会員企画のお知らせ
東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023 のご案内
日本社会教育学会 関係各位
下記の通り、東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023を開催致します。
なお、詳細に関しては、添付ファイルをご覧ください。
2023.1002東アジアフォーラム in 名護開催要項.pdf
東アジア生涯学習研究フォーラム in 名護 2023 開催要項
テーマ
集落・社区・マウルの自治と生涯学習政策
主 催
・文部科学省科学研究費 学術変革領域研究(A)計画研究「生涯学習計画に関する国家政策
および地域主導計画の東アジア的視座からの検証」(20H05808)(研究代表者・石井山竜平)
・東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)(代表:上野景三、顧問:小林文人)
開催日
2023 年 11 月 19 日(日)~21 日(火)
会 場
沖縄県名護市〔屋部公民館(19 日)、名護博物館(20 日)、等〕
参加者
日本、韓国、中国、台湾の社会教育・生涯学習研究者。定員 70 名。
(日中、日韓、韓中の通訳を用意しております。)
参加費
無料 (交通費・宿泊費等は自前でご対応ください。なお、各施設入館料、昼食費、懇親会
費等を別途徴収いたします。)
内 容
11 月 19 日(日) 屋部公民館
・午前:「生涯学習をめぐる政策ないし実践的動向の新展開」
中国・韓国・台湾・日本のそれぞれからの報告、全体協議。
・午後:「『人間の一生』の新段階と生涯学習政策」
「人間の一生涯における学習条件をいかに整えるのか」をめぐる近年の重要な研究成果
を、中国・韓国・台湾のそれぞれから一本ずつ、学領域を限定せず、最新の研究動向から
話題提供をしていただく。
・夜 :懇親会 ホテルゆがふいんおきなわ
11 月 20 日(月) 名護博物館(2023 年 4 月オープン)
・午前 シンポジウム「ぶりでぃ(群り手)で地域を元気に-名護の社会教育-」
ご登壇者 稲嶺 進 氏(前名護市長)
島袋正敏 氏(初代名護博物館館長・元名護市教育次長)
比嘉 久 氏(名護博物館特任館長)
司会・総括 小林文人 氏(東京学芸大学名誉教授)
・午後 パネルディスカッション「集落・社区・マウルの自治と生涯学習政策」
中国・韓国・台湾・日本から、本国の状況報告も含めてコメント。
・夜 :懇親会 城公民館
11 月 21 日(火)エクスカーション
8:30 ホテルゆがふいんを出発
12:30 佐喜眞美術館
丸木位里・丸木俊夫妻の「沖縄戦の図」の鑑賞(解説:佐喜眞道夫館長)
海勢頭豊氏の歌と演奏
15:00 解散
参加受付方法
日本からの参加者は、応募フォームより、求められる内容を記載の上、お申し込みくださ
い。事務局より受理の連絡の上、参加登録となります。
参加申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGat88ohGy3hCAdWMlDpHYWbAAMqB7
5kc5Uq0lNC2GTZRtSA/viewform
参加受付期間
~2023 年 10 月 18 日(水)
その他
・全プログラム(懇親会を含む)への参加を原則といたします。ご参加いただく方々には、
ディスカッションや懇親の席で、適宜、コメントをいただきます。
・初日懇親会会場となるホテルゆがふいんの宿泊条件 (11 月 19 日~21 日)を若干確保しております。
ご希望の方は、応募フォームよりご相談ください。
本事業に関するお問い合わせ先
石井山竜平(東北大学) ishiiyama◎hotmail.com ※◎を@に変更
法政大学によるオンラインシンポジウムのご案内
日本社会教育学会 関係各位
下記の通り、法政大学より、下記のオンラインシンポジウムの開催案内を頂きましたので、転送いたします。
***
法政大学大学院キャリアデザイン学研究科では10月14日(土)に、オンラインによるシンポジウム・進学相談会を開催いたします。
今日、「リカレント教育」があらためて注目を集めています。「リカレント教育」は、今の仕事を深めるための学び、新たな職業に向かうための学び、あるいは自己を掘り下げるための学び、地域や社会とつながっていくための学びなど、さまざまな「学び」と結びつけて考えることができます。今回のシンポジウムでは、社会経済的観点と個人のウェルビーイングの観点から、今後のリカレント教育のあり方を展望したいと思います。
(なお、プログラム1の後半、およびプログラム2は、本大学院進学希望者向けの内容となります。プログラム1の前半だけ参加されるという方ももちろん歓迎いたします)
【開催概要】
日程: 10月14日(土) 13:00~16:00
時間: 以下の通り
形式: Web会議ツール「Zoom」によるオンライン開催
※ 内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。
※ 時間は当日の進行や申し込み状況により、若干前後する可能性があります。
《プログラム1 13:00~14:50》
■シンポジウム(13:00~14:15)
「リカレント教育の今日的課題―社会経済的観点と個人のウェルビーイングの観点から―」
開会挨拶
廣川進(法政大学キャリアデザイン学研究科 研究科長・教授)
話題提供
岩崎久美子(放送大学教養学部 教授)
コメント
佐藤厚(法政大学大学院キャリアデザイン学研究科 教授)
久井英輔(法政大学大学院キャリアデザイン学研究科 教授)
■修了生による体験談(14:20~14:50)
古川遼氏(コーンフェリージャパン株式会社)
林雅子氏(アサヒグループジャパン株式会社)
《プログラム2 15:00~16:00》
■大学院進学相談会(15:00~16:00)
進学に関するご相談や、当研究科の授業・学習等についてのご質問に、キャリアデザイン学研究科の専任教員がお答えします。
※複数の志願者と同時に相談を行う公開相談会形式での開催となります。(個別相談形式ではありません。)
※当日相談できる内容は「研究科・専攻について」「授業内容について」「研究内容・計画に関する相談」等です。「受験資格の有無」「出願書類・証明書の用意」等といった事務手続きや奨学金・助成金制度については当日の回答ができない場合があります。これらについては本ページ末尾の「お問い合わせ先」からお問い合わせください。
【備考】
事前申し込みが必要です。
法政大学 大学院事務部大学院課
E-mail:soudankai◎ml.hosei.ac.jp ※◎を@に変更
(〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2
TEL:03-5228-0551)
申込み〆切: 10月10日(火) 15:00
以下の大学ホームページの掲示もご参照ください。
https://www.hosei.ac.jp/gs/info/article-20230719081012/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54
若者の市民活動を考えるシンポジウムの開催
日本社会教育学会 関係各位
若者の市民活動を考えるシンポジウムを開催します(詳細は下記URLご参照)。
市民活動の若き担い手たち.pdf
(1)テーマ:未来をひらく学び Part2 ―市民活動の若き担い手たち―
(2)日時:9月23日(土・祝)14:00~16:00
(3)場所:武蔵野市立かたらいの道市民スペース
(4)概要:学生ボランティア団体(4団体)と若手職業人の市民活動者(2人)が活動への取組みや想いを語り、若年層における市民活動の輪を広
げる可能性をみんなで考えます。
(5)申込:先着順50名まで(下記からお申込みください。Zoomによる参加も可。)
https://forms.gle/XZCuydyetmMzhZPk9
(6)問合せ:田中雅文まで(メール: tanaka95◎jcom.zaq.ne.jp)※◎を@に変更
オンライン・シンポジウム『若者が集える地域づくりと大学の役割』
日本社会教育学会 関係各位
オンライン・シンポジウム『若者が集える地域づくりと大学の役割』
主催:科研・基盤研究(B)「高大接続と大学初年次教育の思想・実践的研究」グループ
共催:J-CEF・高大接続及び大学初年次教育からみた主権者教育のあり方をめぐる研究グループ
日時:2023年7月29日(土)14:00-16:00
会場:オンライン(zoom)
申込:事前登録制。以下フォームもしくは、QRコード(添付ファイル参照)からお申し込みください。
https://forms.gle/f28KzvRfZtW6Enu69
内容:
第1部 報告 14:00〜15:00
講師
土肥 潤也 (NPO法人わかもののまち代表理事、こども家庭庁こども家庭審議会 委員)
「高校生から大学生への連続的な社会参画機会の構築」
笠原 活世 (菊川市市民協働センター長)
「若者の力:菊川市における社会参画と地域貢献」
第2部 討論 15:00〜16:00
討論者
小玉 重夫 (東京大学大学院教育学研究科・教授 専門は教育哲学)
両角亜希子(東京大学大学院教育学研究科・教授 専門は大学経営論)
司会
井柳 美紀 (静岡大学人文社会科学部法学科・教授 専門は政治学)
問い合わせ先:井柳 美紀(iyanagi.miki◎shizuoka.ac.jp)※◎を@に変更
詳細については、下記の添付を参照ください。
「若者が集える地域づくりと大学の役割」シンポジウム.pdf
シンポジウム「子ども・若者の目線で社会のあり方を考えよう」のご案内
一般社団法人日本社会教育士会
2022年度シンポジウム「子ども・若者の目線で社会のあり方を考えよう」開催案内
子ども・若者が生き難さを抱え様々な困難に直面していると報じられて
います。
こうした状況に対して社会教育は、どのようなことに取り組んでいけば
よいのでしょうか。
今年度のシンポジウムでは、全国各地で子ども若者のために実践に取り
組んでいる方々からその実践を報告していただき、地域の社会教育実践
についてや社会教育士、社会教育職員のあり方を考え合うシンポジウム
を開催します。
ぜひご参加くださいますようお願いします。
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日時:2023年2月17日(金)19時30分から21時30分
開催方法:オンライン
パネリスト:小野寺玲さん(福井スコーレ)
渋谷幸靖さん(特定非営利法人陽和)
ファシリテーター:大村惠さん(愛知教育大学・日本社会教育士会理事)
参加費 :会員無料、一般 1000円、学生500円
申込 :一般社団法人日本社会教育士会 | Peatix (http://ptix.at/uuvhT9)
詳細 :当会ホームページ (https://onl.la/nYEHY7s)をご覧ください
※お申し込みの皆様には、後日、Zoomの接続情報をお知らせいたします。
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ご案内「東アジアの友情形成と草の根の学び」
日本社会教育学会 関係各位
会員の阿知良と申します。
関心のある方にご参加いただけたらうれしく思い、この場を借りてご案内申し上げます。
「東アジアの友情形成と草の根の学び」
趣旨 ウクライナ情勢・東アジア情勢を前に、軍拡が世論を覆っています。
しかし、草の根の学びの中には、軋轢・対立は対話によって解決の道を探ることができると確信を掴み実践してきた蓄積があります。
北海道・朱鞠内では国境を越えた若者たちが集い、アジア太平洋戦争中の強制労働犠牲者の遺骨の発掘を通じて友情を形成してきました。
その舞台となった笹の墓標展示館が雪で倒壊しましたが、その再生活動を次の世代が中心になって行っています。
再生活動の事務局を担う金英鉉さんに学び、現在の情勢下での草の根の対話と学びの価値を再検討したいと思います。
■日時:2月4日(土)19:00~20:30
■場所:zoom 定員30名 無料
■報告者:金英鉉さん(笹の墓標再生実行委員会事務局)
■笹の墓標展示館の活動についての参考HP https://www.sasanobohyo.com/
■参加申し込み:締め切り2月3日(金)18:00 achiray◎mmm.muroran-it.ac.jp(阿知良洋平、◎を@に変更)まで、氏名、所属、メールアドレスを連絡ください。当日の朝までにzoomのアドレスを送ります。
■世話人 阿知良洋平、栗山究、浪指拓央、萩原達也
■問い合わせ先:阿知良洋平 achiray◎mmm.muroran-it.ac.jp ※◎を@に変更
第1回鹿児島大学リカレント教育シンポジウムのお知らせ
日本社会教育学会関係各位
この度、社会人向けの教育プログラムの開発とその実施体制の確立を目的に、「第1回 鹿児島大学リカレント教育シンポジウム」を下記日程の通り開催いたします。
ご多忙中大変恐縮ではございますが、貴部局の教職員・学生へのご参加およびご周知方、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
記
【日 時】 令和4年11月5日(土)13:00~16:00
【開催場所】 郡元キャンパス 農・獣医学部共通教育棟101
【参加費】 無料
【申込方法】 鹿児島大学高等教育研究開発センター
生涯学習部門HPよりお申込み下さい。
https://www.life.kagoshima-u.ac.jp/
※申込締切:11月1日(火)16時
⇒締切の記載は1日となっておりますが、11月4日に延長することになりました。(追記)
【問合せ先】 高等教育研究開発センター・生涯学習部門 中村・水谷
099-285-7122(内戦7122)
どなたでも参加いただけるシンポジウムです。
皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお詳細は、下記の添付ファイルを参照ください。
全国障がい者生涯学習支援研究会のご案内
日本社会教育学会 会員の皆様
下記の通り、研究集会の案内がありましたので、転送いたします。
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会員の寺谷直輝(@愛知)と申します。
全国障がい者生涯学習支援研究会が主催している研究集会の案内を情報共有いたします。
興味のある方は、ぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。
日 時:2022年12月4日(日) 10:00〜16:00
(開場 9:30)
場 所:愛知県立大学サテライトキャンパス(ウインクあいち15階)
内 容:課題研究「障害者生涯学習政策5年間の検証」
研究発表
定 員:50名(申し込み先着順) ※定員となり次第、受付終了となります。
参加費:会員4,000円(一般5000円)
★研究誌7号代と送料を含みます。
参加費は当日受付にてお支払いください。
参加申込:以下のフォームに記入・送信をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckQsCh__SST7Gxt200QCvAn3mIvh-1UeuZK4kDr46G6Q_EiQ/viewform
HPはコチラです!
https://sss-kenkyu.jimdofree.com/
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<プログラム>
(日時)2022年12月4日(日)10:00-16:30
(開場 9:30)
(場所)愛知県立大学サテライトキャンパス(ウインクあいち15階)
司会:水野和代(日本福祉大学講師)
10:00〜10:10 あいさつ
田中良三(愛知県立大学名誉教授)
<課題研究>
(テーマ)障害者生涯学習政策5年間の検証
司会:京 俊輔(島根大学准教授)
小林洋司(日本福祉大学准教授)
10:10〜11:30【前半】発表20分+質疑10分
①文部科学省の立場から
鈴木規子(文部科学省障害者学習支援室室長)
②政策支援の立場から
津田英二(神戸大学教授)
③実践研究委託事業から
田中良三(愛知県立大学名誉教授)
11:30〜12:20 <昼食・休憩>
12:20〜12:50 総 会
議長:寺谷直輝(大同大学他非常勤講師)
12:50〜14:50【後半】発表20分+質疑10分/全体討論50分・まとめ10分
④障害者生涯学習研究から
小林 繁(明治大学教授)
⑤社会教育・生涯学習研究の立場から
辻 浩(名古屋大学教授)
★全体討論・まとめ
<研究発表> 発表20分+質疑10分
司会:田中隆人(立命館大学大学院博士後期課程)
15:00~15:30 「余暇活動と学び」
田中克也(地域活動支援センターdeco boko BLUES代表)
15:30~16:00 「地域における障害者の生涯学習支援の構築-春日井市における民間と行政の連携・協働による体制づくり-」
志村美和(春日井子どもサポートKIDS COLOR代表)
なお、詳細については、下記の添付資料もあわせて参照ください。
国立女性教育会館(ヌエック)・ 男女共同参画センターに関する 緊急連続学習会のお知らせ
日本社会教育学会 会員各位
政府は本年6月に「女性活躍・男女共同参画の重点方針2022(女性版骨太の方針2022)」を発表しました。
その中で、国立女性教育会館(ヌエック)の所管を文部科学省から内閣府に移管することが打ち出されました。
また、各地の男女共同参画センターについて、その機能の強化・充実をはかるとともに、それらを「束ねる」拠点としてヌエックの機能を強化する、との内容も盛り込まれました。社会教育の研究・実践にかかわってきた者として私たちは、この方針をどのように受けとめればよいのでしょうか。これを考えるにあたり、ヌエックや男女共同参画センター等について、これまでの経緯や現状を知り、今後の役割について議論する場を、急きょ、設けることにしました。皆さんのご参加をお待ちしております。
第1回 2022年10月10日 19時30分~21時30分 国立女性教育会館(ヌエック)とは
第2回 2022年11月8日 19時30分~21時30分 男女共同参画センターの学習・教育事業の現状と課題
第3回 2022年11月28日 19時30分~21時30分 女性関連施設/社会教育施設等の担い手の現状と課題を考える
なお、申し込み先・連絡先などの詳細に関しては、下記のファイルを参照ください。
『グローバル エデュケーション モニタリング レポート 2021/22 教育における非政府アクター』ローンチウェビナーのご案内
SDG4(教育目標)の進捗状況ならびに今年のレポートのテーマである「教育における非政府アクター」についての市民・学生の理解を促進するとともに、SDG4の達成に向けた日本のODAおよびNGOの役割について考えるためのウェビナーを下記の通り開きます。どなたでもご参加いただけます。
・共催: 広島大学教育開発国際協力研究センター(CICE)、国際協力機構(JICA)、ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)、 教育協力NGOネットワーク(JNNE)、UNESCO Global Education Monitoring Report、ユネスコ・アジア太平洋地域教育局
・協力: (公社)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
・日時: 2022年6月30日(木)16:00-18:00
・開催方法: Zoomウェビナー版を使って実施します。Zoomの情報は申し込みをされた方に折り返しお送りします。
・プログラム:
16:00-16:05 開会
16:05-16:10 開会挨拶 青柳 茂 ユネスコ・アジア太平洋地域教育事務局・バンコク事務所長
16:10-16:40 「『GEMレポート2021/22』の概要と私たちへの問いかけ」
吉田和浩 広島大学教育開発国際協力研究センター教授
16:40-17:55 パネルディスカッション 「SDG4達成における非政府アクターの役割 ーコロナ禍時代における国際教育協力」
進行:大安喜一 ユネスコ・アジア文化センター教育協力部長
パネリスト:
1. 國枝信宏 JICA国際協力専門員 「コミュニティと学校の協働~「みんなの学校」を事例に」
2. 関本保孝 元東京夜間中学教員「国の夜間中学増設方針と夜間中学映画『こんばんはⅡ』の全国上映キャラバンの取組」
3. 企業関係者 未定
4. 村上友紀 Global Education Monitoring Reportチーム、プロジェクト・オフィサー 「2021/2 GEMレポートの中核的な発見と提言の発表」
5. 三宅隆史 教育協力NGOネットワーク事務局長 「難民の教育保障における非国家組織ならびにNGOの役割」
質疑応答
コメンテーター:萬理加 ユネスコ・アジア太平洋地域教育局所長室長 兼 アジア太平洋地域教育事業コーディネーター
17:55-18:00 閉会挨拶 佐久間 潤 JICA人間開発部長
・参加者:280名(先着順で定員になり次第締切ます)
・参加費:無料
・申込は、オンラインで下記からお願いします。https://ssl.form-mailer.jp/fms/2c578dbf582582
・GEMレポート2021/22要約の日本語版は、https://cice.hiroshima-u.ac.jp/?p=9846 からダウンロードできます。
・なお、登録時に提供する情報は、共催団体と共有され、主催団体は、その情報を団体のプライバシーポリシーに従って使用できます。
・お問い合わせ:教育協力NGOネットワーク 三宅隆史までメール jnne◎sva.or.jp でお願いします。(※◎を@に変更)
<事務局員の勤務について>
事務局は事務局は祝祭日を除く(月)・(木) 10:00~16:00 リモートワークのため、電話受付はしておりません。お問合せ等はメールにてご連絡ください。
【事務局メール: jssace.office@gmail.com】
ご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【会費振込先】2024年9月1日~新年度(2025年度)が始まっております。会費納入状況は各自個人画面で確認の上、会費未納分と今年度分の会費の振込みをお願いいたします。尚、2025年度会費減額申請は受付終了しています。2026年度については2025年7/1(火)~2025年8/15(金)です。減額希望の会員は期間内に<会費減額申請システム>から申請し、承認の連絡が来次第、会費の納入をしてください。(10月の理事会で承認後ご連絡いたします。)
ゆうちょ銀行 振替口座 00150-1-87773
他金融機関からの振込用口座番号:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座0087773
◎領収書が必要な方 会費等の領収書が必要な方は、メールにて領収書の宛名・送付先をお知らせください。
◎会員の方は各自、登録メールの確認をお願いいたします。
「六月集会プログラム」「学会からのお知らせ」「研究大会プログラム」はネット配信のみになります。
〒189-0012
東京都東村山市萩山町2-6-10-1F
E-mail:jssace.office◎gmail.com
(◎を@に変えてください)
(祝祭日除く月・木曜日 10:30-16:30 リモートワーク中)
Tel:090-5782-1848 ※現在電話受付停止中