学会関連ニュース

学会に関連する情報をお知らせします。

日本学術会議からのお知らせ

日本社会教育学会 関係各位

 

日本学術会議から、下記のフォーラムの案内がありましたので転送いたします。

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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進」
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【日時】2023年3月22日(水)13:30~17:00
【場所】日本学術会議講堂(オンライン配信)
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
 日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会では24期から研究に関する男
女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関する大学・研究機関向けアンケー
ト調査を実施し、その成果を提言として発出すべく準備を進めてまいりました。
 本フォーラムでは、その提言を基調講演とし、大学、学協会、産業界などか
らもご登壇いただき、研究力強化とダイバーシティ&インクルージョンについ
て議論を深めたいと思います。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/331-s-0322.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0186.html
【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295

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日本学術会議からのお知らせ(2件)

日本社会教育学会 関係各位

 

日本学術会議より、シンポジウムの案内がありましたので、転送いたします。

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【開催案内】公開シンポジウム
 「地方におけるデジタル・ガバナンス―政治・行政・民主主義のアップデー
 トに向けて」
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【日時】2023年3月4日(土)14:00~17:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議政治学委員会政治過程分科会
    科学研究費補助金(基盤研究(A)「JES7調査実施による選挙研究から
    代議制民主主義研究への展開とデータ公開」(代表 小林良彰)
【共催】慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科パブリッ
    クシステム・ラボ
【開催趣旨】
 政治・行政のデジタル化は国だけでなく、少子高齢化や人口偏在といった課
題を抱える地方においても重要な方策となっている。デジタルを通じた政策立
案過程の高度化や市民参加の活性化を目指す上で、国内外の動向を確認し、活
動の実態や課題、今後の方向性について、多様な立場で情報共有を行う。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0304.html
【参加費】無料
【定員】200人
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 http://www.sdm.keio.ac.jp/2023/02/14-162500.html

【問い合わせ先】
 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
 sdm◎info.keio.ac.jp ※◎を@に変更

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【開催案内】公開シンポジウム
 「コロナ禍で顕在化した危機・リスクと社会保障・社会福祉~誰一人取り残
 さない制度・支援への改革~」
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【日時】2023年3月26日(日)13:30~16:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議社会学委員会社会福祉学分科会
【共催】日本社会福祉系学会連合、一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学
    校連盟
【開催趣旨】
 日本学術会議社会福祉学分科会が発出予定の見解「コロナ禍で顕在化した危
機・リスクと社会保障・社会福祉~誰一人取り残さない制度・支援への改革~
」に基づき、見解執筆者らによる提案の背景、意義、内容の報告に対し、外部
有識者らからのコメントを踏まえ、誰一人取り残さない制度・支援への改革に
向けた今後の展望について議論する。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/337-s-0326.html
【参加費】 無料
【定員】1,000人
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGrvAdLMzRcGwg_inY0I2e9gwvDZyl-3xT2MQlraXrkA70Kw/viewform
【問い合わせ先】
 日本ソーシャルワーク教育学校連盟事務局
 メールアドレス:0326symposium◎gmail.com ※◎を@に変更

 

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「GEAHSS」公開シンポジウムのご案内

日本社会教育学会 関係各位

 

GEAHSSから第6回公開シンポジウム(2023年3月26日)の案内と参加申し込み方法が届きました。皆様、奮ってご参加ください。

公開シンポジウム「人文社会科学系学協会・大学におけるジェンダー平等の現状と課題」

日時:2023年3月26日(日)13:30~17:00

開催方法:Zoom開催

参加無料:どなたでもご参加いただけます。事前申し込み制。

※シンポジウム内容の詳細は、添付のポスターをご覧ください。

 

▼お申込みはこちらから→ https://forms.gle/7TnjyL8g8yTSE6ks7

(申し込み締切:2023年3月20日(月))

▼ポスター(PDF)はこちらから→ https://geahssoffice.wixsite.com/geahss/single-post/geahss_20230326
 
 
 

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日本学術会議からのお知らせ

日本社会教育学会 関係各位

 

日本学術会議から、下記の案内がありましたので転送いたします。

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【開催案内】公開シンポジウム
 「これからの教育政策のゆくえ―CSTI 教育・人材育成ワーキンググループ
 「政策パッケージ」をめぐってー」
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【日時】2023年3月11日(土)14:30~17:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議心理学・教育学委員会高大接続を考える分科会、教育関
    連学会連絡協議会(関連協)
【共催】なし
【参加費】無料
【定員】500人
【申込み】要・事前申込み
 https://forms.gle/AyWYtS5zUgLfyi1j9(申込み締切:2023年3月9日)
【開催趣旨】
 内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)に設置された教育・人材
育成ワーキンググループにおいて、2022年6月に「Society5.0の実現に向けた
教育・人材育成に関する政策パッケージ」が取りまとめられました。「パッケ
ージ」という言葉の示す通り、大きな3本の政策のもと、46の施策と多岐にわ
たる内容を含んでいます。その後、この方針は文部科学省の審議会において、
具体化されつつあります。この政策パッケージはどのようにして策定されてい
ったのか、教育研究・教育実践に関わる者としてこれをどのように評価するか、
議論を深めたいと思います。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/337-s-0311.html
【問い合わせ先】
 松下 佳代(京都大学教授)
 メールアドレス: matsushita.kayo.7r◎kyoto-u.ac.jp ※◎を@に変更
 ※件名に「CSTIシンポについて」とお書きください。

 

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日本学術会議からのお知らせ

日本社会教育学会 関係各位

日本学術会議から下記の案内がありましたので転送します。

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【開催案内】公開シンポジウム
 「子ども政策の総合化を考える2 乳幼児の学びの保障:幼児教育と小学校
 教育の接続の観点から」
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【日時】2023年2月23日(木・祝)13:00~16:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議心理学・教育学委員会乳幼児発達・保育分科会、同排除
    ・包摂と教育分科会
【共催】東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター、広島大学大
    学院人間社会科学研究科附属幼年教 育研究施設、日本保育学会、日
    本教育学会、教育関連学会連絡協議会
【開催趣旨】
 幼保小接続は、子ども政策の総合化の議論において、看過された課題であっ
た。結果的には実現しなかったが、幼保の管轄は、義務教育とは切り離され、
内閣府の外局であるこども家庭庁に一元化することが目指されていた。しかし
近年の、世界的な幼児教育改革の動向においては、乳幼児の学ぶ権利の保障と
いう観点から、乳幼児期から一貫して教育系の省庁が管轄する制度が主流とな
っている。すなわち、日本の政策の議論において看過されているのは、乳幼児
の学びの保障という観点だといえよう。本シンポジウムでは、海外の幼保小接
続の動向を踏まえた上で、乳幼児の学びの保障というアイデアに基づいて幼保
小接続のあり方を議論する。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0223.html
【参加費】無料
【定員】1,000人
【申込み】要・事前申込み。
 参加をご希望の方は、以下より事前参加申込みをお願いします。
 https://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/eventlisting/symposium/20230223symposium/
【連絡先】
 東京大学CEDEP
 https://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/contact-20230223sympo/

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日本学術会議からのお知らせ(3件)

日本社会教育学会 関係各位

日本学術会議から下記の案内がありましたので転送します。

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【25日から開催です】国際シンポジウム
 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議『災害と健康』」
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【25日から開催です】
 1月25日(水)、26日(木)に「持続可能な社会のための科学と技術に関す
る国際会議『災害と健康』」をオンラインで開催します。HPには登壇者の詳細
や発表概要を掲載しています。ぜひご覧いただき、お手持ちのネットワークに
も共有いただけますと幸いです。会議当日は、視聴者の皆様からの質問も可能
です。
(日)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2022/ja/index.html
(英)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2022/index.html
◆参加登録はこちらから(無料)
 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_4OHlQUsgQ7WbBFSTs02MNA 

【日時】2023年1月25日(水)14:00-16:15
    2023年1月26日(木)19:00-21:00
    ※共に日本時間
【主催】日本学術会議(国際委員会 持続可能な社会のための科学と技術に関
    する国際会議2022分科会)
【後援】日本社会福祉系学会連合、国際ソーシャルワーク学校連盟
【開催趣旨】
 近年、大規模な自然災害の発生頻度が急増しています。2020年の国連の報告
によると、2000~2019年の20年間に、世界中で7,300件以上の大規模自然災害
が発生しました。この間、42億人がその影響を受けており、死亡者数は123万
人に達しています。そして、2020年から現在、私たちはこれまでに類をみない
ほどのグローバルな感染症のパンデミックに対処せざるを得ない状況にありま
す。
 本シンポジウムでは、『公衆衛生資源の備えとガバナンスの強化』及び『防
災と福祉~誰一人取り残さない社会の構築~』の二つのサブテーマのもと、学
術的見地より最近の大規模自然災害の傾向を概説した後に、災害発生時の医療
と福祉の確保をこれまでの経験を踏まえて議論します。

【登壇者】(順不同)
 梶田 隆章(日本学術会議会長/東京大学卓越教授、東京大学宇宙線研究所
      ・教授)
 高村 ゆかり(日本学術会議副会長、東京大学未来ビジョン研究センター教
       授)
 武田 洋幸(東京大学執行役・副学長、東京大学大学院理学系研究科教授)
 ショウ ラジブ(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
 國井 修(公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金CEO兼専務理事)
 後藤 あや(公立大学法人福島県立医科大学総合科学教育研究センター教授)
 郡山 千早(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科教授)
 Lena Dominelli(スターリング大学災害介入・人道支援プログラムディレク
        ター)
 立木 茂雄(同志社大学社会学部教授)
 Louise Harms(メルボルン大学ソーシャルワーク部長・チェア)
 Johnston H. C. Wong(北京師範大学ー香港バプティスト大学連合国際学院人
           文社会科学部社会科学科教授)
 和氣 純子(東京都立大学大学院人文科学研究科教授)

【使用言語】英語・日本語(同時通訳あり)
【定員】1000名程度

※本件問い合わせ先
 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022運営事務局
 株式会社 日本旅行 公務法人営業部
 Tel:03-5369-4533  Fax:03-3225-1004
 E-mail:stst◎nta.co.jp ※◎を@に変更

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【開催案内】日本学術会議inつくば 公開講演会
 「持続的かつレジリエントな道筋への移行」
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【日時】2023年2月15日(水)13:30~16:00
【場所】国立研究開発法人 防災科学技術研究所 研究交流棟 和達記念ホール
    (茨城県つくば市天王台3-1)
    ハイブリッド開催(Zoomオンライン配信)
【主催】日本学術会議
【共催】国立研究開発法人 防災科学技術研究所、国立研究開発法人 国立環境
    研究所
【後援】防災減災連携研究ハブ(JHoP) 、公益財団法人日本学術協力財団
【開催趣旨】
 環境・開発と防災・減災という、学術的背景も国際協調の議論の経緯も異な
るこの2つの分野の統合的な推進が今こそ求められています。この会議では、
つくば学園都市の国立環境研究所と防災科学技術研究所を中心とする学術分野
と、関東地区の行政、民間企業、市民組織が協力して、持続的かつレジリエン
トな道筋への移行について議論します。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0215.html
(特設ページ)
 https://www.cmstream.com/seiko-sha/scj_202302/
【参加費】 無料
【定員】対面70名、オンライン500名(いずれも先着)
【申込み】要・事前申込み。
 参加をご希望の方は、以下より事前参加申込みをお願いします。
 https://forms.gle/sgYh7pX2VNmSxL7K7
【連絡先】
 日本学術会議事務局企画課広報担当
 電話:03-3403-1906

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【開催案内】公開シンポジウム
 公開シンポジウム「ダイバーシティ推進と日本社会の<不平等>」
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【日時】2023年1月28日(土)13:00~16:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議社会学委員会
【共催】社会学系コンソーシアム
【開催趣旨】
 近年、「ダイバーシティ推進」が各分野で唱えられる一方で、それを拒むよ
うな動きも生れている。この複雑な動きが、どのような関係性のもとで生じて
いるのか。そこに、社会的領域の違いを超えて、日本社会全体に共通した思想
的・社会的・制度的問題はないのか。
 本公開シンポジウムは、社会学が対象にするフィールド全体にかかわるこの
問題について、多様な分野から報告をおこない、多角的に議論することを目指
す。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/332-s-0128.html
【参加費】 無料
【定員】500人
【申込み】要・事前申込み
 https://forms.gle/TjNjNMnts4HRwM1q9
【問い合わせ先】
 社会学系コンソーシアム事務局
 メールアドレス: socconsortium◎socconso.com ※◎を@に変更

 

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早稲田大学教育学部教育学科生涯教育学専修・教員公募について

日本社会教育学会 関係各位

早稲田大学教育学部生涯教育学専修では、下記の教員公募を行っております。

(リンク先)詳しい公募内容はこちらをご確認ください。

早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学科教育学専攻生涯教育学専修 テニュアトラック教員(准教授または講師)募集 – 早稲田大学 教育学部 (waseda.jp)


書類提出締切(郵送必着):2023年3月20日

着任予定:2024年4月1日

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令和5年度 東京都教育委員会 社会教育主事の公募について

日本社会教育学会員のみなさま

 

   いつもお世話になっております。東京都教育庁主任社会教育主事の梶野光信と申します。

  昨年度に引き続き、東京都教育委員会では社会教育主事(課長代理級)の専門職採用を

  行うこととなりました。

   昨年6月1日採用という、中途半端な時期でしたが、今回は令和5年4月1日付けの採用

  です。

   昨日東京都教育委員会のHPに掲載され、応募までの期間があまりないのですが、キャリア

  採用と同等の募集内容となるので、社会教育主事の任用資格をお持ちの方で、職務経験が

  10年以上ある方が対象となります(非常勤の職でも可)。

   

   応募案内は以下のURLをご参照ください。

 

   https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/staff/recruit/administrative/recruit_social_education_chief_r5.html

 

   また、本件について、御質問があれば、下記まで、お問合せください。

 

   〈問い合わせ先〉 東京都教育庁地域教育支援部 主任社会教育主事 梶野光信

            電話 03-5320-7832(直通、1月4日以降にお願いいたします。)

            E-mail :Mitsunobu_Kajino◎member.metro.tokyo.jp ※◎を@に変更

 

  

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日本学術会議からのお知らせ

日本社会教育学会 関係各位

日本学術会議から、下記の講演会の案内がありましたので転送します。
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【開催案内】公開シンポジウム「婚姻平等の射程」
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【日時】2023年1月7日(土)13:30~17:30
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議法学委員会社会と教育におけるLGBTIの権利保障分科会、
    法学委員会ジェンダー法分科会
【共催】科学研究費 基盤研究(C)課題番号21K00949 研究代表者 星乃治彦
    「ヴァイマル期における性科学研究所の展開」
【開催趣旨】
 日本学術会議では、「法学委員会社会と教育におけるLGBTIの権利保障分科
会」を中心に今期、婚姻を含め様々なパートナーシップに関する知見の集積を
行ってきました。他方、現場では「同性婚」に関する司法判断が札幌・大阪・
東京で示されたのを受け、今回裁判現場での意見を反映させながら、広く婚姻
平等に関する意見交換を行うために、開かれた形でのシンポジウムを開催した
いと思います。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0107.html
【参加費】無料
【定員】300名
【申込み】要・事前申込み
 参加を希望される方は、以下のフォームに必要事項をご入力の上、送信して
ください。
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedtryJ6k1NI2S3PzKMoZL9rZ9d5IaEhmb2G3Yrco0tkQyK9A/viewform?usp=sharing
【問い合わせ先】
 メールアドレス: hsnhrhk◎yahoo.co.jp(星乃) ※◎を@に変更

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日本学術会議からのお知らせ

日本社会教育学会 関係各位

日本学術会議から、下記の講演会の案内がありましたので転送します。

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【開催案内】公開講演会「ジェンダー視点に基づく議会改革」
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【日時】2023年1月19日(木) 16:00~17:30
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室
【主催】日本学術会議政治学委員会比較政治分科会
【開催趣旨】
 IPU(列国議会同盟)は2012年に「ジェンダーに配慮した議会のための行動
計画」を採択し、各国議会が自己点検を実施することを推奨している。日本に
おいてもIPU自己点検に向けて、衆議院が2021年4~5月に全衆議院議員を対象
に「議会のジェンダー配慮への評価に関するアンケート調査」を実施し、6月
に報告書を発出した。イギリスでは先進国議会としては初めて2018年にIPU自
己点検を実施している。そこで、イギリスの実施状況に詳しく、またジェンダ
ーの視点から議会改革を提言しているこの分野の第一人者、サラ・チャイルズ
教授をお招きし議論を深める。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0119.html
【参加費】無料
【定員】100名
【申込み】要・事前申込み
 参加を希望される方は、以下のフォームに必要事項をご入力の上、送信して
ください。
 https://forms.gle/YYiKNeC5SQWwJvWU8
【問い合わせ先】
 paritypolitics0313◎gmail.com ※◎を@に変更

 

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