国際交流活動のご案内
ICAEからのお知らせ(6月22日)
ICAEからのお知らせになります。
CONFINTEAⅦの各地域のフォローアップ会合の報告と、
7月11日に開催されるSDGsハイレベル・ポリティカル・フォーラムのお知らせになります。
添付と合わせてご参照ください。
ICAE Members update January 2023.pdf
国際交流担当
ASPBAEからのお知らせ(5月22日)
日本社会教育学会 関係各位
ASPBAEからのお知らせ(5月22日)
ASPBAEからのイベントのお知らせです。
イベント名:「教育財政の脱植民地化に関するアジア太平洋地域ダイアログ」
日時:5月31日(水)日本時間13:00-15:30
このオンラインイベントは、Global Campaign for Education (GCE)が主催する、
国の教育政策の改善と教育予算の増額を求める国際キャンペーン「Global Action Week for Education(GAWE)」の一環として行われるものです。
詳細文書は下記のとおりです。
GAWE 2023_ Asia Pacific Regional Dialogue_Draft Concept Note, Objectives and Program.pdf
以下から登録してください。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZApf-irrDgoH9TdWKd2nSiuexSpcl5m7DJG
ICAEからのお知らせーSDGs HLPF2023開催
日本社会教育学会 関係各位
SDGsのハイレベルポリティカルフォーラム2023が7月に開催されます。
今年は、目標6(清潔な水と衛生)目標7(安価でクリーンなエネルギー)
目標9(産業・イノベーション・インフラ)目標11(持続可能な都市とコミュニティ)目標17(目標のためのパートナーシップ)の検討となります。
それに先立ち、自主的なナショナルレビュー(VNR)の41カ国からの報告が、
2月下旬に開催されます。登録すれば参加できます。
HLPF Voluntary National Reviews (VNR) Preparatory Process 2023.pdf
国際交流担当
「ユネスコウィーク2023」の開催について
日本社会教育学会 関係各位
ユネスコ未来共創プラットフォーム事務局(ユネスコ・アジア文化センター(ACCU))では、これまで日本国内のユネスコ活動を横につなぎ、世代や地域を越えた多様なステークホルダーが連携する場の創造をめざして事業を展開してきました。この度、その一環として、また国内ユネスコ活動の成果の国内外への戦略的発信の機会として、「ユネスコウィーク2023」イベントを企画しました。ユネスコとユネスコの活動についての知識を深めたいと考えるユースや、地域のユネスコ活動を主導する関係者の方々、持続可能な開発目標(SDGs)の実現へ向けてパートナーシップの強化に取り組む実務者まで、幅広い層の方々にご参加いただきたいと考えております。様々なテーマ別関連イベントも企画しておりますので、皆様奮ってご参加下さい。
【開催日時およびテーマ】
第1日目 2023年2月13日(月) 16:00~18:30※
ウェビナー 「ユネスコ職員に聞く ~ユネスコ導入編」
開催趣旨: ユネスコ活動の裾野拡大、ユネスコならびにユネスコ活動への理解促進
言語: 日本語のみ
※18:00~18:30は事前登録者を対象としたユネスコ職員との分野別交流会
第2日目 2023年2月15日(水) 16:00~18:00
国際ウェビナー「ユネスコ活動をつなぎ深める ~国内外ユネスコ活動事例編」
開催趣旨: ユネスコ活動についての理解を深め、複数セクターにまたがる共創の相乗効果と可能性を探る
言語: 日英(同時通訳あり)
第3日目 2023年2月17日(金) 16:00~18:00
国際シンポジウム「地域から世界へ ~共創が生み出す新たな価値」
開催趣旨: ユネスコ活動内外関係者による講話とパネルディスカッションを通じ、地域の課題解決につながるユネスコ活動とは、ローカルからグローバルへのつながりを担保する試みの形について議論する
言語: 日英(同時通訳あり)
【開催形態】
オンライン (Zoom・Youtube配信)
※Youtubeは日英のオリジナル音声のみとなります。
【参加申し込み】
https://forms.office.com/r/jcTC4HEyVM
※テーマ別関連イベントも上記サイトよりお申込み可能です。
テーマ別関連イベントを含むプログラムの詳細については、以下をご参照ください。
(※申込ページからダウンロードが可能です。)
・開催案内(日本語・英語) ・チラシ(日本語・英語)
○ 主催
文部科学省、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)(文部科学省より受託)
○ 共催
国連教育科学文化機関(UNESCO)
【お問い合わせ】
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター内
ユネスコ未来共創プラットフォーム事務局
TEL:+81-3-5577-2852/ FAX:+81-3-5577-2854
Email: education◎accu.or.jp / wakayama◎accu.or.jp ※◎を@に変更
Website:https://unesco-sdgs.mext.go.jp/
ICAEからのお知らせ(12月21日 )
日本社会教育学会 関係各位
ICAEからのお知らせを掲載します。
代表による2022年のふりかえりと第10回IIALAについてです。
6月のCONFINTEAⅦ「マラケシュ行動枠組み」採択という成果の一方、
9月の国連変革教育サミットでは残念ながらALEは軽視された結果となりました。
代表からは、「いつも通りの教育」ではなく、変革に向けた教育への、
力強いメッセージが寄せられています。
詳細は、下記の添付ファイルを参照ください。
Reflecting on 2022 & Inviation to 10th IALLA - new date and deadline!.pdf
国際交流担当
ICAEからのお知らせ(11月12日)ー会員情報11月号
ICAEから、会員情報11月号が送られてきました。
下記の通りpdfにて掲載いたしますので、ご参照ください。
ICAE Members update November 2022.pdf
主な内容は以下です。
1. ICAE50周年と第11回総会
2. 第10回IALLA
3. ASEMグローバル生涯学習週間
4. UIL創立70周年記念
5. ラテンアメリカからの最新情報(ティモシー・アイルランド副会長)
6. 第10回ESREA3ヵ年会議
7. AHAEDジャーナル発行
8. SAFEプロジェクト 第1回報告
9. 欧州生涯学習週間
10. スロベニア成人学習研究所 年次総会
国際交流担当
【リマインド】第13回日韓学術交流研究大会お知らせとスケジュール詳細について
先般よりご案内しております第13回日韓学術交流研究大会(ソウル開催:対面・オンライン併用)の申し込み締め切りが近づいてきましたので、参加を希望する方はお早めにお申し込みください。併せて、詳細スケジュールが決まりましたのでお知らせします。ご参照ください。
1.日 時:2022年10月28日(金)~29日(土)
2.開催方法:対面・オンライン併用(ハイフレックス方式)
3.開催場所:韓国放送通信大学(ソウル市内)※大学が位置しているソウル市中区までは、仁川空港からは1時間半、金浦空港からは1時間とアクセス良好です。
4. 参加費:
・現地参加の場合: 一般50,000ウォン、学生30,000ウォン28日夕食、29日昼食、大会資料集の代金が含まれます)
・オンライン参加の場合:無料
5.申し込み方法
下記のグーグルフォームからお申し込みください。現地参加の場合は、申込締切が10月9日(日)、オンライン参加は申込締切が、10月21日(金)となりますのでご注意ください。
申込フォーム:https://forms.gle/wHv1nWZX4THdyMnH7
6.スケジュール詳細:添付資料
第13回日韓学術交流研究大会のお知らせ(スケジュール詳細版)三次案内.pdf
CONFINTEA VIIのフォローアップミーティングについて
日本社会教育学会 関係各位
開発教育協会(DEAR)主催によるCONFINTEA VIIのフォローアップミーティング(10月1日午後開催)について、日本社会教育学会としても後援することになりました。
なお、ミーティングの開催日は、学会総会日時と重複していますが、参加申し込みをし、事前の欠席連絡をした場合には、録画が提供されるとのことです。
ミーティングの情報は下記のリンク先のとおりです。
▼CONFINTEAⅦ
フォローアップミーティング「第7回ユネスコ国際成人教育会議とマラケシュ行動枠組み―今後12年の社会教育・成人教育の展望」
http://www.dear.or.jp/event/10480/
「ICAEからのお知らせ(9月6日):10th IIALA開催」
第13回日韓学術交流研究大会のお知らせ <二次案内>
第13回日韓学術交流研究大会のお知らせ <二次案内>
日本社会教育学会と韓国平生教育学会は、2010年に締結した「学術交流協定」に基づき、両学会の学術交流をさらに発展させる取り組みとして、「日韓学術交流研究大会」を毎年、日韓交互に開催しています。先般、学会通信(2022年7月号)にて一次案内をお知らせいたしましたが、予定通り、韓国にて対面(ハイフレックス方式)で開催いたします。開催場所もソウル市内の韓国放送通信大学となり、空港からのアクセスも良好で、10月27日午後にはエクスカーションを予定しております。
今回のテーマは、両国にとって共通の重要課題である「女性の教育・学習」となり、登壇者の皆さんのご報告により、充実した議論ができることを期待しております。
ぜひとも参加(現地参加 or オンライン参加)をご検討ください。
<大会プログラム概要>
1.日時:2022年10月28日(金)~29日(土)
2.開催方法:対面・オンライン併用(ハイフレックス方式)
3.開催場所:韓国放送通信大学(ソウル市内)※大学が位置しているソウル市中区までは、仁川空港からは1時間半、金浦空港からは1時間とアクセス良好です。
4.テーマ:「女性の教育・学習」
5.共催:日本社会教育学会・韓国平生教育学会
6.参加費:
・現地参加の場合: 一般50,000ウォン、学生30,000ウォン28日夕食、29日昼食、大会資料集の代金が含まれます)
・オンライン参加の場合:無料
7.スケジュール(敬称略)
10月27日(木)午後:エクスカーション
10月28日(金)午後(同時通訳あり)
・両会長挨拶
・基調講演:ジョン・ミンスン(韓国放送通信大学)「生態的次元での女性主義」
・セッション1~3
報告者(日本)3名
亀口まか(龍谷大学)「教育・学習課題としての女性労働」
鈴木麻里(西東京市教育部公民館)「生きづらさを抱える女性の学習実践と職員の専門性」
吉岡亜希子(北海道文教大学)「子育て期の社会教育とジェンダー ―シングルファザーの学習実践から 排除と連帯を考える ―」
報告者(韓国)3名
イ・ヘジュ(韓国放送通信大学)「フェミニズムにおける市民性と女性教育の役割」
キム・ドンジン(女性主義教育研究所FeFe)「平生教育研究と女性に関する議論」
ジョン・ヒョンギョン(慶熙大学)「韓国女性運動と平生教育の共進化:水原(スウォン)女性会の事例を中心に」
10月29日(土)午前(逐次通訳)
・基調講演:村田晶子(早稲田大学)「『おとなの女』の自己教育思想」
8. 参加申込:以下のグーグルフォームから申し込みください。現地参加の場合は、申込締切が10月9日(日)、オンライン参加は申込締切が、10月21日(金)となりますのでご注意ください。
https://forms.gle/FxLEokmwrXXxczAcA
9. 本件担当:国際交流担当理事 堀本麻由子(東洋大学)・出相泰裕(大阪教育大学)
<事務局員の勤務について>
事務局は事務局は祝祭日を除く(月)・(木) 10:00~16:00 リモートワークのため、電話受付はしておりません。お問合せ等はメールにてご連絡ください。
【事務局メール: jssace.office@gmail.com】
ご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【会費振込先】2024年9月1日~新年度(2025年度)が始まっております。会費納入状況は各自個人画面で確認の上、会費未納分と今年度分の会費の振込みをお願いいたします。尚、2025年度会費減額申請は受付終了しています。2026年度については2025年7/1(火)~2025年8/15(金)です。減額希望の会員は期間内に<会費減額申請システム>から申請し、承認の連絡が来次第、会費の納入をしてください。(10月の理事会で承認後ご連絡いたします。)
ゆうちょ銀行 振替口座 00150-1-87773
他金融機関からの振込用口座番号:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座0087773
◎領収書が必要な方 会費等の領収書が必要な方は、メールにて領収書の宛名・送付先をお知らせください。
◎会員の方は各自、登録メールの確認をお願いいたします。
「六月集会プログラム」「学会からのお知らせ」「研究大会プログラム」はネット配信のみになります。
〒189-0012
東京都東村山市萩山町2-6-10-1F
E-mail:jssace.office◎gmail.com
(◎を@に変えてください)
(祝祭日除く月・木曜日 10:30-16:30 リモートワーク中)
Tel:090-5782-1848 ※現在電話受付停止中