プロジェクト研究

プロジェクト研究について

プロジェクト研究「学びあうコミュニティ」の活動継続について

プロジェクト研究「学びあうコミュニティのコーディネーターの力量形成とその組織」は、研究グループとして研究活動を継続することになりました。

その研究グループとしての研究会を、下記要領で「実践研究東京ラウンドテーブル」実行委員会と共催します。詳細について別添のチラシをご参照のうえ、参加希望の方は下記までご連絡ください。

 日時:12月10日(土)14:00~,11日(日)9:00~
 場所:明治大学リバティタワー・アカデミーコモン
 参加申込・問合せ先: 平川景子(明治大学) 
kei@meiji.ac.jp


 研究グループ「学びあうコミュニティ」研究会.pdf

「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会のご案内

「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会を、下記の通り開催します。

 

◎期日:112日(木)1800分~2000

◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第1学習室

 ※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。

 http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap

 武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車 徒歩2分 電話 048-844-7215

 

◎報告題目および報告者

 社会教育と「政治的中立性」(仮)

 報告者:荒井文昭会員


 詳細は、添付の案内をご参照ください。
 「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会のご案内.pdf

「『学習の自由』と社会教育」第1回研究会のご案内

プロジェクト研究「『学習の自由』と社会教育」
第1回研究会を、下記の通り開催します。


◎期日:10月24日(月)18時00分~20時00分

◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第1学習室
 ※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
  http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
  武蔵野線武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話 048-844-7215

◎報告題目および報告者:
 「俳句訴訟の経緯と問われている論点をめぐって」
  安藤聡彦会員・佐藤一子会員


詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第1回研究会のご案内.pdf

「子ども・若者支援専門職」第4回定例研究会のご案内

プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職の必要性と資質に関する研究」第4回定例研究会(子ども・若者支援専門職を構想するシンポジウム)を、下記のとおり開催します。

日 時:平成28年2月13日(土)13:00~17:00 14日(日) 9:30~12:00
場 所:13日 奈良市はぐくみセンター9階大講座室(予定)
    14日 奈良教育大学次世代教員センター2号館 多目的ホール
内容:  1.家庭・学校とならぶ「第三の領域としての子ども・若者支援」ならびにそのネットワーク化の提起
     2.その領域を担う専門性の検討
     3.専門職の資格及び、養成・研修プログラムの検討

参加申し込み先:ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」

詳細は、添付ファイルをご参照ください。
子ども・若者支援専門職を構想するシンポジウム 案内.pdf

「社会教育研究における方法論の検討」第14回研究会のご案内

「社会教育研究における方法論の検討」第14回研究会を、下記の通り開催します。

期日:8月19日(水)13時30分~16時30分

会場:大阪教育大学天王寺キャンパス東館第1講義室(1階)
    http://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html
報告題目および報告者
    「本プロジェクトの成果と可能性および課題」  安藤耕己(山形大学)


準備の都合上、8月17日(月)までに、出欠のご連連絡をお願いします。
詳細は、添付ファイルをご参照ください。第14回研究案内.pdf

「社会教育研究における方法論の検討」第13回研究会のご案内

「社会教育研究における方法論の検討」第13回研究会を、下記の通り開催します。


期日:7月26日(日)13時30分~16時30分
会場:名古屋大学教育学部1階大会議室
    http://www.educa.nagoya-u.ac.jp/info/access.html
報告題目および報告者
  「社会教育の概念と実践を架橋する研究方法の模索」 松田武雄(名古屋大学)


準備の都合上、7月23日(木)までに、出欠のご連連絡をお願いします。
詳細は、添付ファイルをご参照ください。第13回研究会案内.pdf

 


 

「社会教育研究における方法論の検討」第12回研究会のご案内

「社会教育研究方法の新たな挑戦(その3)」と題し、前回に引き続き若手研究者に自身の研究の意図や葛藤などについて報告頂きながら、従来の社会教育研究や社会教育研究方法を乗り越えていく際の課題を検討したい。

期日:5月10日(日)13時30分~16時00分
会場:北海道大学教育学部 3階大会議室(札幌市北区北11条西7丁目)
    (休日入口は東側のみとなっています。)

    http://www.edu.hokudai.ac.jp/graduate_school/map.html
 

報告題目および報告者
    「生活綴方教育の方法論を越えて
          ―鶴見和子の未公開ノートから生活記録運動を読み直す―」
          猿山 隆子(京都造形芸術大学通信教育部・非常勤)


準備の都合上、5月8日(金)までに、出欠のご連絡をください。
詳細はチラシをご参照ください。社会教育研究における方法論の検討12.pdf


 

「社会教育研究における方法論の検討」第11回研究会のご案内

今回の研究会は、「社会教育研究方法の新たな挑戦(その2)」と題し、若手研究者に自身の研究の意図や葛藤などについて報告頂きながら、従来の社会教育研究や社会教育研究方法を乗り越えていく際の課題を検討したい。


期日:4月12日(日)13時30分~17時00分
会場: 東京大学本郷キャンパス工学部8号館7階722号室

     http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_09_j.html
報告:「社会教育とコミュニティの構築に関する研究方法の検討」
         荻野 亮吾(東京大学)

    「農山村における非日常的経験の意義とその研究方法」
         野田 恵(東京農工大学・非常勤)


準備の都合上、4月9日(木)までに、出欠のご連絡をください。
詳細はチラシをご参照ください。社会教育研究における方法論の検討.pdf

「社会教育研究における方法論の検討」第10回研究会のご案内

プロジェクト研究「社会教育研究における方法論の検討」では、第10回研究会を下記の通り開催します。
今回は、伝記的手法やナラティヴ、日常性や再帰性といったものをキーワードに、社会教育研究方法の「これまで」や「これから」を話し合います。

期日: 3月5日(木)13時00分~17時00分
会場: 神戸大学 発達科学部 B-210室 https://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/about

報告題目および報告者:
  「フランス語圏における、伝記的手法を用いた成人教育研究の動向と理論
               ―臨床心理学との交流がもつ意味―」
                  末本 誠(神戸大学)
  
  「社会教育研究における民俗学的アプローチの可能性と課題
               ―日常性と再帰性への着目から―」
                  安藤 耕己(山形大学)

  「社会教育職員として成長するということ
                ―ナラティヴという観点から明らかにしたこと/できなかったこと―」
              松本 大(弘前大学)

下記の資料をご参照いただき、3月3日(火)までに、出欠のご連絡をお願いします。
「方法論」第10回研究会案内.pdf

「社会教育研究における方法論の検討」第9回研究会のご案内

プロジェクト研究「社会教育研究における方法論の検討」では、第9回研究会を下記の通り開催します。

期日: 2月1日(日)13時30分~16時30分
会場: 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)5階 セミナー室2
       http://www.dawncenter.or.jp/

報告題目および報告者
  「社会教育研究の対象と方法論」 上杉 孝實(京都大学名誉教授)

出欠ご連絡のお願い
 準備の都合上、1/29(木)までに、下記松本までお伝え下さい。

 松本大(弘前大学)dai*cc.hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換える)


詳細は添付ファイルをご参照ください。 社会教育研究における方法論の検討.pdf