若手会員支援

若手会員支援

新・企画【日本社会教育学会・会員限定】 実践者(NPO、自治体職員等)と若手会員向けのオンライン交流会 ~助成金を活用した実践研究入門~

日本社会教育学会 会員各位

この度、新しい試みとして、社会教育実践者(NPO、自治体職員等)である本学会の会員と若手の会員を対象としたオンライン交流会を以下の趣旨で実施することとなりました。

①    実践者の研究交流の活性化

②    実践者会員が活躍する自治体やNPO等の現場とつながりを求める若手(院生含む)会員をつなぐ

多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

 

対象:社会教育実践者(NPO、自治体職員、小中高の教員等)の社会人会員

社会教育行政や学校、NPO等を研究フィールドに考えている、あるいは協力を依頼したいが、

アプローチ方法に困難を感じている若手会員(院生含む)

※本学会における若手会員とは、実践現場や大学等で働き始めて、または研究活動を開始して10

年くらいまでの方のことを指します。

内容:第1回 2023年1月19日(木)19時~20時 オンライン

       「参加者の自己紹介~実践・研究交流」

第2回 2023年2月9日(木)19時~20時 オンライン

       「実践者(NPO、自治体職員等)向けの科研費<奨励研究>獲得の方法とコツ」

       話題提供:吉岡亜希子 北海道文教大学 ※実践者として<奨励研究>採択経験有り

第3回 2023年3月2日(木)19時~20時 オンライン
「研究フィールドの開拓・連携~社会教育行政、学校、NPO等へのアプローチ方法」

       話題提供:阿部隆之 (北海道)むかわ町立鵡川中学校校長

※社会教育主事として教育行政職員の経験有り

            赤池紀子 (東京)「Crero」代表、教育情報誌『なみすく』編集長

開催方法:オンライン(1回のみの参加も可)。

参加費:無料

申し込み先:https://docs.google.com/forms/d/1nbButzmw-_pZTjXZ10E5b9UC8POWB7OYV-cNxokbBVg/edit

 

 

申込締切:2023年1月12日(木)。締切後、申込者にzoomリンクをお送りします。

問い合わせ:吉岡亜希子(北海道文教大学)a.yoshioka〔アットマーク〕do-bunkyodai.ac.jp

 

世話人:吉岡亜希子 北海道文教大学 日本社会教育学会常任理事・組織財政担当

阿部隆之  (北海道)むかわ町立鵡川中学校校長 日本社会教育学会会員

赤池紀子  (東京)「Crero」代表 日本社会教育学会会員

 

※本件の詳細については、下記の添付ファイルをご覧ください。

<新企画> 実践者と若手会員向けのオンライン交流会 学会ML案内用 (組織・財政) 2022.12.23.pdf

 

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【会員自主企画助成 1/21階催】「ユースセンターに関する記録資料を用いたデータセッション」ご案内

日本社会教育学会 会員各位

若手会員自主企画助成をうけ、「ユースセンターに関する記録資料を用いたデータセッション――ロビー空間を中心として」と題した企画を開催します。みなさまのご参加をお待ちしています(申込欄の注意事項をご確認の上で、お申込みください)。

                    記

1 趣旨
 本企画は、企画者3名が関わる東京・京都・北海道のユースセンターにまつわる資料を共同で検討することにより、具体的な事実に即してユースセンターの多様性と共通性を理解することを目的としています。
 当日は、それぞれのセンターで共通して備えられているロビー空間での出来事を記録した資料(映像、インタビュー記録など)を、参加者全員で比較・検討します。そのうえで、ロビーを形作る人・モノ・コトのありようから見えてくる各々のユースセンターの個性や、そこから浮かび上がるユースセンター「らしさ」について考える一助となることを期待しています。

2 企画者
杉山昂平(東京大学大学院)
寺田純子(公益財団法人京都市ユースサービス協会)
大津恵実(北海道大学大学院)

3 日時・場所
日時:2023年1月21日(土)16:00~19:30
場所:東京大学本郷キャンパス(福武ホール)
※資料の特性上、対面開催のみとなります。企画の詳細は、後日参加者へ連絡いたします。
 
4 申込みについて
会場の都合上、人数を絞った開催とさせていただきます。予定人数を超えた場合、やむをえず参加をお断りさせていただく場合があります。その際は、ご所属や、申込み時に記入いただく、ご自身の実践・研究にとって本企画の持つ意義等により判断をさせていただきます。

募集人数:10名程度
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScF4lhA6H0cpGVJSBauEyyBYhqgw7vTibAkd87w40V6Q_-4MQ/viewform

〆切:1月10日(火)まで

※本企画は、データセッションという方法論が社会教育研究にとって持つ意義を検討する狙いもあるため、セッションの様子を記録させていただきます。ご了承のうえ、お申し込みください。

5 問い合わせ先 khsugiyama[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp(杉山昂平)

 

どうぞよろしくお願いいたします。

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【11月25日締切】「オンラインロハ台-研究で社会教育する」のご案内

日本社会教育学会 関係各位

 【11月25日締切】「オンラインロハ台-研究で社会教育する」のご案内

「オンラインロハ台-研究で社会教育する」を下記の通り実施します。第3回目のオンラインロハ台は、はじめて書籍の検討をすることとしました。

多文化多民族化が加速するなか、地域社会における社会教育施設は、すべての住民にとっての公共空間(安心の居場所)をつくる役割を期待されています。指定図書では、3大社会教育施設である公民館・図書館・博物館すべてに目配りをし、国内外の先進的で具体的な取り組みをわかりやすく紹介している本です。

このワークショップでは、①本学会ジャーナルの論文や会員の著作物についての論評を通じて、若手を中心としつつも幅広い会員相互の研究活動の活性化をはかること、②論文作成や著書完成までのプロセスについても意見交換し研究者としての力量形成の向上を目指した学びの機会とすること、③平場の関係の中で研究の成果物を一緒に検討することを通じて社会教育研究に関する研究交流および研究活動遂行上の課題を共有する場とすることです。

研究者・現場職員を問わず、会員の皆さんのご参加をお待ちしています。ぜひ、実践者の会員の皆さんもご参加ください。(開催回ごとに参加申込受付)

 

 

日時:2022年11月30日(水)19:30~21:00(希望者のみ21:30まで)

会場:ZOOMによるオンライン開催

報告者:渡辺幸倫

指定図書:渡辺幸倫 編著

『多文化社会の社会教育―公民館・図書館・博物館がつくる「安心の居場所」』

   明石書店、2019年(A5・208ページ、2500円税別)

ISBN 9784750348094

出版社の図書紹介 https://www.akashi.co.jp/book/b451543.html

 

<第3回 申込フォーム>

https://docs.google.com/forms/d/1Qjp1xwwkeBUu0POAl1rtmPdXtYpLZoiqbepr1ilXwp8/edit

(申込受付期間 10月5日(水)~11月25日(金))

 

※「オンラインロハ台」は、大田堯さんが「農村のサークル活動」で描かれていた埼玉県西堀青年学級における「ロハ台」実践にアイデアをいただいて名付けました。研究成果を車座で囲みながら、研究をする上での喜び悩みを含めて、平場で忌憚なく語り合える場にしていきたいと考えています。

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若手会員の集いについて(9月21日開催予定)

日本社会教育学会
若手会員の皆様

 この度、日本社会教育学会の若手会員(実践現場や大学等で働き始めて、または研究活動を開始して10年くらいまでの方)を対象にして、オンライン交流企画「若手会員の集い」を開催します。若手研究者・実践者の交流を通して、若手会員間のネットワークをつくり、若手会員の意見を今後の学会運営に反映させていくことを目指しております。
 今年の集いは、研究大会において自由研究発表、プロジェクト研究、ラウンドテーブルで発表した若手会員に発表内容・研究の進め方を振り返って報告していただき、参加者間の交流・意見交換のための話題提供をしていただく予定です。
 お互いの研究発展のため多くの方々がつながりを持てる機会になればと思っております。オンライン企画となりますので、研究大会で発表されていない方も含め、気軽にご参加ください。

実施日時:2022 年 9 月 21 日(水)19:00 ~ 21:00
方法:オンライン(Zoom ミーティングにより開催)
対象:若手会員(実践現場や大学等で働き始めて、または研究活動を開始して10年くらいまでの方)を主な対象としていますが、学会員であればどなたでもご参加いただけます
参加費:無料
申込:
次のリンクよりお申し込みください。
https://forms.gle/aUvHgWJUsgJuQ8zP9
申込締切:9月15日(木)23:59
予定している内容:
1)はじめに(趣旨説明)
2)参加者による自己紹介・実践および研究のテーマの紹介
3)話題提供者による学会報告(自由研究発表・プロジェクト研究・ラウンドテーブルでの報告)のふりかえり
 ①今回の学会報告の概要と感想、今後の課題・展望
 ②研究を進めていく際に困ったこと、助けになったこと
4)参加者同士の意見交流と情報交換(研究を進めていく際に困っていること、学会に期待したいこと、要望など)
5)まとめ・全体共有

北海道大学大学院 大津恵実・井上みのりほか院生有志、九州大学大学院 溝内亮佑ほか院生有志、組織財政担当 橋田慈子

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【応募期限を6/13に延期しました】新制度「会員のグループによる自主企画助成」について

日本社会教育学会では、この度、「会員のグループによる自主企画助成(以下、会員自主企画助成)」制度を新たに立ち上げました。「会員自主企画助成」は、3人以上の会員によって構成されるグループが、開かれた研究交流の促進と、学会の研究活動の一層の活性化を目的として自主企画(シンポジウム、研究会、ワークショップなどの学習・研究活動)を行う際に、学会として助成を行うものです。これにより、多様な会員に開かれた研究交流の場を組織し、学会全体の研究活動が活性化することを目指しています。どなたでもご応募可能ですので、ぜひ、奮ってご応募ください。

本制度による助成を希望する会員は、募集要項に基づき、申請書を学会事務局(jssace.office◎gmail.com ※◎を@に変更)まで

電子メールに添付ファイルで提出してください。締め切りは、2022年6月13日(必着)に延期とさせていただきます。

 

詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
会員のグループによる自主企画助成募集要項(6月締め切り).pdf
申請書(6月締め切り).docx

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【5月8日締切】「オンラインロハ台-研究で社会教育する」のご案内

「オンラインロハ台-研究で社会教育する」を下記の通り実施します。

第2回の参加申し込み締切が5月8日にせまってまいりましたので、再度ご連絡させていただきます。

 このワークショップは、2021年度に実施された「論文作成ワークショップ」をさらに発展させていくことを目的にして企画しています。

このワークショップのねらいは以下の3点です。                         

1つは、本学会ジャーナルの論文や会員の著作物についての論評を通じて、若手を中心としつつも幅広い会員相互の研究活動の活性化をはかること、2つは、論文作成や著書完成までのプロセスについても意見交換し研究者としての力量形成の向上を目指した学びの機会とすること、3つは、平場の関係の中で研究の成果物を一緒に検討することを通じて社会教育研究に関する研究交流および研究活動遂行上の課題を共有する場とすることです。 

研究者・現場職員を問わず、会員の皆さんのご参加をお待ちしています。(開催回ごとに参加申込受付)

 

 

【第2回】論文検討&意見交換会

日時: 5月11日(水)20:00~21:30

報告者:中山 博晶(九州大学大学院)

「寄せ場・釜ヶ崎における生活経験の再構成:―地域の表現活動に参加する当事者の語りに着目して―」(『社会教育学研究』第57号、 2021年)

申込期間:4月11日(月)~5月8日(日)

 

<第2回 申込フォーム>

https://forms.gle/BdkwKQkM18VitSiy9

 

今年度は、今回は論文を検討し、今後著書1本、実践論文・実践記録1本の合計4回を予定しております。

 

※「オンラインロハ台」は、大田堯さんが「農村のサークル活動」で描かれていた埼玉県西堀青年学級における「ロハ台」実践にアイデアをいただいて名付けました。研究成果を車座で囲みながら、研究をする上での喜び悩みを含めて、平場で忌憚なく語り合える場にしていきたいと考えています。

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NEW 「オンラインロハ台-研究で社会教育する」のご案内

「オンラインロハ台-研究で社会教育する」を下記の通り実施します。

このワークショップは、2021年度に実施された「論文作成ワークショップ」をさらに発展させていくことを目的にして企画しています。

このワークショップのねらいは以下の3点です。                         

1つは、本学会ジャーナルの論文や会員の著作物についての論評を通じて、若手を中心としつつも幅広い会員相互の研究活動の活性化をはかること、2つは、論文作成や著書完成までのプロセスについても意見交換し研究者としての力量形成の向上を目指した学びの機会とすること、3つは、平場の関係の中で研究の成果物を一緒に検討することを通じて社会教育研究に関する研究交流および研究活動遂行上の課題を共有する場とすることです。

研究者・現場職員を問わず、会員の皆さんのご参加をお待ちしています。(開催回ごとに参加申込受付)


【第1回】論文検討&意見交換会

日時: 3月4日(金)20:00~21:30

報告者:木下 卓弥(北海道大学大学院)

内容:木下 卓弥「階層分化を超えた地域自治への学習組織化の過程の解明:―60年代の長野県栄村の学習運動に着目して―」(『社会教育学研究』第57号、 2021年)の合評および論文作成プロセスをめぐる意見交換

申込期間:2月3日(木)~2月28日(月)

<第1回 申込フォーム> https://forms.gle/jZKmMTe6X89hGCd28

 

【第2回】論文検討&意見交換会

日時: 5月11日(水)20:00~21:30

報告者:中山 博晶(九州大学大学院)

「寄せ場・釜ヶ崎における生活経験の再構成:―地域の表現活動に参加する当事者の語りに着目して―」(『社会教育学研究』第57号、 2021年)

申込期間:4月11日(月)~5月8日(日)

<第2回 申込フォーム> https://forms.gle/BdkwKQkM18VitSiy9

 

今年度は、今回は論文2本を検討し、今後著書1本、実践論文・実践記録1本の合計4回を予定しております。

※詳細については、220201社教学会ロハ台HP原稿.docx を参照ください。

※「オンラインロハ台」は、大田堯さんが「農村のサークル活動」で描かれていた埼玉県西堀青年学級における「ロハ台」実践にアイデアをいただいて名付けました。研究成果を車座で囲みながら、研究をする上での喜び悩みを含めて、平場で忌憚なく語り合える場にしていきたいと考えています。

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募集<新制度>会員のグループによる自主企画助成

日本社会教育学会では、2011年度以来、若手研究者の優れた研究を助成し、学会全体の研究を発展させるために「若手会員の萌芽的研究及び研究交流の奨励に関する助成(以下、萌芽的研究助成)」を行ってきました。制度開始から10年を数えた今年度から、萌芽的研究助成の枠組を刷新し、「会員のグループによる自主企画助成(以下、会員自主企画助成)」制度を新たに立ち上げました。「会員自主企画助成」は、3人以上の会員(特に若手会員)によって構成されるグループが、開かれた研究交流の促進と、学会の研究活動の一層の活性化を目的として自主企画(シンポジウム、研究会、ワークショップなどの学習・研究活動)を行う際に、学会として助成を行うものです。これにより、多様な会員に開かれた研究交流の場を組織し、学会全体の研究活動が活性化することを目指しています。

本制度による助成を希望する会員は、募集要項に基づき、申請書を学会事務局(jssace.office◎gmail.com ※◎を@に変更)まで電子メールに添付ファイルで提出してください。締め切りは、2022年4月30日必着とさせていただきます。奮ってご応募ください。

*募集要項 会員のグループによる自主企画助成募集要項.pdf

*申請書  申請書.docx

 

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オンライン座談会「自由研究発表をふりかえって」開催のお知らせ

例年研究大会では「若手研究者のつどい」を実施してきましたが、オンライン開催となる今年は若手研究者を対象としたイベントとしてオンライン座談会「自由研究をふりかえって」を開催します。

自由研究発表の発表内容や方法、発表に対して会場で出てきたコメント、これからの研究の展開などについて、共にふりかえっていきたいと思います。自由研究発表のふりかえりの語り合いが、他の若手研究者がどのように研究を進めているのかなどを知るとともに、居住地域や出身大学院、研究対象・方法を超えた交流の機会となることを目指します。

 

実施日時:2021 年 9 月 14 日(火)20:00 ~ 21:30

方法:オンライン(Zoom ミーティングにより開催)

参加:学会員どなたでも。

申込:

次のリンクよりお申し込みください。

https://forms.office.com/r/cb8JnEf5fQ

申込締切:8月31日23:59

予定している内容:

1)はじめに(趣旨説明)

2)参加者による自己紹介・実践および研究のテーマの紹介

3)話題提供者による学会報告のふりかえり

 ①今回の学会報告の概要と感想(収穫や残念だったこと)

 ②研究を進めていく際のつまづきや困っていること、助けになっていること

 ③学会(発表)の改善点や期待すること

4)参加者との意見交流と情報交換

5)まとめ

 

企画・実施:組織財政担当理事(阿比留久美・辻智子)・幹事(吉田弥生)

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大会前:若手会員オンライン研究交流企画「若手会員の集い」を実施します

日本社会教育学会

若手会員の皆様

 

 この度、日本社会教育学会の若手会員(実践現場や大学等で働き始めて、または、研究活動を開始して10年くらいまでの方)を対象にして、従来、研究大会中に開催されていた「若手研究者の集い」に代えて、研究大会前のオンライン交流企画「若手会員の集い」を開催します。今回は、若手研究者・実践者、そして職員の方との交流を通して、若手会員間のネットワークづくりや研究交流の活性化を目指し、企画を実施します。また、今後、創立70周年を迎える日本社会教育学会の活動の方向性等について、若手会員のあいだで意見交換を図り、若手会員の意見を学会運営に反映させていくことも、目指しております。

 オンライン企画となりますので、ぜひ、お気軽にご参加いただき、皆さんと交流・意見交換をすることができれば幸いです。多くの方々にご参加いただけることを、楽しみにいたしております。

 

  日時:2021年8月21日(土) 13時30分~15時

  方法:Zoomによるオンライン開催

  予定している内容:

  1)はじめに(趣旨説明)

  2)参加者による自己紹介・実践および研究のテーマの紹介

  3)ブレイクアウトセッションを利用した実践・研究の情報交換・交流、

   今後の学会の活動について(改善点や期待することなど)の意見交換

  4)まとめ(今後の企画のご案内)

  対象:若手会員

 (この企画では若手会員を、実践現場や大学等で働き始めて、または、研究活動を開始して10年くらいの方と定義します)  

  

参加方法:

  1)以下のURLにて、7月28日から8月13日23時59分までに
    参加申込みを行ってください。

    URL:https://forms.office.com/r/mFwgshSxpC

  2)お申込みをされたメールアドレスに対して、
    8月14日以降に、ZoomのURLを送付します。

  3)2)で送られてきたURLから、当日、ご参加ください。

   (13時25分に開場します)

 

多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

企画提案者:常任理事会幹事(石川敬史、土屋里穂、橋田慈子、吉田弥生)

事務局長(冨永貴公)

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