学会関連ニュース

学会に関連する情報をお知らせします。

日本学術会議からのお知らせ(3件)

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【開催案内】公開シンポジウム
 「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ-大学における女性
 リーダーから見た課題と展望-」
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【日時】2021年10月28日(木)13:00~16:30

【場所】オンライン開催(Zoom)

【主催】日本学術会議 第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティ分科会

    日本学術会議 科学者委員会男女共同参画分科会

【後援】文部科学省、内閣府男女共同参画局、国立研究開発法人科学技術振興

   機構、公益社団法人日本薬学会、一般社団法人日本看護系学会協議会、

   一般社団法人日本医学会連合、一般社団法人日本歯科医学会連合、一般

   社団法人日本農学会、生活科学系コンソーシアム、生物科学学会連合、

   日本生命科学アカデミー、日本農学アカデミー、男女共同参画学協会連

   絡会、全国ダイバーシティネットワーク

【参加費】無料

【定員】約1000名(事前申込先着順)

【開催趣旨・プログラム】

  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1028.html

【事前申し込み】要(申込期限:10月26日(火))

  https://forms.gle/5u7sjeKKXPaw8ffJ8

 お申し込みいただいた方には、10月27日に、ウェビナーに接続するためのURLをお送りいたします。

【問い合わせ先】メールアドレス:SCJ25.Symposium◎gmail.com ※◎を@に変えてください

 

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【開催案内】九州・沖縄地区会議学術講演会
 「持続可能な地域の強靭化と将来空間像~防災・減災対策の次なるステージ
 を目指して~」
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【日時】2021年11月1日(月)14:00~16:10

【場所】オンライン開催(Zoom)

【主催】日本学術会議九州・沖縄地区会議

【後援】国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所、気象庁大分地方気象台、大分県、佐伯市

【参加費】無料

【定員】500名(アカウント)

【開催趣旨】

 自然災害が多発する今日、防災・減災対策の次なるステージを目指し、安全・安心で持続可能な地域社会・地域空間を形成するための強靭化やまちづくりの方向性、そして長期的な視点に立った将来的な国土・地域空間のあるべき姿
について議論を行います。

【プログラム】

  https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/313-s-1101.html

【事前申し込み】要

  https://forms.gle/vXodBriKcZRqoqbD9

 入力いただいたメールアドレスへ、後日ZoomのURLをお知らせします。

【問い合わせ先】

 国立大学法人大分大学研究推進部研究推進課研究協力第一係

 電話:097-554-6158

 E-mail:kenkyou◎oita-u.ac.jp ※◎を@に変えてください

 

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【開催案内】公開シンポジウム
 「幼小児期・若年期からの生活習慣病予防」
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【日時】2021年11月6日(土)~11月30日(火)

【場所】オンライン開催(以下URLからオンデマンド方式、YouTube)

  http://web.apollon.nta.co.jp/jash67/simin.html

【主催】日本学術会議 健康・生活科学委員会・臨床医学委員会合同 生活習慣病対策分科会、日本学校保健学会第67回学術大会

【参加費】無料

【定員】制限なし

【事前申し込み】不要

【開催趣旨】

 生活習慣病予防のための対策を幼小児期・若年期など、より早期から実施する必要性について、日本学術会議第24期生活習慣病対策分科会は、2020年8月に「生活習慣病予防のための良好な成育環境・生活習慣の確保に係る基盤づくりと教育の重要性」を提言し、(http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/kohyo-24-t293-3-abstract.html)学校における健康教育の深化を促しました。
 本シンポジウムは、同提言を受け、日本学校保健学会第67回学術大会が日本学術会議・生活習慣病対策分科会とともに、関心のある学校関係者や保護者、地域の関係機関などを含む市民に広く公開して開催するもので、優れた取り組
みの具体的内容を共有し、意見交換を行うことにより、今後の実践に役立てるための基盤を形成することを意図しています。
 具体的には、学校における健康教育を含む保健教育に係る課題や今後の目標の概観ののちに、児童生徒の生きる力の育成に繋がる深い学びを目指した取り組み、地域の保健部門や医学・公衆衛生学分野の研究者を含む多機関が連携し
て実践する学校全体で健康教育を行う取り組み、などの優れた実践を共有し、児童生徒が、生涯にわたって生活の管理と健康管理の重要性を理解・認識し、行動変容と生活の質の向上に努め、生涯を通じた生活習慣病予防の実践を行え
るようにすることを目指しています。
 講演とそれに続く意見交換、さらに事後のアンケートを通して、幼小児期・若年期からの生活習慣病予防に資する学校における健康教育のあり方について今後の方向性を見出すことを目標としています。アンケートへのご協力もお願
いいたします(アンケートは市民公開シンポジウムwebpageよりリンクhttp://web.apollon.nta.co.jp/jash67/simin.html)。

【プログラム】

  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1106.html

【問い合わせ先】

 日本学校保健学会第67回学術大会全般に関するお問い合わせ:

  株式会社プランドゥ・ジャパン(運営事務局)

  TEL: 03-5470-4401 FAX: 03-5470-4410

  E-mail: jash67◎nta.co.jp ※◎を@に変えてください

 内容に関するお問い合わせ:

  八谷 寛(名古屋大学大学院医学系研究科国際保健医療学・公衆衛生学)

  TEL: 052-744-2128

  E-mail: h828◎med.nagoya-u.ac.jp ※◎を@に変えてください

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日本学術会議からのお知らせ(3件)

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【開催案内】
  東北地区会議公開学術講演会「災害と文明-災害に対する社会の対応-」
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【日時】 2021年10月30日(土)13:30-16:30

【開催地】オンライン開催

【主催】日本学術会議東北地区会議

【共催】東北大学

【後援】公益財団法人日本学術協力財団、北里大学獣医学部、京都大学レジリエンス実践ユニット、福島大学、東京農工大学、大阪大学微生物病研究所

【参加費】 無料

【事前申込み】要(締切:10月24日(日))

   https://forms.gle/hXimXds5LhpUyjgK6

【開催趣旨】

  東日本大震災から10年が経過した。福島原発災害による「現代文明への信頼喪失」は広い範囲に及び、その分析と反省から様々な提言がなされてきた。また、一昨年末に出現した新型コロナウイルス感染症は、世界中を混乱に陥
れ、未だに終息の道筋は不透明である。これらは、単に自然界の変化によって起こる災害、すなわち「天災」で済ますべき問題ではなく、文明が進んだこと等による人為的災害、すなわち「人災」という側面からも考えていく必要があ
ろう。
  本講演会では、地震学、農学、ウイルス学の専門家から「過去から学び取ること」、「今、分かっていること」、「復興への提案」を伺い、歴史を踏まえ、今後このような「人災」ともいえる「災害」にどのように取り組んでいくかを参加者とともに考えたい。

【プログラム】

  https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1030.html

【問い合わせ先】

  東北大学研究推進課

  TEL: 022-217-4840

  E-mail: kenkyo◎grp.tohoku.ac.jp(◎を@に変えてください)

 

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【開催案内】

  公開シンポジウム「コロナ禍における人間の尊厳― 危機に向き合って ―」

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【日時】 2021年12月5日(日)13:30-17:00

【開催地】オンライン

【主催】日本学術会議哲学委員会

【共催】日本哲学系諸学会連合、日本宗教研究諸学会連合

【参加費】 無料

【定員】定員300人

【事前申込み】要 

  https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGqE_vRfEZMamg-FqNbt5hhpSVJLsxO4guByu6zpyyCt66rQ/viewform?usp=sf_link

【開催趣旨】
  コロナ禍においては医療の逼迫した状態のなか、患者、医療者、市民の一人ひとりが必ずしも人としての尊厳を守られているとは言えない状況が現出している。さらに死者について人間らしい死とその弔いも守られることのない事例
が生じている。しかし緊急事態だからやむを得ないのだろうか。本来「人間の尊厳」は、むしろ危機においてこそ守られるべき価値ではないのか。哲学、宗教研究、法学、医学の専門知と臨床の知見を集結し議論を深めたい。

【プログラム】

  https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1205.html

【問い合わせ先】

  日本宗教研究諸学会連合事務局

  メールアドレス: jfssr20084◎gmail.com(◎を@に変えてください)

 

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【開催案内】Virtual SciDataCon 2021

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【日時】 2021年10月18日~10月28日

【開催地】オンライン開催

【主催】国際学術会議/CODATAおよび国際学術会議/World Data System

【参加費】無料

【事前申込み】必要

   URL: https://codata.org/events/conferences/scidatacon-2021/

【開催趣旨】

  韓国・ソウルで開催が予定されていた国際データウイーク(IDW2021)が、COVID19問題により2022年6月に延期されたが、最も重要で早期開催が必要なセッションのいくつかを、Virtual SciDataCon 2021としてオンラインで開催
する。この会議では、FAIRの相互運用性と再利用性、FAIRの実装と評価、ポリシーの実装(オープンサイエンスとフェア)、データスキル、データスチュワードシップ、データセンターとリポジトリ、研究インフラストラクチャ、グローバルオープンサイエンスクラウド、持続可能な開発目標と災害リスク軽減のためのデータ、クロスドメイン研究のデータ、地球科学のデータ、CODATAおよびWDSイニシアチブに関する戦略的議論などのテーマを取り扱う。

【プログラム】

  https://www.scidatacon.org/virtual-2021/programme/

【問い合わせ先】

  E-mail: info◎SciDataCon.org(◎を@に変えてください)

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日本学術会議からのお知らせ(3件)

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【開催案内】日本学術会議緊急フォーラム
  「新型コロナウイルス感染症の災害級流行急拡大への対応」
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【日時】2021年9月11日(土)13:25~16:10

【場所】オンライン開催

(YouTubeライブ配信 9/11(土)13:25~9/20(月)10:00まで視聴可能)

  https://www.youtube.com/watch?v=JhSQ3DRko9E

【主催】日本学術会議第二部、一般社団法人日本医学会連合

【後援】日本生命科学アカデミー

【参加費】無料

【事前申し込み】不要

【開催趣旨】

  デルタ株の蔓延などから新型コロナウイルス感染症の流行が全国で急拡大しており、災害級の人的被害を生じるのではないかと危惧されています。本フォーラムでは、流行予測体制、人流抑制、変異株の脅威、治療、陽性者の同定と管理・医療調整などの現場で新型コロナウイルス感染症と対峙されている基礎医学・臨床感染症学・感染症流行予測などの分野の専門家に現在必要な緊急対応をご提言いただきます。

【次第】

  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-0911.html

【問い合わせ先】

  日本学術会議事務局審議第1担当第二部担当

  メールアドレス:nibu-scj◎cao.go.jp(◎を@に変えてください)


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【開催案内】公開シンポジウム
  「歴史教育シンポジウム「歴史総合」をめぐって(5)-「歴史総合」の
  教科書をどう作ったか-」
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【日時】 2021年10月30日(土)13:30~17:30

【開催地】オンライン

【主催】日本学術会議史学委員会・同中高大歴史教育に関する分科会、日本歴史学協会

【後援】高大連携歴史教育研究会

【参加費】 無料

【定員】先着300人

【事前申込み】要 〆切り 10月28日(木)

   https://forms.gle/J8mzAH6kRdUmJrxs9

【開催趣旨】

 日本学術会議史学委員会と日本歴史学協会は2016年以来、「歴史総合」に関してシンポジウムを開催してきた。2016年12月の中教審答申で「歴史総合」の設置が答申され、2018 年 3 月に必修科目「歴史総合」と選択科目「日本史探究」・「世界史探究」の学習指導要領が告示された。「歴史総合」は、2020年度に教科書検定が行われ、2021年度に教科書採択も実施された。そして、「歴史総合」の授業が2022年4月から始まる。このような状況を受けて、2021年の歴史教育シンポジウムでは、研究分野が日本史の方、外国史の方、高等学校で世界史の授業を担当されている方に報告を依頼した。「歴史総合」の教科書も完成したことを受けて、「歴史総合」をどう構想したかを再検討してみたい。

【プログラム】

  https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-1030.html

【問い合わせ先】

  メールアドレス:wakao.masaki◎r.hit-u.ac.jp(◎を@に変えてください)

 

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  日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
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会員、連携会員の皆様へ

  現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。

  関心のある方は以下をご確認いただき、手続きの上、お申込みください。

令和3年度第4四半期募集分

  開催予定時期:令和4年1~3月

  申込み締切:令和3年10月29日(金)

・必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。

  http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf

・オンラインによる開催に引き続きご協力をお願いいたします。

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日本学術会議からのお知らせ

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【開催案内】公開シンポジウム
  「コロナ禍における社会の分断:ジェンダー格差に着目して」
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【日時】 2021年9月19日(日) 13:30~17:00

【場所】オンライン

【主催】日本学術会議社会学委員会ジェンダー研究分科会、経済学委員会、政治学委員会、社会学委員会・経済学委員会合同包摂的社会政策に関する多角的検討分科会

【共催】なし

【後援】東京大学現代日本研究センター

【参加費】無料

【定員】3,000名

【開催趣旨】

  コロナ禍は、全地球を巻き込んだ社会リスクである。ただ、個々人が実際に受けるリスクの中身や程度は、ジェンダー、年齢、国籍・人種といった属性によって大きく異なる。日本においては特にジェンダー格差が大きいこともあり、女性や女の子たちへの影響が深刻であるとみなすべきデータがある。すなわちコロナ禍は、これまで長きにわたって存在したジェンダー格差を露呈させた。これについて、学術として何ができるか、何をなすべきかを議論する場として本シンポジウムを企画した。具体的には、これまで解決、解消されてこなかった日本の深刻なジェンダー格差について、コロナ禍の現在でこそ原因と解決の糸口までを視野にいれ、検討を試みる。
  いま世界が直面する危機的状況にあって、学術に何ができるのか、学術として何をなすべきなのか。経済学、社会学、政治学等の社会科学の観点から、学術における政策議論の意味を探りたい。ここで特に強調したいポイントは、政策立案に直結する研究のみならず、学術としての実証研究、実験研究の蓄積があってこそ、効果やインパクトがえられる政策に結びつくという、学術の総合的な役割である。複数の専門分野から、実証データも取り入れながら多角的な議論を展開していく。

 

【次第】 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-0919.html

【事前申し込み】要

  https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_tFRggedDShGtwMPtxadRfA

【問合せ先】

  東京大学現代日本研究センター事務局

  E-mail:contact(a)tcjs.u-tokyo.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。

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日本学術会議からのお知らせ(2件)

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【開催案内】公開シンポジウム「食を通して全ての人に健康を」

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【日時】2021年9月14日(火)13:30~16:20

【場所】オンライン開催

【主催】日本学術会議 農学委員会・食料科学委員会合同 農芸化学分科会

【後援】日本農芸化学会、日本栄養・食糧学会、日本食品科学工学会、日本フードファクター学会

【参加費】無料

【定員】1000名

【開催趣旨】

日本では、食品の機能性という概念が1980年代に世界に先駆けて誕生し、食品の機能性研究が精力的に行われてきました。多くの研究成果が特定保健用食品の形で消費者に提供されるようになり、食品の研究が生活習慣病予防に貢献する道筋を築いてきたといえます。一方、食と健康に関する情報の正しい理解の不足、メタボリックシンドロームに加えてロコモティブシンドロームへの対応など、食品の分野には解決しなくてはならない課題がまだ数多く残されています。また、運動や腸内細菌などが健康に影響をおよぼすという新たな科学的知見が蓄積され、食と健康をめぐる研究には既存の研究領域を超えた新たな連携が求められるようになってきました。さまざまな課題の解決に向けてビックデータやAIの利用が始まりつつあり、食と健康の研究は新たなフェーズを迎えつつあります。本シンポジウムでは、食と健康に関する課題について考えると共に、未来の研究を展望する機会となるよう、幅広い分野の研究者からご講演いただきます。

【次第】 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-0914.html

【事前申し込み】要

  以下のURLからお申し込みください。

  https://forms.gle/Em7xBnyUVinbWY7r7

【問合せ先】

  E-mail: SCJ25.Symposium(a)gmail.com

※ (a)を@にしてお送りください。


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【開催案内】公開シンポジウム「歴史認識と植民地責任」

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【日時】2021年9月18日(土)14:00~17:00

【場所】オンライン開催

【主催】日本学術会議史学委員会アジア研究・対アジア関係に関する分科会

【協力】科研費基盤研究(B)20H01463 中国の世界秩序観の歴史的変遷と現在

【参加費】無料

【定員】300人

【開催趣旨】

「歴史認識」問題は長年アジア地域が抱える懸案であると共に、グローバル化に伴って交流・一体化が進む現代の世界の諸地域において一様に顕在化しつつある課題でもあります。本シンポジウムでは戦争責任および近年提起されている「植民地責任」という概念を手がかりに、近現代のアジアと日本の歴史的経験を検証すると共に、「記憶」や、歴史認識・歴史意識の形成というテーマが持つ普遍性、グローバルな広がりに着目し、世界史的視野からの分析を試みます。学術的知見を活かして多角的検討を行なうことを通じ、問題の本質に迫ると共に未来への展望を探ります。

【次第】 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-0918.html

【事前申込み】要 

 参加希望者は氏名、所属機関等(任意)を記載の上、メールで以下までお申し込みください。後日、接続用URLをお送り致します。(ご案内は8月20日以降となる見込みです)

  E-mail:asiascj20210918(a)gmail.com

  ※(a)を@にしてお送りください.

【問合せ先】

  E-mail:asiascj20210918(a)gmail.com

  ※(a)を@にしてお送りください。

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