プロジェクト研究について
「『学習の自由』と社会教育」第4回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第4回研究会を、下記の通り開催します。
◎期日:4月17日(月)18時00分〜20時00分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第1学習室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車 徒歩2分 電話 048-844-7215
◎報告題目および報告者
6月集会に向けた検討
報告者:佐藤 一子会員・手打 明敏会員
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第4回研究会のご案内.pdf
プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」成果報告会
公開研究会(1月21,22日)を下記の通り開催します。よろしくお願いいたします。
テーマ:地域で子ども・若者の育ちを支えるとは—子ども・若者支援ネットワークフォーラム—
※学会プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職養成の必要性と資質に関する研究」(2013年10月〜2016年9月) ならびに科研費研究「子ども・若者支援専門職養成に関する総合的研究」(2013年度〜2016年度)の研究成果を広く公表し、地域で子ども・若者の育ちを支えることの意義と課題、支える人たちに求められる専門性とその養成・研修について意見交流をはかると共に、地域で子ども・若者支援に関わる人たちや機関同士のネットワークづくりのきっかけとすることを予定しています。
◎日程:2017年1月21日(土)13時〜18時 シンポジウム
1月22日(日)9時30分〜12時 集中検討会
◎会場:奈良市生涯学習センター 3F学習室
(奈良市杉ヶ町23:JR 奈良駅東口から南へ徒歩約10 分)
◎主催:奈良教育大学 次世代教員養成センター ESD・課題探究教育部門 学校・地域教育支援領域
子ども・若者支援専門職養成研究所
◎共催:公益財団法人 奈良市生涯学習財団
◎後援:奈良県・奈良県教育委員会・奈良市・奈良市教育委員会
◎参加費:無料
◎1月21日(土)シンポジウム の主な予定
・日本における子ども・若者支援を取り巻く状況と課題
・子ども・若者の育ちを支えるとは
基調報告:生田周二(奈良教育大学)
パネリスト:
二宮衆一(和歌山大学)
井口啓太郎(国立市公民館)
浜田進士(子どもの権利条約総合研究所)
佐野万里子(奈良市生涯学習財団)
◎1月22日(日)集中検討会 の主な予定
・1日目の概要説明とそれを受けた取り組みの紹介・意見を踏まえて、「地域で子ども・若者を支える力量形成」をどう考えるのか、何が課題かを検討しあいます。
話題提供者:
井口啓太郎(国立市公民館)
浜田進士(子どもの権利条約総合研究所)
宮崎隆志(北海道大学)
※ チラシ等は下記のHPから見ることができます。
https://www.facebook.com/events/191039344690389/
https://www.facebook.com/ipty2014/
※メールでのお申込み方法
下記の方法で子ども若者支援専門職養成研究所まで、お送りください。(★は必須項目)
宛先:ipty2014◎gmail.com (◎を@に変えてください。)
件名:公開研究会参加
本文:
1 ★お名前(ふりがな)
2 ご住所
3 ★電話番号
4 ★メールアドレス
5 ご所属
6 ★21日参加( ) 22日参加( ) 懇親会4,000円参加( )
プロジェクト研究「学びあうコミュニティ」の活動継続について
プロジェクト研究「学びあうコミュニティのコーディネーターの力量形成とその組織」は、研究グループとして研究活動を継続することになりました。
その研究グループとしての研究会を、下記要領で「実践研究東京ラウンドテーブル」実行委員会と共催します。詳細について別添のチラシをご参照のうえ、参加希望の方は下記までご連絡ください。
日時:12月10日(土)14:00~,11日(日)9:00~
場所:明治大学リバティタワー・アカデミーコモン
参加申込・問合せ先: 平川景子(明治大学) kei@meiji.ac.jp
「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会を、下記の通り開催します。
◎期日:1月12日(木)18時00分~20時00分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第1学習室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車 徒歩2分 電話 048-844-7215
◎報告題目および報告者
社会教育と「政治的中立性」(仮)
報告者:荒井文昭会員
詳細は、添付の案内をご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会のご案内.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第1回研究会のご案内
プロジェクト研究「『学習の自由』と社会教育」
第1回研究会を、下記の通り開催します。
◎期日:10月24日(月)18時00分~20時00分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第1学習室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話 048-844-7215
◎報告題目および報告者:
「俳句訴訟の経緯と問われている論点をめぐって」
安藤聡彦会員・佐藤一子会員
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第1回研究会のご案内.pdf
「子ども・若者支援専門職」第4回定例研究会のご案内
日 時:平成28年2月13日(土)13:00~17:00 14日(日) 9:30~12:00
場 所:13日 奈良市はぐくみセンター9階大講座室(予定)
14日 奈良教育大学次世代教員センター2号館 多目的ホール
内容: 1.家庭・学校とならぶ「第三の領域としての子ども・若者支援」ならびにそのネットワーク化の提起
2.その領域を担う専門性の検討
3.専門職の資格及び、養成・研修プログラムの検討
参加申し込み先:ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
子ども・若者支援専門職を構想するシンポジウム 案内.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第14回研究会のご案内
「社会教育研究における方法論の検討」第14回研究会を、下記の通り開催します。
期日:8月19日(水)13時30分~16時30分
会場:大阪教育大学天王寺キャンパス東館第1講義室(1階)
http://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html
報告題目および報告者
「本プロジェクトの成果と可能性および課題」 安藤耕己(山形大学)
準備の都合上、8月17日(月)までに、出欠のご連連絡をお願いします。
詳細は、添付ファイルをご参照ください。第14回研究案内.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第13回研究会のご案内
「社会教育研究における方法論の検討」第13回研究会を、下記の通り開催します。
期日:7月26日(日)13時30分~16時30分
会場:名古屋大学教育学部1階大会議室
http://www.educa.nagoya-u.ac.jp/info/access.html
報告題目および報告者
「社会教育の概念と実践を架橋する研究方法の模索」 松田武雄(名古屋大学)
準備の都合上、7月23日(木)までに、出欠のご連連絡をお願いします。
詳細は、添付ファイルをご参照ください。第13回研究会案内.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第12回研究会のご案内
「社会教育研究方法の新たな挑戦(その3)」と題し、前回に引き続き若手研究者に自身の研究の意図や葛藤などについて報告頂きながら、従来の社会教育研究や社会教育研究方法を乗り越えていく際の課題を検討したい。
期日:5月10日(日)13時30分~16時00分
会場:北海道大学教育学部 3階大会議室(札幌市北区北11条西7丁目)
(休日入口は東側のみとなっています。)
http://www.edu.hokudai.ac.jp/graduate_school/map.html
報告題目および報告者
「生活綴方教育の方法論を越えて
―鶴見和子の未公開ノートから生活記録運動を読み直す―」
猿山 隆子(京都造形芸術大学通信教育部・非常勤)
準備の都合上、5月8日(金)までに、出欠のご連絡をください。
詳細はチラシをご参照ください。社会教育研究における方法論の検討12.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第11回研究会のご案内
今回の研究会は、「社会教育研究方法の新たな挑戦(その2)」と題し、若手研究者に自身の研究の意図や葛藤などについて報告頂きながら、従来の社会教育研究や社会教育研究方法を乗り越えていく際の課題を検討したい。
期日:4月12日(日)13時30分~17時00分
会場: 東京大学本郷キャンパス工学部8号館7階722号室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_09_j.html
報告:「社会教育とコミュニティの構築に関する研究方法の検討」
荻野 亮吾(東京大学)
「農山村における非日常的経験の意義とその研究方法」
野田 恵(東京農工大学・非常勤)
準備の都合上、4月9日(木)までに、出欠のご連絡をください。
詳細はチラシをご参照ください。社会教育研究における方法論の検討.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第10回研究会のご案内
プロジェクト研究「社会教育研究における方法論の検討」では、第10回研究会を下記の通り開催します。
今回は、伝記的手法やナラティヴ、日常性や再帰性といったものをキーワードに、社会教育研究方法の「これまで」や「これから」を話し合います。
期日: 3月5日(木)13時00分~17時00分
会場: 神戸大学 発達科学部 B-210室 https://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/about
報告題目および報告者:
「フランス語圏における、伝記的手法を用いた成人教育研究の動向と理論
―臨床心理学との交流がもつ意味―」
末本 誠(神戸大学)
「社会教育研究における民俗学的アプローチの可能性と課題
―日常性と再帰性への着目から―」
安藤 耕己(山形大学)
「社会教育職員として成長するということ
―ナラティヴという観点から明らかにしたこと/できなかったこと―」
松本 大(弘前大学)
下記の資料をご参照いただき、3月3日(火)までに、出欠のご連絡をお願いします。
「方法論」第10回研究会案内.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第9回研究会のご案内
プロジェクト研究「社会教育研究における方法論の検討」では、第9回研究会を下記の通り開催します。
期日: 2月1日(日)13時30分~16時30分
会場: 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)5階 セミナー室2
http://www.dawncenter.or.jp/
報告題目および報告者
「社会教育研究の対象と方法論」 上杉 孝實(京都大学名誉教授)
出欠ご連絡のお願い
準備の都合上、1/29(木)までに、下記松本までお伝え下さい。
松本大(弘前大学)dai*cc.hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換える)
詳細は添付ファイルをご参照ください。 社会教育研究における方法論の検討.pdf
「学びあうコミュニティ」第3回定例研究会のご案内
月日:2014年12月6日(土)~7日(日)
場所:明治大学
詳細は、添付ファイルをご参照ください。 東京RT14(2枚組)V4.pdf
お申し込みは、フォームより、お願い致します。 http://ws.formzu.net/fgen/S28305881/
「子ども・若者支援専門職」第3回定例研究会のご案内
日 時:平成26年11月28日(金)14:00~17:00
場 所:京都市中京青少年活動センター http://ys-kyoto.org/center/access/
報 告:札幌調査の報告-現場職員の考える専門性とは(仮)
松田考(さっぽろ青少年女性活動協会)
京都調査の主な内容と今後のまとめの方向性 (仮)
水野篤夫(京都市ユースサービス協会)
「自立」の4側面の再構築と専門職養成・研修の論点整理
生田周二(奈良教育大学)、大山宏(東京大学大学院生)
参加申し込み先:ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」
配付資料の準備の都合上、11/21(金)までに出欠を上記までお知らせ下さい。
詳細は、添付資料をご参照ください。第3回定例研究会案内.pdf
「子ども・若者支援専門職」第2回定例研究会のご案内
「子ども・若者支援専門職の必要性と資質に関する研究」第2回定例研究会
日独ユースワーク専門家会議のご案内
本プロジェクト研究では、今年度、日本ならびに欧州の子ども・若者支援に関わる事業の現状と分析を踏まえ、子ども・若者支援に関わる専門職の専門性、資質能力の枠組みを検討し、養成カリキュラムの編成・構築に繋げていくことを展望していきます。
今回の専門家会議では、国立青少年教育振興機構からご来賓頂き、ドイツのユースワークの観点から国内のユースワーカーの現状課題に焦点を当て、日本におけるユースワーカーの制度化、専門職化に向けて議論する予定です。
日 時:平成26年10月16日(木)13:00~18:00
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟2階イベントホール(定員30名)
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d6-1.html
申込:ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」
①氏名、②所属先名、③連絡先(電話番号とメールアドレス)を明記の上、
10/13(月)までに上記までお知らせ下さい。
詳細は、下記をご参照ください。
日独ユースワーク専門家会議案内.pdf
「子ども・若者支援専門職」第1回定例研究会のご案内
日本社会教育学会プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職の必要性と資質に関する研究」の定例研究会が下記の通り開催されます。
日時:平成26年9月11日(木)18:00〜20:00
場所:北海道大学人文社会科学総合教育研究棟 W410教室
報告:
・三団体調査の目的と方法 水野篤夫 (公益財団法人京都市ユースサービス協会)
・横浜調査の概要と成果の中間まとめ 七澤淳子(公益財団法人よこはまユース)
・札幌調査の主な内容と今後のまとめの方向性
佐々木菜津美(公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)
本プロジェクト研究では、子ども・若者支援を行っている京都・横浜・札幌の三都市の施設と合同で、実際の業務内容等の比較を通して子ども・若者支援の現場の実態に関する調査を進めています。
6月の横浜調査、9月の札幌調査を終えた段階での開催となる今回の定例研究会では、この三団体調査の現状について報告を受け、今後の展望を議論していく予定となっています。
研究会のメンバー以外にも、多くの方のご参加をお待ちしております。
参加申し込み先: ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」
配付資料の準備の都合上、9/7(日)までに出欠を上記までお知らせ下さい。
第1回定例研究会案内.pdf
「学びあうコミュニティ」第2回定例研究会のご案内
・日時:2014年8月6日(水)14時~17時
・場所:明治大学アカデミーコモン 8階 社会教育主事課程室
・報告:「ボランティアコーディネーターの取り組み」
小原宗一(日本ボランティアコーディネーター協会)
社会教育に密接に関連する領域でのコーディネーターの力量形成を目指し、組織的に実践している日本ボランティアコーディネーター協会の取組みについてお話を伺います。
詳細は「学びあうコミュニティ第二回定例研究会チラシ」.pdfをご参照ください。
「社会教育研究における方法論の検討」第8回研究会のご案内
1.第8回研究会のねらい
今回は社会教育実践における〈ことば〉に焦点をあてる。主として次の課題を検討することになる。1つは社会教育実践における〈ことば〉の意味である。社会教育実践において〈ことば〉はいかに生成、展開していくのか。そしてその〈ことば〉それ自体が実践をいかに発展させていくのか。もう1つは社会教育実践の〈ことば〉化である。従来〈ことば〉化されてこなかった社会教育実践の力動性をいかに〈ことば〉化していくのか。これらの検討をとおして、〈ことば〉、社会教育実践、社会教育研究を接続していくための方法と課題を探究する。
以上について、添田祥史氏(福岡大学)より識字教育実践に関して、渡辺幸倫氏(相模女子大学)からは多文化環境を意識した実践に関して報告をいただきながら、議論を深めていきたい。
2.期日
7月6日(日)13時00分~16時30分
3.会場
福岡市立東箱崎公民館(福岡市東区箱崎7丁目16-23)
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://gakushu.city.fukuoka.lg.jp/center/detail.php?id=139
4.報告題目および報告者
「識字教育実践がつくる/をつくる〈ことば〉」(仮)
添田 祥史(福岡大学)
「多文化環境を意識した実践における〈ことば〉の諸相」(仮)
渡辺 幸倫(相模女子大学)
5.連絡
(1) エクスカーションのご案内
・日時:7月5日(土)12時半~18時
(12時半JR博多駅集合。昼食は各自済ませてきてください。)
・内容:九州国立博物館と太宰府天満宮をめぐる
(博多駅~太宰府天満宮~九州国立博物館
~天神~終了後、希望者は博多名物の屋台で食事)
・費用:交通費と入館料を合わせて約2,000円の予定
(2) 出欠ご連絡のお願い
準備の都合上、6/20(金)までに、研究会とエクスカーションの出欠の両方について下記松本までお伝え下さい。
(3) 次回以降研究会開催予定
第9回研究会は11月以降に開催予定です。調整次第、すぐに学会HP上で通知いたします。
【問い合わせ先】
松本大(弘前大学)dai*cc.hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換える)
社会教育研究における方法論の検討.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第7回研究会のご案内
1.第7回研究会のねらい
今回の報告では、海外でのナラティヴに関する研究レビューの一環として、アメリカにおける成人学習とナラティヴ研究の動向を紹介することとする。
報告の主たる内容は、以下の3点を想定している。
(1)成人学習論におけるナラティヴの位置づけ…経験学習論や変容学習論との関連等。
(2)発達へのナラティヴ・アプローチ…成人の成熟や発達に関して提示される新たな観点や、学習方法としてのナラティヴの意味等。
(3)研究上・実践上のナラティヴの可能性…ナラティヴを活用した実践的研究の事例や、ナラティヴを用いた社会教育研究への展開可能性等。
2.期日
4月20日(日)13時30分~16時00分
3.会場
筑波大学東京キャンパス文京校舎117講義室(東京都文京区大塚3-29-1)
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
4.報告題目および報告者
「アメリカにおける成人学習とナラティヴ研究の動向」(仮)
荻野 亮吾(東京大学)
5.連絡
(1) 出欠ご連絡のお願い
配付資料の準備の都合上、4/17(木)までに出欠を下記松本までお伝え下さい。
(2) 次回以降研究会開催予定
第8回研究会は夏に福岡にて開催予定です。調整次第、すぐに学会HP上で通知いたします。
【問い合わせ先】
松本大(弘前大学)dai*cc.hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換える)
第7回研究会案内.pdf
「学びあうコミュニティ」定例研究会のご案内
「学びあうコミュニティを支えるコーディネーターの力量形成とその組織」定例研究会のご案内
2014年度から開始した日本社会教育学会プロジェクト研究「学びあうコミュニティを支えるコーディネーターの力量形成とその組織」の定例研究会を以下の予定で開催いたします。
今回の研究会では、各自治体の社会教育現場で取り組まれてきた社会教育主事の実践を聴き合うことを通して、その専門性と機能について検討することを目的としています。
研究会のメンバー以外の方のご参加もお待ちしております。
日 時:2014年3月9日(日)9 :00~12 :00 西館第9講義室
会 場:大阪教育大学天王寺キャンパス
報告者:梶野光信会員(東京都教育庁)
内田光俊会員(岡山市役所)
会場アクセス
〒543-0054 大阪市天王寺区南河堀町4-88 電話番号 (06)6775-6611
JR天王寺駅、地下鉄天王寺駅、近鉄大阪阿部野橋駅下車、徒歩約10分。
JR寺田町駅下車、徒歩5分 [最寄駅までの交通案内]
日本社会教育学会プロジェクト研究20141309.pdf
参加申し込み先 (幹事 矢内)
<事務局員の勤務について>
事務局は事務局は祝祭日を除く(月)・(木) 10:00~16:00 リモートワークのため、電話受付はしておりません。お問合せ等はメールにてご連絡ください。
【事務局メール: jssace.office@gmail.com】
ご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【会費振込先】2024年9月1日~新年度(2025年度)が始まっております。会費納入状況は各自個人画面で確認の上、会費未納分と今年度分の会費の振込みをお願いいたします。尚、2025年度会費減額申請は受付終了しています。2026年度については2025年7/1(火)~2025年8/15(金)です。減額希望の会員は期間内に<会費減額申請システム>から申請し、承認の連絡が来次第、会費の納入をしてください。(10月の理事会で承認後ご連絡いたします。)
ゆうちょ銀行 振替口座 00150-1-87773
他金融機関からの振込用口座番号:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座0087773
◎領収書が必要な方 会費等の領収書が必要な方は、メールにて領収書の宛名・送付先をお知らせください。
◎会員の方は各自、登録メールの確認をお願いいたします。
「六月集会プログラム」「学会からのお知らせ」「研究大会プログラム」はネット配信のみになります。
〒189-0012
東京都東村山市萩山町2-6-10-1F
E-mail:jssace.office◎gmail.com
(◎を@に変えてください)
(祝祭日除く月・木曜日 10:30-16:30 リモートワーク中)
Tel:090-5782-1848 ※現在電話受付停止中