最新情報
六月集会の開催について
5月23日(土)、24日(日)に開催が予定されております宇都宮大学での六月集会ほか、各地区集会について、多数お問い合わせがあります。
現在のところ、予定通りの開催で準備を進めておりますが、最終的な開催の決定は4月20日(月曜日)の常任理事会にて行います。
プログラムに変更がある場合は、ホームページ、および、メーリングリストで周知をいたします。
ご理解くださいますようお願い申し上げます。
『社会教育学研究』第56巻 論文電子投稿システム稼働のお知らせ
会員各位
『社会教育学研究』第56巻(2020年5月発行)論文電子投稿システムが、11月1日~11月30日まで稼働しております。
投稿を予定されている会員の皆様は、期日内に投稿いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、投稿にあたりましては、2019年度会費を完納していることが条件となっております。
『社会教育学研究』第55巻における誤記訂正について
『社会教育学研究』第55巻における誤記訂正について
『社会教育学研究』第55巻の図書紹介において、誤記がありましたので、記してお詫びし、下記のように訂正いたします。
関係の方々にはご迷惑をおかけし、申し訳ありません。お詫び申し上げます。
ジャーナル編集委員会
記
『社会教育学研究』第55巻 119頁
誤
深作拓郎・岸本麻衣編集代表 弘前大学学生・教員研究会らぶちる-LOVE for Children-編
⇨
正
深作拓郎・岸本麻依編集代表 弘前大学学生・教員研究会らぶちる-LOVE for Children-編
以上
「学会からのお知らせ2019年第2号」の誤りにつて
会員各位
「学会からのお知らせ2019年第2号」において誤りがありました。申し訳ありません。
訂正箇所
◎P.12寄贈図書一覧
●NO.9 図書タイトル (誤)『豊かな心を育む へき地・小規模校教育 少子化時代の学校の可能性』→(正)『県立高校男女共学化のゆくえ 埼玉、群馬、栃木の20年-市民運動、女性行政、教育行政の記録-』
●NO.10 図書タイトル (誤)『若者の成長におけるユースワークの価値-京都市青少年活動センター利用者インタビューから-』2018年→(正)『豊かな心を育む へき地・小規模校教育 少子化時代の学校の可能性』学事出版 2019年
事務局
【重要】「自由研究発表要旨」提出期間の変更につきまして
会員各位
いつも学会運営にご協力をいただきありがとうございます。第66回研究大会(早稲田大学)の自由研究発表要旨の提出期間が間違ってホームページに表示されておりました。お詫び申し上げます。正しい提出期間は2019年7月29日~8月10日となります。自由研究発表の申込をなされた会員の皆様にはご迷惑をおかけしますが、10日厳守で提出をお願いいたします。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
事務局長 堀本麻由子
「学会からのお知らせ」2019年第1号発行のお知らせ
「学会からのお知らせ」(通信)2019年第1号,4月23日発行が完成しました。
下記よりご覧いただけます。
「学会からのお知らせ」(2019年第1号).pdf
若手会員の萌芽的研究及び研究交流の奨励に関する助成について
日本社会教育学会では、若手研究者の優れた研究を助成し、学会全体の研究を発展させるために「若手会員の萌芽的研究及び研究交流の奨励に関する助成」を行っています。
詳しくは、募集要項をご覧ください。
研究助成を希望する若手会員は、募集要項に基づき申込用紙を学会事務局まで電子メールに添付ファイルで提出してください。(5月24日必着)
募集要項及び研究計画書は以下よりダウンロードしてください。
若手研究助成募集要項.docx
若手会員の萌芽的研究申込用紙.docx
プロジェクト研究 新テーマを募集します
日本社会教育学会会員各位
プロジェクト研究は、日本社会教育学会の活動におけるひとつの特徴です。
社会教育が直面している最も重要な問題のなかから課題を設定し、定例の研究会を持ちながら3年程度をかけて研究します。具体的には、学会員の多様な関心や問題意識を学会の組織的な研究活動に活かすために、学会員が共同で取り組むに値する重要テーマを募集・採択し、学会員主体の研究活動の推進と成果の共有化を図ることを目的とした仕組みです。
現在、学会では、以下のプロジェクト研究が進行中です。
・「『学習の自由』と社会教育」(3年目、2019年9月研究大会で終了予定)
・「ワークライフバランス時代における社会教育」(2年目)
・「高齢社会と社会教育」(1年目)
9月から始動する新たなプロジェクト研究のテーマ案を募集します。
詳細は「日本社会教育学会プロジェクト研究テーマ応募要領」を確認の上、応募を希望する場合は5月17日(金)までに事務局宛に送付してください。
学会員の積極的な提案をお待ちしています。
照会・送付先:学会事務局メール jssace.office@gmail.com(研究担当)
研究担当理事(安藤聡彦・池谷美衣子・倉持伸江・新藤浩伸)
日本社会教育学会プロジェクト研究テーマ応募要領.pdf
日本社会教育学会プロジェクト研究テーマ応募様式.docx
社会教育主事養成フォーラムの開催のお知らせ
大変参考になる情報が得られると思いますので、ふるってご参加ください。
・テーマ:「社会教育主事養成」の新たな展開―社会教育実習の必修化をめぐって―
・日 時:2019年3月16日(土)10:00~12:30
・会 場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン9階 309G教室
・趣 旨:
2020年度より、大学での社会教育主事養成の科目が改訂されます。
そこで、社会教育実習の事例報告や大学間の情報交換を行い、
各大学での取り組みに活かしていただくために開催します。
・内容:
第1部 実践力の養成を目指す実習の取り組み ―社養協から―
第2部 情報交換
・主 催:全国社会教育職員養成研究連絡協議会(社養協)・日本社会教育学会
・申 込:事前申込みが必要
倫理委員会規程及び処分を受けた会員への要請についてのお知らせ
倫理委員会委員長 村田和子
「日本社会教育学会倫理委員会規程」及び「所属機関で処分を受けた会員への要請」文のHP掲載について
日頃は、本会運営にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
倫理委員会では、2015年9月の総会で承認された表記2つの文書についてその後の検討を進め、このたび常任理事会の承認を経て、HP(倫理委員会規程についてはトップページ「会則・文書等」、処分を受けた会員への要請は会員IDでログイン後「会則・文書等」)に掲載することにいたしました。
HPへの掲載は、学会としての社会的説明責任の表明であり、また、ハラスメントの抑止力となるように広く会員の皆様に周知を図るものです。
倫理に関する本学会としての取組の経緯は、秋の研究大会時の研修においてご報告させていただきます。引き続き、皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。
2019年2月21日
<事務局員の勤務について>
事務局は祝祭日を除く(月)・(木) 10:00~16:00 リモートワークのため、電話受付はしておりません。お問合せ等はメールにてご連絡ください。
【事務局メール: jssace.office@gmail.com】
ご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【会費振込先】 新年度(2024年度)が2023年9月1日~始まっています。会費納入状況は各自個人画面で確認の上、会費未納分と新年度分の会費の振込みをお願いいたします。尚、2024年度会費減額申請は2023年7/1(土)~2023年8/15(火)までです。減額希望の会員は期間内に申請書を提出・承認の連絡が来次第、会費の納入をしてください。(10月の理事会で承認後ご連絡いたします。)
ゆうちょ銀行 振替口座 00150-1-87773
他金融機関からの振込用口座番号:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座0087773
◎領収書が必要な方 会費の領収書が必要な方は、メールにて領収書の宛名・送付先をお知らせください。
◎会員の方は各自、登録メールの確認をお願いいたします。
「六月集会プログラム」「学会からのお知らせ」「研究大会プログラム」はネット配信のみになります。
〒189-0012
東京都東村山市萩山町2-6-10-1F
E-mail:jssace.office◎gmail.com
(◎を@に変えてください)
(祝祭日除く月・木曜日 10:30-16:30 リモートワーク中)
Tel:090-5782-1848 ※現在電話受付停止中