研究大会・六月集会

研究大会

第69回研究大会プログラムについて ※訂正あり

第69回研究大会のプログラムが完成しました。

下記のリンクよりダウンロードしてご覧ください。


2022第69回研究大会プログラム(PDF)

 

※今回の研究大会はオンライン開催です。

※参加ご希望の方は、事前振込・申込みが必要です。プログラム2頁「事前参加申込について」をお読みの上、受付期間内にお申込みくださいますようお願いいたします。

 

※『第69回研究大会プログラム』に以下の通り変更・訂正がございます。必ずご確認ください。


◎P.6 自由研究第4室の登壇者・発表時間および全体討論の時間の変更

(誤)11:00 ~ 11:40 〇二ノ宮リムさち(東海大学)、〇近藤 牧子(早稲田大学・非常勤)

(正)11:00 ~ 11:20 〇二ノ宮リムさち(東海大学)、近藤 牧子(早稲田大学・非常勤)

(誤)(11:40 ~ 12:10 全体討論)

(正)11:20 ~ 11:50 全体討論)

事務局(2022/8/24追記)


◎P.10 自由研究発表第7室で予定されていた以下の発表の中止

10:40 ~ 11:00 須藤 誠(東京大学大学院)「社会教育主体における時間意識の生起に関する考察」

なお、中止の場合でも時間の繰り上げは行いません。

事務局(2022/8/24追記)

 

 ◎P.17 自由研究発表第14室・登壇者の所属

(誤)井口 啓太郎(国立市公民館)

(正)井口 啓太郎(国立市公民館/東洋大学大学院

事務局(2022/8/25追記)


*研究大会プログラムには下記の広告を掲載しております。ぜひご覧ください。

エイデル研究所 https://www.eidell.co.jp/books/

 

学文社 https://www.gakubunsha.com/search/?search_genre=9140

 

第69回研究大会自由研究発表について ※訂正あり

第69回研究大会における自由研究発表の要領が確定しました。

 

下記のリンクよりPDFファイルをダウンロードし、ご確認ください。

 

なお、自由研究発表の申込期間は2022 年 5 月 23 日(月) から 6 月 10 日(金)までとなっております。

 

第69回研究大会自由研究発表要領(修正版).pdf

 

*自由研究発表要領の「発表時間」に誤りがありました。下記の通り訂正いたします(現在は修正したものをダウンロードいただけます)。

 

【誤】
個人発表(共同発表で登壇者が1人の場合を含む):25分(質疑応答を含む)
登壇者が2人の場合:40分
登壇者が3人以上の場合:50分


【正】
個人発表(共同発表で登壇者が1人の場合を含む):20分(質疑応答を含む)
登壇者が2人以上の場合:40分(質疑応答を含む)

(2022年7月20日更新)

2022年度六月集会プログラムについて

2022年度六月集会のプログラムが完成しました。

下記のリンクよりダウンロードしてご覧ください。

 

2022年度六月集会プログラム(PDF)

 

※今回の六月集会はオンライン開催です。

※参加ご希望の方は、事前振込・申込みが必要です。プログラム2頁「六月集会の事前参加申込について」をよくお読みになって、受付期間内にお申込みくださいますようお願いいたします。

『2022年度六月集会プログラム』に以下の通り訂正がございます。必ずご確認ください。

◎P.5 ラウンドテーブル ①社会教育法70年と社会教育法制をめぐる課題(その5)―博物館法「改正」をめぐって(その3)のコーディネーターの所属

(誤)栗山究(日本女子大学・非常勤)

(正)栗山究(東京女子大学・非常勤)

 事務局(2022/4/25追記)

◎P.5 プロジェクト研究「社会教育学における余暇・レクリエーションの再検討」のコメンテーターの所属

(誤)奥村旅人(びわこ成蹊スポーツ大学)・両角達平(国立青少年教育振興機構)

(正)奥村旅人(同志社大学)・両角達平(日本福祉大学

事務局(2022/5/6追記)

2022年度六月集会・研究大会の日程・開催方法について

2022年度の六月集会・研究大会の日程と開催方法が確定しましたので、お知らせいたします。


《六月集会》

・日程:2022年6月4日(土)、5日(日)

・開催方法:オンライン(集会運営校:慶應義塾大学)


《研究大会》

・日程:2022年9月16日(金)、17日(土)、18日(日)

・開催方法:オンライン(大会運営校:北海道大学)


いずれも詳細は後日、改めてお知らせいたします。

第68回研究大会・運営校企画のご案内

《第68回研究大会・運営校企画》

社会教育実習の学び ―学生・職員・教員のラウンドテーブル―

社会教育実習は、学生を現場に送り出す授業です。明治大学で、毎年実習を積み重ねてきて、実習は、実習生・現場の職員・大学教員の三者が、実践を経験し「学習」の意味を確かめあう過程ではないかと考えるようになりました。このように、現場の学習・実践と大学における学びを相互に照らし出すような認識の交流について、ショーンは「鏡の間」という言葉を使っています。

今回、運営校企画として、社会教育実習についての情報交流を企画しました。学会員(教員)・学生・卒業生・実習先の職員など、異なる立場や経験から、小グループに分かれて交流するラウンドテーブルを呼び掛けます。みなさんのご参加をお待ちしています。

 

日時 2021年9月11日(土)15:00~18:00

場所 オンライン(ZOOM)開催

 

※ 詳しくは下記のリンクから案内文書をご覧ください。

第68回研究大会・運営校企画案内(PDF)