学会事務局より

最新情報

『社会教育学研究』(第52巻第1号)への論文の投稿について

『社会教育学研究』第52巻第1 号(2016 年2月刊行予定)への投稿論文の受付期間は、以下の通りです。
なお、本ホームページにアップされている「投稿規程」「執筆要領」をご確認のうえ、学会ホームページ上のオンライン原稿投稿システムを用いて投稿してください。 

【投稿論文受付期間】 2015年8 月3日(月)~ 8 月31 日(月)

年報第59集の原稿追加募集のお知らせ

年報第59集「社会教育としてのESD(持続可能な開発のための教育)」(仮題)の投稿原稿を、追加募集します。
これは学会ウェブページ上では2015年1月21日に掲載されておりましたが、「学会からのお知らせ」(旧「学会通信」/『社会教育学研究』第51巻第1号所収)の発行が遅れたことに伴う臨時措置です。

執筆を希望する会員は、2015年3月13日(金)17:00までに、下記をメール添付で送信してください。
<応募要旨>
  ①論文題目、②要旨、章立て案
<エントリーシート>
  ①論文題目、②名前、③連絡先

*応募・エントリーは原則としてメールのみとします。
 メールによる送信が困難な方は、郵送も受け付けています。

詳細は、添付資料を参照してください。
JSSACE_59原稿募集.pdf

『社会教育学研究』(第52巻第1号)への論文投稿に関するお願い

すでに会員の皆様への一斉送信メールにてご連絡させていただいたように、2月10日よりオンライン原稿投稿システムが稼働しております。 

https://service.gakkai.ne.jp/society-member/auth/submit/JSSACE

ぜひこの新システムを用いて積極的にご投稿ください。

なお、この新システムにかかわり、以下の点につき、ご注意ください。

*オンライン投稿にはIDおよびパスワードが必要です。
  不明な方は、同ページの「ログインできない方はこちら」へお進みください。

*投稿条件の一つに会費完納であることあります。会費の納入処理には数日を要するため、
  会費未納の方がお振込みをされても、投稿資格はすぐには付与されません。
  未納の方は余裕をもってお支払いください。

 

「ESD推進のための公民館-CLC国際会議」の報告会

日本社会教育学会・日本公民館学会の共催により、次のとおり、「ESD推進のための公民館-CLC国際会議」の報告会を開催します。
  

日時: 2015年3月8日(日)13時00分~16時30分

会場: 筑波大学・東京キャンパス文京校舎 119講義室

         (〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1) アクセス
参加: 申し込みは不要です。当日、会場にいらしてください。

<プログラム>

開会挨拶 高橋満(日本社会教育学会会長)

ESD推進のための公民館-CLC国際会議(岡山市)等の概要 原明子(岡山市役所)

基調報告「岡山コミットメントの意義とこれからの社会教育学研究(仮)」末本誠(神戸大学)

パネルディスカッション「ESD推進のための公民館-CLC国際会議」の成果と課題(仮)」

  ・コーディーネーター 内田光俊(岡山市役所)

  ・パネリスト       山本秀樹(帝京大学)

  ・パネリスト       手打明敏(筑波大学)

  ・パネリスト       重森しおり(岡山市中央公民館)       

  ・コメンテーター   二ノ宮リムさち(東京農工大学)

  ・コメンテーター   行政関係者

まとめ 上野景三(日本公民館学会会長)

     高橋満 (日本社会教育学会会長)
閉会挨拶 上野景三(日本公民館学会会長)

『社会教育学研究』第51巻第2号への投稿論文の提出ついて

<学会からの重要なお知らせ>
学会事務局の移転に伴い、学会誌への投稿受け付けは本ホームページ上に変更されます。
受け付けは、2月10日~28日までとなります。受付開始の2月10日までに窓口が準備されます。
なお、本情報の提供が遅れましたので、これまで通り早稲田大学にある事務局に送付された原稿も
受け付けます。
会員の皆様にご心配をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。(ジャーナル担当理事)