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北海道社会教育フォーラム2018のご案内
北海道社会教育フォーラム2018実行委員会(実行委員長・
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北海道社会教育フォーラム2018のご案内
「いっしょにつくろう「地域」のちから」
日時:2018年11月17日(土)13:00~18:00
場所:北海道大学 人文社会科学総合教育研究棟(札幌市北区北10条西7丁目)
参加費:2,000円(学生500円)(当日受付)
【全体会】13:00~15:00 (会場:W103)
「いっしょにつくろう「地域」のちから」
栗山町は活発な住民の地域活動の蓄積を有している。
今回は、
報告者
・高倉 淳さん(元・栗山町社会教育主事、前・同町助役)
・高橋 慎さん(栗山町・ハサンベツ里山計画実行委員会)
・宮林葉月さん(栗山町・子育て支援センター、
【分科会】15:00~18:00
■第1分科会「育ち合うしくみをつくる」(会場:W410)
社会教育実践の目的の一つは、「育ちあうしくみ」
「育ちあうしくみ」は、
さらに、共同学童保育から発展し、
■第2分科会「地域を学び、
W518)
本分科会では、地域の「つながる力」
今年度は社会教育行政(社会教育委員、
住民の学びをコーディネートする力量を発揮するためには、
■第3分科会「暮らし続けられる地域」(会場:W507)
地域には各々固有の歴史がある。
その歴史や歩みと出会うことは、
わきあいあい篠路まちづくりの会)、同じく中渡憲彦さん(
交流会 18:30~20:30
申込み
氏名・所属・住所・電話・メールを記載し、
ください。
問合せ
北海道社会教育フォーラム2018実行委員会事務局
北海道大学大学院教育学研究院社会教育研究室内
〒060-0811札幌市北区北11条西7丁目
電話/FAX 011-706-3090(辻)
E-mail:ceforum20141122@gmail.
実行委員長:宮﨑隆志(北海道大学)事務局:辻智子・丸山美貴子
主 催:北海道社会教育フォーラム2018実行委員会
後 援:北海道教育委員会、札幌市教育委員会、札幌市、
「NWECグローバルセミナー」参加者募集
国立女性教育会館では「女性の活躍促進に向けた取組み アイスランドの経験から学ぶ」をテーマとして、国際セミナーを開催します。
世界で最初に民選された女性国家元首を輩出し、グローバル・ジェンダー・ギャップ指数9年連続1位のアイスランドの取組から日本は何を学ぶことができるか議論を行います。
▽日時:12月7日(金)13:00~16:30
(東京都千代田区六番町15 最寄り駅 JR/地下鉄丸ノ内線四ッ谷)
「ジェンダー平等な未来に向かってーアイスランドの取り組みから」
ブリュンヒルデ・ヘイア・オグ・オマースドッティル
アイスランド女性権利協会 事務局長
高見 具広 労働政策研究・研修機構
久保 公子 市川房枝記念会女性と政治センター
伊藤 公雄 京都大学・京都産業大学
越智 方美 国立女性教育会館
▽参加費:無料、日英通訳付き
▽対象:テーマに関心のある方
▽定員:80名
▽主催:独立行政法人国立女性教育会館
▽後援:文部科学省、駐日アイスランド大使館
▽申込み・問い合せ:国立女性教育会館 研究国際室
TEL:0493-62-6437 FAX:0493-62-9034 E-mail:rese2@nwec.jp
▽締切:12月3日(月)
詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.nwec.jp/global/seminar/ecdat60000000qvg.html
人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査のお願い(リマインド)
人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)より「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)」の調査依頼(リマインド)が参りました。
会員の皆様にはすでにMLで回答の依頼をしていましたが、現段階ではまだ回答者が少ないそうです。
9月末の締め切りまでに、まだ回答されていない学会員の皆さまに、ぜひご回答をいただきたくお願いいたいます。男性・女性とも、調査対象です。
詳細は下記の添付ファイルをご確認ください。
GEAHSS調査ご依頼(リマインド).pdf
宜しくお願い申し上げます。
第65回研究大会プログラム「自由研究発表第4室」変更について
会員各位
先般、
自由研究発表第4室は以下が、
12:30~12:55 学校空間におけるアート活動によるノットワーキングについて:Socially Engaged Art の視点から
13:20~13:45 高齢者インプロ実践におけるファシリテーターの熟達プロセス
南 紅玉(東北大学大学院)
(討議 14:10~14:30)
*下線が修正箇所
第65回研究大会プログラム発送について
会員各位
会員の皆様に、8月初めに<第65回研究大会プログラム>を発送いたしました。ご自宅または所属先に届かない場合は、事務局までご連絡ください。
なお、プログラムはHP上でもご覧いただけます。
※「研究大会・六月集会」のページをご参照ください。
今回は、大会参加は事前申込となっておりますので、当HP上での参加事前申込、および参加費の事前振込にご協力くださいますようお願い申し上げます。
自由研究発表をされる方は、要旨投稿も学会HPから提出となっています。8月末が〆切ですので、お忘れなく。
また、9月より学会の新年度になるため会費振替票を同封しています。
※振込票は(7月末現在)新年度(2019年度)分支払い済みの方と口座引落の方には入っておりません。
尚、事務局は8月19日まで夏休みで閉局しております。
その間にご連絡いただいた場合は、20日以後の対応になることもありますので、ご了承ください。(日本社会教育学会事務局)
学会通信2018年第3号のお知らせ
「公立社会教育施設所管要望書」に対する関係学会からの賛同について
持に関する要望書」については、この間、関係学会に賛同を呼び掛けてまいりま
したが、7月21日までに6学会の会長・代表理事から賛同をいただきました。8月
7日に文部科学省生涯学習政策局社会教育課を通じて中央教育審議会会長・北山
禎介様に「関係学会からの賛同について」の文書を提出しましたので、ここにお
知らせいたします。
「学会からのお知らせ」2018年第2号発行のお知らせ
「学会からのお知らせ」(通信)2018年第2号,7月25日発行が完成しました。
下記よりご覧いただけます。「学会からのお知らせ」(2018年第2号)2.pdf
全国大学院生協議会よりアンケートご協力のお願い
「女性研究者への支援」事業の助成金情報 のお知らせ
以下、女性研究者支援に関する情報提供がございましたので、ご連絡いたします。
事業詳細につきましては、以下のwebサイトをご参照ください。
http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/
<事務局員の勤務について>
事務局は事務局は祝祭日を除く(月)・(木) 10:00~16:00 リモートワークのため、電話受付はしておりません。お問合せ等はメールにてご連絡ください。
【事務局メール: jssace.office@gmail.com】
ご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【会費振込先】2025年9月1日~新年度(2026年度)が始まっています。会費納入状況は各自個人画面で確認の上、会費未納分と今年度分の会費の振込みをお願いいたします。尚、2026年度会費減額申請は受付終了しています。2027年度については2026年7/1(水)~2027年8/15(土)です。減額希望の会員は期間内に<会費減額申請システム>から申請し、承認の連絡が来次第、会費の納入をしてください。(10月開催予定の理事会で承認後ご連絡いたします。)
ゆうちょ銀行 振替口座 00150-1-87773
他金融機関からの振込用口座番号:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座0087773
*口座振替ご希望の方 個人ページにアクセスした後、下方<会則・文書等>にあります「預金口座振替依頼書」に必要事項を入力後プリントアウトし、押印したものを学会事務局までご郵送ください。今年度(2026年度)は2025年10月15日必着です。
*領収書が必要な方 会費等の領収書が必要な方は、メールにて領収書の宛名・送付先をお知らせください。
◎会員の方は各自、登録メールアドレスの確認をお願いいたします。
「六月集会プログラム」「学会からのお知らせ」「研究大会プログラム」はネット配信のみになります。
〒189-0012
東京都東村山市萩山町2-6-10-1F
E-mail:jssace.office◎gmail.com
(◎を@に変えてください)
(祝祭日除く月・木曜日 10:30-16:30 リモートワーク中)
Tel:090-5782-1848 ※現在電話受付停止中