メールの場合:6月13日(金)PM5時

要 領 (研究発表61回申し込み要領最終.pdf
申込書 (研究発表第61回申込書.docx

9月の研究大会時に自由研究発表をお考えの非会員の方は、5月の理事会で承認を得て、入会手続きをしないと申込めません。入会ご希望の方は、5月12日までに申込書の送付と会費の納入を済ませてください。

国際シンポジウムの申し込み方法

日本社会教育学会60周年記念国際シンポジウム
「持続可能な社会づくりと社会教育・成人教育―3.11後の日本社会からの発信」

9月29日(日)10時~16時30分 於 学術総合センター

以下は、研究大会プログラムの16、17頁に掲載されています。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
参加費 一般 3000円 学生・院生 2000円 (学生証提示のこと)

昼食 事前申し込みされた方のみお弁当を提供します。(飲み物込 1000円)
    当日販売はできません。事前申し込みのない場合は、近隣にコンビニ等がありますので、各自ご用意ください。

参加申し込み方法
8月31日(土)までに、電子メールまたはファックスに下記事項を記入してお申込みください。(尚、分科会については、希望者多数の場合はご希望に添えない場合がありますので、ご了承ください。)*当日参加も可能ですが、できる限り事前の参加申し込みをお願いいたします。

・記入事項: 氏名、所属、身分(一般、学生)、希望分科会、昼食申込み、レセプション(前日)参加申し込み(懇親会申込み済みの方は不要)

・申込み先: E-mail : kokusai_simpo@yahoo.co.jp
                     FAX: 042-677-2083

・参加費等: 研究大会プログラムと同封の振り込み用紙に必要事項を記入の上、9月13日(金)までにお支払ください。

振り込み口座 日本社会教育学会 87773

*前日のレセプションに参加される方は、研究大会会場で懇親会(レセプション)参加費5000円をお支払下さい。

\\\\\\\\\\\\\\\\\

6月集会会場校よりご案内

日本社会教育学会6月集会会場校よりご案内

 

6月集会は、筑波大学・大学会館での開催となります。


開催校からのご案内(HP掲載用).pdf
交通案内(HP掲載用).pdf
 

1.筑波大学・大学会館へのアクセスについて

 筑波大学へは、「電車+バス」が基本です(復路については受付時に「交通案内」を配布いたします)。なお、車でお越しの場合は大学会館の駐車場をご利用ください。

筑波大学ホームページ http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_access.html

 

①「秋葉原」駅から「つくば」駅まで、つくばエクスプレス(TX)にご乗車ください(快速で45分)。つくば駅では「A3」出口から地上へ出てください。

つくばエクスプレス時刻表HP http://www.mir.co.jp/timetable/index.html

TX「つくば」駅(つくばセンターバスターミナル)6番バス乗り場から、関東鉄道バス「筑波大学循環(右回り)」または「筑波大学中央」行にご乗車ください(現金190円、所要時間約10分)。

降車バス停は、「大学会館前」です。

  バス時刻表

http://www.kantetsu.co.jp/bus/rosen/timetable/timetable/center/06.pdf

③「大学会館前」バス停から、学会受付までは徒歩3分です(誘導があります)。

 

 

2.開催中の昼食について

 両日とも基本的に学食は営業しておりません。つくば駅周辺には飲食店が多いので、8日(土)は昼食を済ませてからご来場いただくことをお勧めいたします。また、9日(日)分の弁当予約販売は実施いたしませんので、予めご了承ください。学会受付時に、「近隣飲食店マップ」を配布する予定です。

 

 

3.他学会の同時開催による混雑について

 6月8・9日(土日)は、本学構内で日本教育経営学会第53回大会が同時開催しております。交通機関や近隣飲食店が混雑すると思われますので、時間に余裕をもってお越しください。また、本学会6月集会の会場と日本教育経営学会大会の会場とは、降車バス停が異なります。ご注意ください。


2013年度研究大会のご案内

2013年度日本社会教育学会第60回研究大会のご案内

    日時:2013年9月27日(金)~28日(土)
    会場:東京学芸大学
  ※ラウンドテーブル・研究発表の申込みについては
   4月中旬発送予定の通信に同封します。

六月集会のご案内

六月集会のご案内

2013年度六月集会は、6月8日(土)9日(日) 筑波大学で開催されます。
  *地区集会
  東北・北海道研究集会 
    6月1日(土)・2日(日) (北海道大学)  
  東海・北陸地区社会教育研究集会
      6月22日(土)  (名古屋大学)
  関 西 研 究 集 会        
    6月23日(日)  (神戸大学梅田ラボラトリー)
  中国・四国地区社会教育研究集会
     6月29日(土)  (高知大学)
  九州・沖縄地区六月集会      
    6月22日(土)・23日(日) (志学館大学)

第59回研究大会会場校よりご案内

 学会釧路大会への交通手段は、日本最東端の大学ですので、以下のようなことも検討して頂きながら、早めにとって頂くことをお勧め致します。

  1. 本州以南からの釧路行きの交通手段は、東京(羽田)から釧路行きの飛行機か、千歳空港経由の飛行機しかありませんので、早めに予約を取って頂けると幸いです。

  2. 羽田からの旅行宿泊パックは、往復4万円ぐらいの格安パックがあります。またその他の地域からでも北海道パックはあるので、早めにそれで申込むと安くなります。

  3. 阿寒・釧路湿原・知床・根室納沙布観光パックでとったとしても、観光パックのままで釧路市内の宿泊施設に泊まる方が安くなる場合があるので、早めに旅行会社に尋ねられた方がいいかもしれません。

 

道東は、原生的な自然環境保全・先住民族の文化伝承・産業生活破壊に抗する労働とまちづくり・若者自立支援、など現代日本の格差社会の中での新しい社会教育的な課題に取り組んでいる地域でもあります。これらの課題は、現代の新自由主義政策・都市集約型教育政策等、現代教育政策のアンチテーゼを考える上でも、重要な課題を提起しているものと考えます。学会大会に参加されながら、同時に道東地域にも回って頂くと、いいかもしれません。

 

 日本社会教育学会釧路大会実行委員会ブログ

http://blog.canpan.info/shakaikyouiku946/


日本社会教育学会シンポジウムチラシ.pdf

日本社会教育学会ポスター.pdf

【六月集会】お昼のご案内 (変更あり)

日本体育大学で開催される六月集会の際のお昼について

両日とも学食の利用は出来ません。

コンビニは、大学内に一軒(土曜のみ営業)、大学前に一軒あります。


お弁当について

1日目(6/2)    受付にてお弁当を30個限定で当日販売

2日目(6/3)  日目に受付で予約販売

どうぞご利用下さい。


【六月集会】プログラム(変更あり)

六月集会のプログラムのPDF版がダウンロードできます。

*プログラムの内容に変更点がございます。
二日目 プロジェクト研究「社会教育としてのESD」のコーディネーター
変更前 牧野 篤
(東京大学) ⇒ 変更後 朝岡 幸彦(東京農工大学)

よろしくお願い致します。

【研究大会】ラウンドテーブル・自由研究発表について

ラウンドテーブルについて

ラウンドテーブルを希望する会員は、以下の項目をご記入のうえ、郵送又はメールにて6月29日(必着)事務局までお申し込みください。

      ①テーマ ②コーディネーター氏名・所属
      ③報告者氏名・所属 ④内容(200字以内)

  ※メールの場合は件名をラウンドテーブルとし、内容は添付ファイルに
   して下さい。送付先はホームページ事務局アドレスまで。
 


自由研究発表について
                            

自由研究発表を希望される方は、以下の要領をご理解の上、申込書に必要事項を記入し提出してください。尚、今回からメールでも受付をいたします。

申込書をダウンロードして、HPの事務局アドレスまで。


大会期日:2012年10月6日(土)7日(日)8日(月祝)
  (自由研究発表は 7日(日)の予定)

申込締切:6月15日(金)<消印有効>

  ※郵送の場合、メール便は消印がないので不可!
   送付先:〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1
       早稲田大学教育学部内
       日本社会教育学会 事務局

● 申込資格: 2012年度までの会費を完納している会員。

共同研究発表者の場合も該当しますので、発表時に登壇しない方も会員であり会費を完納していることが必要です。
 
  
  
  非会員で発表(含共同発表)希望の場合は、入会申込書を5月18日(金)必着で事務局宛送 
  付、6月2日の全国理事会で承認を受け、入会手続きを完了させて下さい。
  それ以降の入会手続きでは、発表申込みには間に合いませんのでご注意ください。
  
  
  尚、会費納入状況・ご不明な点は、事務局(jssace@edu.waseda.ac.jp)までお問合せ下さ
  い。

● 発表内容: 発表は未発表のオリジナルなものに限ります。

● 登壇回数: 登壇は1人1回です。複数の共同研究に参加している方や個人発表と共同研究の両方で申し込む方は調整してください。

● 割当時間: 個人研究および共同研究で発表者が1人の場合は25分(発表時間20分と質疑応答5分)です。登壇者が2人の場合40分、3人以上の場合は50分です。

● 使用機器: ビデオ、プロジェクター等の申し込みを受付けますが、使用は予算および会場の都合で、希望に添えないこともあります。

● 要旨集原稿執筆要領の送付: 7月20日頃、申込者に一斉に送付します。
  
  

  ※要旨集原稿の提出先と締切
   要旨集原稿は、会場校である北海道教育大学釧路校に8月17日(金)必着でメールで  
   提出です。(詳細は要旨集原稿執筆要領とともにお伝えします。)

第59回研究大会自由研究申込書.doc

【六月集会】開催情報

2012年度六月集会は、62()、3() 日本体育大学で開催されます。


  *地区集会


○北海道・東北地区

   

6月16日(土)・17日(日) 13:00~17:00 東北大学

○東海地区

   623()13:3017:00 福井大学


○関西地区

   623() 10:30~16:30  アネックス・パル法円坂


○中国四国地区

   630() 10:3017:00 岡山市立岡輝公民館


○九州沖縄地区

   623() 14:0017:00 熊本学園大学

   

詳細は
4月に発行のプログラム(通信202に同封)に掲載。

2011年度 日本社会教育学会 第58回研究大会

◎2011年度 日本社会教育学会 第58回研究大会のご案内 

日 時:2011年9月16日(金)13:00~(受付12:00~)
     2011年9月17日(土)9:30~(受付9:00~)
     2011年9月18日(日)9:30~(受付9:00~)

会 場:日本女子大学 西生田キャンパス
 ①大会本部      B棟 26番
 ②参加者控室     B棟 27番、食堂2階、1階水田記念学生ホール
 ③全国理事会     A棟 第1会議室
 ④若手研究者のつどい A棟 第2会議室
 ⑤総会        A棟 10番
 ⑥懇親会       B棟 1階水田記念学生ホール

プログラム:


参加費:2500円(学部生1000円、大学院生1500円、要学生証提示※割引は学会員のみです)

お問い合わせ先:
 〒214-8565 川崎市多摩区西生田
 日本女子大学 人間社会学部教育学科 田中雅文
TEL:044-952-6870
 日本女子大学 学校教育ボランティア事業室 藤田清子
TEL:044-952-6727



プログラム:
1日目
  12:00~ 受付
  13:00~16:00 プロジェクト研究
  16:15~18:15 会場校企画
  18:30~ 全国理事会/若手研究者の集い
 2日目
  9:00~ 受付
  9:30~12:00 自由研究発表
  12:45~14:45 自由研究発表
  15:00~17:00 特別シンポジウム
  17:15~18:30 総会
  18:45~ 懇親会
 3日目
  9:00~ 受付
  9:30~12:30 プロジェクト研究
  13:30~16:00 ラウンドテーブル
  
※プログラム(PDF)の訂正について
プログラムの記載に間違いがありました。関係者にはご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。お詫びの上、以下の通り訂正させていただきます。

・p.6 プロジェクト研究「労働の場のエンパワーメント」の報告者変更
姉崎洋一(北海道大学)→大串隆吉(首都大学東京)
タイトル:「社会教育における社会政策、労働、生産/再生産、能力・人格形成の観点-研究の歴史を踏まえて」 

・p.11 自由研究発表第4室午前 報告者のお名前訂正
宗 美蘭→宋 美蘭

・p.22 プロジェクト研究「社会教育における評価」の司会者のお名前訂正
水野篤志→水野篤夫

・p.24 ラウンドテーブル⑤「女性の自立とコミュニティビジネス―社会教育と女性(その9)」のコーディネーター 
神田嘉延(鹿児島大学稲盛アカデミー)間違って記載。



2003 学会50周年記念国際シンポジウム

日本社会教育学会50周年記念事業について


○日時
 2003年9月13日(土) 18:00~ 
 日本社会教育学会主催レセプション 会場:早稲田大学

 9月14日(日) 10:00~16:30
 国際シンポジウム 会場:日本青年館

○テーマ
 「社会教育と持続可能な発展:グローバル化するアジア地域における課題と可能性」


○プログラム
 9:15 受付開始

 第一部
 10:00 開会 司会 上村千賀子 (群馬大学)
       開会あいさつ 日本社会教育学会会長 島田修一 (中央大学)
       来賓あいさつ 日本青年団協議会 全日本社会教育連合会
 10:20 基調提案 前平泰志 
            (京都大学、日本社会教育学会国際シンポジウム実行委員会)
 10:50 休憩
 11:00 記念講演 ウザ・ドゥアンサー
            (タイ・チェンマイ大学、アジア南太平洋成人教育協議会会長)
 12:15 昼食休憩

 第二部
 13:30 パネル討論
       コーディネーター 笹川孝一(法政大学)
       パネリスト    韓国 金 信一 (ソウル大学)
                中国 韓 民 (国家教育発展研究センター)
                タイ ウサ・ドゥアンサー (チェンマイ大学)
                日本 佐藤一子 (東京大学)
 15:00 コーヒーブレイク

 第三部
 15:20 自由討論 指定討論者(交渉中)
 16:30 閉会あいさつ 上杉孝實(龍谷大学、前日本社会教育学会長)
 終了

○使用言語
 日本語・英語 (同時通訳あり)



○参加申し込み案内
 

○国際シンポジウム開催にむけて
 日本社会教育学会は1954年に創設されて以来、日本の社会教育の現場にそくした研究を中心として、理論研究、比較研究、歴史研究、実践研究を推進してきました。現在、会員数は約1千名となり、15の教育関連学会のなかでも日本教育学会、日本教育社会学会につぐ3番目に大きな学会に発展しています。
 2003年9月に第50回大会を迎えるにあたり、私たちはアジア地域の成人教育の分野で活躍する研究者、実践者を招いて国際シンポジウムを開催します。この機会に日本の社会教育研究をアジアの諸課題に照らしてグローバルな視野からとらえ、アジア諸国民の平和と福祉、持続可能な発展にむけて成人教育・コミュニティ教育の果たす役割を共に探りたいと考えます。
 国際シンポジウムのテーマは、{社会教育と持続可能な発展:グローバル化するアジア地域における課題と可能性」です。このテーマにそって、日本社会教育学会国際シンポジウム実行委員会による基調提案をおこない、アジア南太平洋成人教育協議会(ASPBAE)会長のウザ・ドゥアンサー氏(Usa Duongsaa)の記念講演を企画しています。また、中国から韓民氏、韓国から金信一氏をゲスト・スピーカーとして招き、ウザ・ドゥアンサー氏、日本側パネリストをまじえてパネル討論をおこないます。
 国際シンポジウムでは、とくに以下のような趣旨でアジア諸国との研究・実践交流をおこない、相互理解を深め、今後の交流を活発にしたいと考えます。
 第二次大戦後、日本では平和憲法と教育基本法にもとづき、学校教育とならんで社会教育の重要性が認識されてきました。人権を尊重し、市民の主体的な社会への参加を促進するために地方自治の本旨にそくして社会教育の制度化がはかられてきました。
 この根底には・社会の民主的な発展において社会教育がきわめて重要な役割を果たすという考え方があります。地域活動や文化活動、平和・人権・環境問題などの諸課題と結びついた社会教育の学習も活発にとりくまれてきました。
 しかし、他方では在日韓国・朝鮮人やアジアその他の国々から日本に来た外国人の人権や教育要求に対して十分な制度的保障がなく、民族差別や植民地統治についての歴史認識をふまえ、市民が相互理解を深めるような学習活動の展開は弱かったといます。アジア諸国との社会教育研究の交流も十分おこなわれてきませんでした。
 1980年代以降経済のグローバル化が進展し、国際競争が新たな矛盾を生み出しています。発展途上地域の急激な経済発展と教育課題、アジア全体の持続可能な発展の問題に直面して、NGOの立場で環境保護や女性の自立、開発教育、多文化交流にとりくむ国際的な活動も発展をみています。
 北京女性会議やユネスコの国際成人教育会議、環境・開発問題をめぐるリオデジャネイロ・サミットやヨハネスブルグ・サミットなどにおいて、持続可能な地域発展と女性・青少年のエンパワーメントにむけた成人教育・コミュニティ教育の役割が問われています。
 今回の国際シンポジウムでは、このようなグローバリゼーションのもとで、とくに21世紀国際社会において共有すべき地域発展のありかたとアジア的な社会構造の認識をふまえて・成人教育の実践や研究の課題・方法についての相互理解を深めたいと考えます。
 シンポジウムにおいてそれぞれの国の独自の蓄積や方法が明らかとなり、成人教育研究の国際的協力のための新たなとりくみの方向性が共有されることを期待しています。

佐藤一子 (副会長・東京大学)