研究大会・六月集会

研究大会

2024年度六月集会の日程・会場について

日本社会教育学会 関係各位

 

2024年度の六月集会の日程と会場が確定しました。

プログラム等の詳細は追ってお知らせいたします。

 

《六月集会》

日程 2024年6月1日(土)~2日(日)

会場 立教大学池袋キャンパス(対面開催)

 

研究大会参加申し込みについて

日本社会教育学会 関係各位

 

本日(8月4日)より、学会ホームページの「研究大会参加申込システム」が稼働しました。

8月25日(金)までにお申し込み下さい。

「研究大会参加申込システム」には、学会ホームページへログイン後、個人会員ページからアクセスできます。

 

(訂正あり)第70回研究大会プログラムについて

日本社会教育学会 関係各位

第70回研究大会のプログラムが完成しました。

下記のリンクよりダウンロードしてご覧ください。

2023第70回研究大会プログラム.pdf
 

※今回の研究大会はオンライン開催です。

※参加ご希望の方は、事前振込・申込みが必要です。

プログラム2頁「事前参加申込について」をお読みの上、受付期間内にお申込みくださいますようお願いいたします。

 

※『第70回研究大会プログラム』に以下の通り変更・訂正がございます。必ずご確認ください。

 ◎P.10 第7室 第3報告の発表時間・登壇者の変更、全体討論の時間の変更

(誤)10:40~11:20

→(正)10:40~11:00

(誤)〇廣森 直子(大阪信愛大学)

→(正)廣森 直子(大阪信愛大学)

 (誤)(11:20 ~ 11:50 全体討論)

→(正)(11:00 ~ 11:30 全体討論)

事務局(2023/8/4追記)

 

◎P.16 第14室 第1報告の発表時間の変更

(誤)10:00~10:40

→(正)10:00~10:20

10:20~10:40は一時休憩となります。

事務局(2023/9/6追記)

 

◎P.11 自由研究発表第9室で予定されていた下記の発表の中止

11:00~11:20 青砥和希(東日本大震災・原子力災害伝承館)「原子力災害被災地における住民エンパワメント実現への課題」

事務局(2023/9/8追記)

 

自由研究発表要旨投稿システムの稼働のお知らせ

日本社会教育学会関係各位

本日(7月20日)より、研究大会における自由研究発表要旨投稿システムが稼働を致しました。
なお、〆切は8月20日となります。期日までに投稿してください。

アクセス方法ですが、学会ホームページよりログインした後、個人会員ページから投稿ください。

 

 

六月集会 1日目(6月3日)のプログラムについて

悪天候により交通機関の乱れ等影響が出ておりますが、六月集会は予定通り開催致します。

対面により参加を予定されていた方で、会場にお越しできなくなった場合はZOOMにてご参加いただくことが可能です。

参加方法の変更は不要ですので、「六月集会参加申込者専用ページ」から「六月集会ZOOMミーティング一覧」をダウンロードの上、ご参加ください。

日本社会教育学会第70回研究大会自由研究発表について

日本社会教育学会 関係各位

第70 回研究大会における自由研究発表の要領が確定しました。

 下記のリンクよりPDFファイルをダウンロードし、ご確認ください。

 第70回研究大会自由研究発表の要領.pdf

なお、自由研究発表の申込期間は2023 年 5 月 22 日(月) から 6 月 10 日(土)までとなっております。

 

東北・北海道六月集会シンポジウムの詳細

会員各位

東北北海道六月集会シンポジウムの詳細が確定しましたので、以下、お知らせします。
シンポ案内(東北・北海道六月集会2023年5月27 日).pdf
(会員外も参加可能。要申込)

皆様のご参加をお待ちしています。

【シンポジウムのご案内】

北海道・長沼町における新しい学校づくりのプロセスから学ぶ
―地域再生への教育計画(その4)―

○日時:5月27日(土)13:00開場、13:30開始 (17:00には終了予定)
○開催方法:対面(オンライン併用)
○会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W410(27日)
〇主催:日本社会教育学会 第47回東北・北海道研究集会実行委員会
 共催:北海道大学教育学院生涯学習論講座

〇開催主旨
人口減少にともない地域の暮しが根底から揺さぶられているとも言える現在、学校統廃合はとりわけ地域に多大な影響を及ぼしています。他方、そうした危機的状況の中で、あるいは危機的状況にあるからこそ、従来の学校のあり方にとらわれない新たな学校と教育実践を模索する動きとの連動が興味深い展開を見せています。これは、日本の学校教育を考えるオルタナティブの展望であるとともに、その模索の動きにかかわることとなった住民を通じて、地域社会にも新たな変化を呼び起こしつつあるように見えます。
 そこで、北海道夕張郡長沼町の北長沼地区で、今春、開校した「まおい学びのさと小学校」(「市民立の認可小学校」)について、その開校に至るまでの紆余曲折のプロセスをうかがいながら、公的な学校教育の制度的・実践的側面への挑戦的な取り組みの展開と、学校と地域の関係性が変わってゆく様子を、ともにとらえながら、地域再生への教育計画を考える手がかりを得たいと考え、シンポジウムを企画いたしました。
 報告は、まず、「まおい学びのさと小学校」が開校されるまでの過程を、NPO法人まおい学びのさとの代表で、新しい小学校の校長になられた、細田孝哉さんにお話しいただき、それを受けつつ、次に、小学校のある地域の住民の視点から、NPOとの出会いを契機とする新しい学校づくりとのかかわり、さらにさかのぼって、それ以前の地域とそこでの活動について、荒谷明子さんのお話しを、さらに、オルタナティブ・スクール運動の文脈から、この新しい学校づくり運動から何を私たちは学ぶかを宋美蘭さんに提起していただく予定です。
 コメンテーターは、宮城県で多様な学びの場づくりにかかわっておられる中村みちよさんと、夜間中学校の実践とその歴史について地域とのかかわりの視点から研究を展開されている横関理恵さんにお願いしています。
 関心のある皆さんのご参加をお待ちしています。

○内容・登壇者

■報告① 地域に根ざす体験学習の小学校づくり
細田孝哉さん(学校法人学びのさと自由が丘学園、まおい学びのさと小学校)
■報告② 子どもも大人も健やかな根を張れる地域を目指して
荒谷明子さん(メノビレッジ長沼、NPO法人まおい学びのさと)
■報告③ オルタナティブスクール運動の文脈から見た「協働」と「共生」の学校・地域づくりの可能性
:韓国の代案教育運動と堤川ガンジー学校の教育実践を手がかりに
宋美蘭さん(弘前大学)
■コメンテーター① 中村みちよさん(多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク)
■コメンテーター② 横関理恵さん(拓殖大学北海道短期大学)
■司会 石井山竜平(東北大学)、辻智子(北海道大学)

○参加申込(どなたでも参加できます。参加費は無料です。)
以下のようにお願いします。(申込はいずれもメールで → 2023TOHO@edu.hokudai.ac.jp)

【会場参加(対面参加)】
⇒会員・非会員とも申込が必要です。(人数把握が必要なためご協力ください)

【オンライン参加】
⇒日本社会教育学会東北・北海道地区会員は申込不要です。(ご案内メールに記載してあるZoomミーティングアドレスからご自由にお入りください)

⇒日本社会教育学会東北・北海道地区会員以外の方は申込が必要です。(折り返し、Zoomミーティングアドレスをお知らせします)

○問い合わせ先(実行委員会事務局)
〒060-0811北海道札幌市北区北11条西7丁目 教育学部内
電話/fax 011-706-3090(青年期教育論研究室・辻)
メール(実行委員会)2023TOHO@edu.hokudai.ac.jp

六月集会に合わせて開催する「若手研究者の集い」のご案内

日本社会教育学会 会員各位

 

六月集会に合わせて開催する「若手研究者の集い」のご案内

 

六月集会に合わせて「若手研究者の集い」を対面で開催致します。

例年、「若手研究者の集い」は9月の研究大会に開催してきましたが、2023年度の研究大会はオンライン開催を予定しているため、急遽、対面で行われる6月集会で「若手研究者の集い」を開催する運びとなりました。九州大学の院生会員の発案で実現致しました。若手研究者の皆様、奮ってご参加ください。

 

開催日時: 6 月 3 日(土) 18:30 ~ 20:30

内  容:日頃の研究で困っていることや相談したいことなどをテーマに、感染対策に配慮しつつ飲食つきの交流を行う予定です。交流にあたって取り上げて欲しいテーマなどがあれば、申し込みフォームにご記入ください。

対  象:大学院生・若手研究者。(この間オンラインでしかお会いできなかった方、初めて学会に参加した方など、多くの方との出会い・研究交流ができればと思います。なお年齢に関わらず、大学院在籍中の方、専任職に就いていない会員、専任職に着任して数年の会員の方のご参加も歓迎いたします。)

申込方法:こちらの Google フォームでお申し込みください。

     https://forms.gle/YHujAkyn6rcu9fSc7

申込締切:5月21日

開催場所:世話人の九州大学院生より、後日メールにてお知らせ致します。(会場校とは別の場所での開催となります)

世話人:九州大学大学院生有志

 

※なお、詳細は、下記のファイルをご覧ください。

6月集会 若手研究者の集い 案内文.docx 

 

組織・財政担当理事(吉岡・秦・橋田)

2023年度六月集会参加申込について

日本社会教育学会会員各位

六月集会の参加申込についてお知らせいたします。

申込期間は2023年5月1日(月)~5月21日(日)です。
参加される方は学会HPの参加申し込みシステムから、期間内にお申し込みください。

*今年度から、機能障害のある方を対象に、6月集会申込フォームにて、集会時の合理的配慮の提供に関するニーズ調査を実施しております。該当する方は、フォームにてご回答くださいますようお願い申し上げます。
*六月集会プログラムは学会HPの下記のページからダウンロードしてください。
https://www.jssace.jp/blogs/blog_entries/view/43/d1854943d2599fffe84590ab301c8c47?frame_id=989

2023年度六月集会プログラムについて

日本社会教育学会 関係各位

2023年度六月集会のプログラムが完成しました。

下記のリンクよりダウンロードしてご覧ください。

2023六月集会プログラム.pdf

六月集会に参加される方は、事前申込&事前振込が必要です。集会当日会場校での参加受付はございませんので、プログラムの参加申し込みについてをご確認の上、期間内に必ず事前申込みをするようにしてください。

六月集会の参加申し込みの受付方法ならびに期間は、学会HPから  2023年5月1日(月)~5月21日(日) 23時59分 にて受付を行います。参加される方の振込をして頂く金額につきましては、一般¥1,500、大学院生・大学生(学生証提示の上)¥0となっております。お忘れなきようお願い致します。

また、今年度は選挙の年になりますので、個人データを郵送しております。
そちらも各自ご確認くださいますようお願いいたします。

 

※『2023年度六月集会プログラム』に以下の通り変更・訂正がございます。必ずご確認ください。

◎P.5 プロジェクト研究の名称

(誤)社会教育士学における余暇・レクリエーションの再検討

→(正)社会教育士学における余暇・レクリエーションの再検討

◎P.5 プロジェクト研究「障害をめぐる社会教育・生涯学習」コメンテーターのお名前

(誤)宮崎 隆志

→(正)宮 隆志

事務局(2023/5/5追記)

 

◎P.5 プロジェクト研究「障害をめぐる社会教育・生涯学習」報告Ⅱの報告者の変更

(誤)井上 太一(神戸大学大学院)

→(正)堤英俊(都留文科大学)、島本優子(徳島市役所)

事務局(2023/5/15追記)

2023年度六月集会・研究大会の日程・会場(開催方法)について

日本社会教育学会 関係各位

2023年度の六月集会および研究大会の日程と会場(開催方法)が確定しました。

プログラム等の詳細は追ってお知らせいたします。

 

《六月集会》

日程 2023年6月3日(土)~4日(日)

会場 田園調布学園大学(対面開催)

 

《第70回研究大会》

日程 2023年9月8日(金)~10日(日)

会場 オンライン開催(運営:理事会)

第69回研究大会プログラムについて ※訂正あり

第69回研究大会のプログラムが完成しました。

下記のリンクよりダウンロードしてご覧ください。


2022第69回研究大会プログラム(PDF)

 

※今回の研究大会はオンライン開催です。

※参加ご希望の方は、事前振込・申込みが必要です。プログラム2頁「事前参加申込について」をお読みの上、受付期間内にお申込みくださいますようお願いいたします。

 

※『第69回研究大会プログラム』に以下の通り変更・訂正がございます。必ずご確認ください。


◎P.6 自由研究第4室の登壇者・発表時間および全体討論の時間の変更

(誤)11:00 ~ 11:40 〇二ノ宮リムさち(東海大学)、〇近藤 牧子(早稲田大学・非常勤)

(正)11:00 ~ 11:20 〇二ノ宮リムさち(東海大学)、近藤 牧子(早稲田大学・非常勤)

(誤)(11:40 ~ 12:10 全体討論)

(正)11:20 ~ 11:50 全体討論)

事務局(2022/8/24追記)


◎P.10 自由研究発表第7室で予定されていた以下の発表の中止

10:40 ~ 11:00 須藤 誠(東京大学大学院)「社会教育主体における時間意識の生起に関する考察」

なお、中止の場合でも時間の繰り上げは行いません。

事務局(2022/8/24追記)

 

 ◎P.17 自由研究発表第14室・登壇者の所属

(誤)井口 啓太郎(国立市公民館)

(正)井口 啓太郎(国立市公民館/東洋大学大学院

事務局(2022/8/25追記)


*研究大会プログラムには下記の広告を掲載しております。ぜひご覧ください。

エイデル研究所 https://www.eidell.co.jp/books/

 

学文社 https://www.gakubunsha.com/search/?search_genre=9140

 

第69回研究大会自由研究発表について ※訂正あり

第69回研究大会における自由研究発表の要領が確定しました。

 

下記のリンクよりPDFファイルをダウンロードし、ご確認ください。

 

なお、自由研究発表の申込期間は2022 年 5 月 23 日(月) から 6 月 10 日(金)までとなっております。

 

第69回研究大会自由研究発表要領(修正版).pdf

 

*自由研究発表要領の「発表時間」に誤りがありました。下記の通り訂正いたします(現在は修正したものをダウンロードいただけます)。

 

【誤】
個人発表(共同発表で登壇者が1人の場合を含む):25分(質疑応答を含む)
登壇者が2人の場合:40分
登壇者が3人以上の場合:50分


【正】
個人発表(共同発表で登壇者が1人の場合を含む):20分(質疑応答を含む)
登壇者が2人以上の場合:40分(質疑応答を含む)

(2022年7月20日更新)

2022年度六月集会プログラムについて

2022年度六月集会のプログラムが完成しました。

下記のリンクよりダウンロードしてご覧ください。

 

2022年度六月集会プログラム(PDF)

 

※今回の六月集会はオンライン開催です。

※参加ご希望の方は、事前振込・申込みが必要です。プログラム2頁「六月集会の事前参加申込について」をよくお読みになって、受付期間内にお申込みくださいますようお願いいたします。

『2022年度六月集会プログラム』に以下の通り訂正がございます。必ずご確認ください。

◎P.5 ラウンドテーブル ①社会教育法70年と社会教育法制をめぐる課題(その5)―博物館法「改正」をめぐって(その3)のコーディネーターの所属

(誤)栗山究(日本女子大学・非常勤)

(正)栗山究(東京女子大学・非常勤)

 事務局(2022/4/25追記)

◎P.5 プロジェクト研究「社会教育学における余暇・レクリエーションの再検討」のコメンテーターの所属

(誤)奥村旅人(びわこ成蹊スポーツ大学)・両角達平(国立青少年教育振興機構)

(正)奥村旅人(同志社大学)・両角達平(日本福祉大学

事務局(2022/5/6追記)

2022年度六月集会・研究大会の日程・開催方法について

2022年度の六月集会・研究大会の日程と開催方法が確定しましたので、お知らせいたします。


《六月集会》

・日程:2022年6月4日(土)、5日(日)

・開催方法:オンライン(集会運営校:慶應義塾大学)


《研究大会》

・日程:2022年9月16日(金)、17日(土)、18日(日)

・開催方法:オンライン(大会運営校:北海道大学)


いずれも詳細は後日、改めてお知らせいたします。

第68回研究大会・運営校企画のご案内

《第68回研究大会・運営校企画》

社会教育実習の学び ―学生・職員・教員のラウンドテーブル―

社会教育実習は、学生を現場に送り出す授業です。明治大学で、毎年実習を積み重ねてきて、実習は、実習生・現場の職員・大学教員の三者が、実践を経験し「学習」の意味を確かめあう過程ではないかと考えるようになりました。このように、現場の学習・実践と大学における学びを相互に照らし出すような認識の交流について、ショーンは「鏡の間」という言葉を使っています。

今回、運営校企画として、社会教育実習についての情報交流を企画しました。学会員(教員)・学生・卒業生・実習先の職員など、異なる立場や経験から、小グループに分かれて交流するラウンドテーブルを呼び掛けます。みなさんのご参加をお待ちしています。

 

日時 2021年9月11日(土)15:00~18:00

場所 オンライン(ZOOM)開催

 

※ 詳しくは下記のリンクから案内文書をご覧ください。

第68回研究大会・運営校企画案内(PDF)

 

第68回研究大会プログラムについて

第68回研究大会のプログラムが完成しました。

下記のリンクよりダウンロードしてご覧ください。

 

2021第68回研究大会プログラム(PDF)

※今回の研究大会はオンライン開催です。

※参加ご希望の方は、事前振込・申込みが必要です。プログラム2頁「事前参加申込について」をお読みの上、受付期間内にお申込みくださいますようお願いいたします。

 ※『第68回研究大会プログラム』に以下の通り訂正がございます。必ずご確認ください。

◎P.4 自由研究発表第1室・登壇者の表記、および、掲載順

(誤)〇二村 玲衣(名古屋大学大学院)、〇辻 浩(名古屋大学)、 〇河野 明日香(名古屋大学)、〇徐真真(名古屋大学大学院)、 大村 隆史(香川大学)、王倩然(北海道大学)

(正)〇辻 浩(名古屋大学) 、河野 明日香(名古屋大学)、〇徐真真(名古屋大学大学院) 、◯二村玲衣(名古屋大学大学院)、大村 隆史(香川大学)、王倩然(北海道大学)

◎P.12 自由研究発表第11室・登壇者氏名追加

(誤)〇安藤 耕己(山形大学)、〇久井 英輔(法政大学)、 〇大蔵 真由美(松本大学)、〇栗山 究(早稲田大学・非常勤) 、倉知 典弘(吉備国際大学)

(正)〇安藤 耕己(山形大学)、〇久井 英輔(法政大学) 、〇大蔵 真由美(松本大学)、〇栗山 究(早稲田大学・非常勤) 、倉知 典弘(吉備国際大学)、◯竹淵真由(下諏訪町教育委員会)

事務局(2021/7/29追記、2021/8/31赤字追記)

◎P.1 自由研究発表の「要旨」の提出、および、締め切りについて

(誤)*自由研究発表者は、当日資料を下記受付期間内に<発表資料投稿システム>にご提出ください。 →受付期間:7 月 20 日(火)~ 8 月 31 日(火)

正)*自由研究発表者は、要旨(個人研究発表はA4で1枚以内、登壇者数に関わらず、共同研究発表はA4で2枚以内)を下記受付期間内に<研究大会自由研究発表要旨投稿システム>にご提出ください。 →受付期間:7 月 20 日(火)~ 8 月 20 日(金)23:59

事務局(2021/7/30追記)

◎P.13 自由研究発表第12室で予定されておりました以下の発表の中止

木下卓弥(北海道大学大学院)「地域づくりにむけた学習組織化の過程の解明―信濃生産大学実践における農民の集団的主体形成に注目して―」

なお、中止の場合でも時間の繰り上げは行いません。

事務局(2021/8/22追記)

◎P.13 自由研究発表第13室の時間について

(誤)10:20 ~ 10:40  実践に参加する研究者の位置づけ―地域と学校の連携・協働実践に参加する研究者の語りを事例として―
    〇鈴木 繁聡(東京大学大学院・日本学術振興会特別研究員)、 〇金亨善(東京大学大学院)、〇大野 公寛(島根大学)、〇丹田 桂太(福岡大学)

(正)10:20 ~ 11:00

この修正に伴いまして、同報告後の時間を20分ずつ繰り下げ、全体討議は11:40から12:10で行います。

事務局(2021/8/31追記)

第21回中国・四国地区社会教育研究集会の開催方式の変更のお知らせ

標記の研究集会は当初、広島大学東千田キャンパスにて対面・オンライン併用方式で開催することを予定しておりましたが、現況を踏まえ、オンライン開催のみに変更することといたします(開催日時は変更ありません)。参加をお申込みいただいた方には、Zoomでの参加方法を開催前日までにメールにてお知らせいたします。また報告資料は、当日の開催時刻までにお申し込みいただいた方にメールでお送りします。


日 時:2021年6月26日(土)13:30~16:30

開催方法:Zoomによるオンライン開催

参加費:なし

申し込み:下記にメールをお送りいただき、氏名、ご所属、連絡先となるメールアドレス(送信元とは異なるアドレスを連絡先としたい場合のみ)をお伝えください。

hisai◎hiroshima-u.ac.jp(法政大学/広島大学(客員) 久井英輔)

※◎を@に変えてください。

九州・沖縄地区六月集会の開催方法変更のお知らせ(6月26日)

当初予定しておりました熊本市立中央公民館での集会と2日目のエクスカーションは中止し、シンポジウムのみオンライン開催に変更します。お申込みいただいた方には、6月24日ごろまでにZoomURLと当日の資料をメールにてお知らせいたします。

 

日 時:2021年6月26日(土)13:30-16:30

開催方法:オンライン(zoomウェビナー)

参加費:無料

申し込み:下記よりお申し込みください。

https://forms.gle/KkC1g3DUzWeivmAM6