プロジェクト研究について
「ワークライフバランス時代における社会教育」第9回公開研究会中止のお知らせ
下記のプロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」第9回公開研究会(2020年3月4日開催)につきましては、北海道内における新型コロナウィルス感染拡大のため、中止とさせていただきます。(2020年3月1日)
日時:2020年3月4日(水)14:00−17:00
会場:北海道大学教育学部 3F会議室
(〒060-0811 札幌市北区北11条西7丁目)
報 告:ライフキャリアの観点から〈キャリア〉を問う
報告者: 阿比留 久美 (早稲田大学)
プロジェクト研究「社会教育士養成の可能性と課題」第1回研究会のお知らせ
プロジェクト研究「社会教育士養成の可能性と課題」について、第1回研究会を下記の通り開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2020年3月21日(土)15:00~17:00
テーマ:「社会教育士養成の可能性と課題①」
報告:久井英輔(広島大学)「社会教育主事の養成、専門性をめぐる議論の歴史的整理」
向井健(松本大学)「社会教育主事養成課程新設の取り組み-松本大学の事例から」
斉藤雅洋(高知大学)「社会教育主事養成課程新設の取り組み-高知大学の事例から」
会場:早稲田大学戸山キャンパス33号館6階第11会議室
(最寄り駅は地下鉄東京メトロ東西線 早稲田駅です。
※詳細はhttps://www.waseda.jp/top/access/toyama-campusを参照ください。
※早稲田キャンパス(大隈記念講堂がある方)ではありませんので、ご注意ください。
なお、資料準備のため、参加にあたっては事前に世話人までお知らせください。
世話人:赤尾勝己(関西大学)t950027@kansai-u.ac.jp
プロジェクト研究「高齢社会と社会教育」第5回研究会のお知らせ
プロジェクト研究「高齢社会と社会教育」について、第5回研究会を下記の通り開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:2020年3月28日(土) 13時30分から16時30分(予定)
会場:首都大学東京荒川キャンパス(荒川区東尾久7-2-10、南大沢キャンパスではありません)
校舎棟2階看護実習室2(237教室)
テーマ:高齢期における家族と労働
報告:1.高齢期家族と社会教育 安達正嗣(高崎健康福祉大学健康福祉学部)
2.シルバー人材センターの活動の現状と課題 石橋智昭(ダイヤ高齢社会研究財団)
3.デスカフェをとおしての地域と人のつながり 飯塚哲子(首都大学東京)
研究会終了後に大学近辺で懇親会を予定
交通:日暮里駅・西日暮里駅から 舎人ライナー「熊野前」駅下車徒歩3分
・王子駅・町屋駅から 都電荒川線「熊野前」駅下車徒歩3分
・田端駅から 都営バス(端44系統)「北千住駅行」に乗車;または北千住駅から都営バス(端44系統)
「駒込病院行」に乗車「首都大荒川キャンパス前」下車徒歩0分
連絡先:堀 薫夫(hori@cc.osaka-kyoiku.ac.jp)または飯塚哲子(iizuka@tmu.ac.jp)
「ワークライフバランス時代における社会教育」第9回公開研究会のお知らせ
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」について、第9回公開研究会を、下記の通り開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2020年3月4日(水)14:00−17:00
会場:北海道大学教育学部 3F会議室
(〒060-0811 札幌市北区北11条西7丁目)
報 告:ライフキャリアの観点から〈キャリア〉を問う
報告者: 阿比留 久美 (早稲田大学)
詳細は、開催要項をご参照ください。→開催要項(PDF)
なお、資料準備のため、参加にあたっては事前に研究代表までお知らせいただくか、Facebookイベントページからご登録ください。
研究代表:堀本麻由子(東海大学)mayuko.horimoto@tokai-u.jp
新プロジェクト研究メンバーの募集
会員各位
今年度より、新たに2つのプロジェクト研究が立ち上がります。広く会員間に開かれた研究を進めていくために、関心のある会員をプロジェクトメンバーとして公募いたします。メンバーの選定にあたっては地域、ジェンダー、年齢などのバランスを加味して判断いたします。
各プロジェクトの趣旨を踏まえ、プロジェクト研究への参加を希望する会員は、応募要領をご参照のうえ学会事務局までご応募ください。応募結果につきましては、改めて研究担当理事より連絡いたします。
●メンバーを公募するプロジェクト研究の趣旨
1.社会教育士の可能性と課題
【趣旨】
2020年度より社会教育主事の資格に関わり、「社会教育士」の称号付与という新しい状況が生まれました。それに伴い、これまでにない様々な課題が生じているのではないでしょうか。独自の役割を持ち、その高度化を求められる社会教育主事の研究、社会教育実習の組織化と授業実践研究、新しい職域において求められる社会教育士の機能、それらの評価、そして、実践の現場と大学の関係に共同研究組織を構築することに早急に着手しなければなりません。このテーマ関心をお持ちの職員の方、若手研究者の方の積極的な応募を期待します。
2.SDGsと社会教育・生涯学習-持続可能な地域と学びづくり-
【趣旨】
本プロジェクト研究は,2011〜2013年度の日本社会教育学会プロジェクト研究「社会教育としてのESD」の研究成果と課題を引き継いで行われるものです。2016年の国連サミットで採択された,SDGs(持続可能な開発目標)の「誰一人取り残さない」世界の実現という理念の実現を阻む社会的・教育的な障壁を明らかにし,これを乗り越えるための包括的な教育体制や,変革的な教育プロセスを示すことを目標としています。
具体的には,(1)環境教育・開発教育・高等教育分野,まちづくり・医療・福祉分野等,関連する研究領域の知見の整理と研究課題の明確化、(2)市民のエンパワーメントや市民社会組織の育成に関する,国際的な政策や実践動向の把握,③国内のESDやSDGsに関わる先進事例の分析,などを進めていく予定です。
≪応募要領≫
1.メールの表題に「社会教育学会PJ研究メンバー応募」と記載のこと
2.以下の内容について、メールの本文またはワードファイル(A4で1枚以内)添付でお送りください。
・応募するプロジェクト名
・氏名(ふりがな)
・所属
・連絡先(メールアドレス)
・プロジェクトのテーマに関連する研究業績(1点以上についてタイトル、掲載誌、執筆年)
・プロジェクトのテーマに関連する研究関心(400字程度)
3.応募締め切り 2019年12月1日(日)(必着)
4.結果の通知 2019年12月13日(金)までに通知します。
5.応募先 日本社会教育学会事務局 jssace.office@gmail.com
研究担当理事
「高齢社会と社会教育」第4回研究会のお知らせ
プロジェクト研究「高齢社会と社会教育」第4回研究会のご案内
プロジェクト研究「高齢社会と社会教育」では、次のように研究会を開催しますので、関心のある方はぜひご参加ください。
日時:2019年12月21日(土)13:30〜16:30
会場:名古屋大学教育学部1階大会議室
地下鉄名城線「名古屋大学」下車、徒歩3分
テーマ:農山村・地方都市の高齢者の暮らしと社会教育
報告:久保田治助(鹿児島大学)
限界集落における地域運営と高齢者の自治―鹿児島県の中山間地域公民館を事例に―
吉田弥生(北海道大学大学院)
中山間地域の地域づくりにおける高齢者の学習―新潟県十日町市を事例に―
徐真真(名古屋大学大学院)・辻浩(名古屋大学)
住民と行政の協働による高齢者の交流―長野県松本市を事例に―
問い合わせ:辻 浩 tsuji.yutaka@j.mbox.nagoya-u.ac.jp
「ワークライフバランス時代における社会教育」第8回研究会のお知らせ
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」第8回公開研究会のご案内
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」について、第8回公開研究会を、下記の通り開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2019年11月9日(土)15:00−17:00
会場:早稲田大学 戸山キャンパス 33号館16階 第十会議室 (〒162-8644 新宿区戸山1-24-1)
報告:スウェーデンにおけるワークライフバランスと社会教育―移行期政策を手掛かりに-
報告者:両角達平(文教大学・研究員)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
なお、資料準備のため、参加にあたっては事前に研究代表までお知らせいただくか、Facebookイベントページからご登録ください。
研究代表 堀本麻由子(東海大学)mayuko.horimoto@tokai-u.jp
「高齢社会と社会教育」第3回研究会のご案内
日時:7月28日(日)午前12時30分から16時30分(予定)
会場:龍谷大学大宮キャンパス(600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)東館204室
JR京都駅より北西方面に徒歩15分(龍谷大学は他にもいくつかキャンパスがありますからおまちがえないように)
集合:直接現地にお越しください
13時30分~16時30分 報告会
報告:1.荻野亮吾(東京大学) 地域コミュニティ組織の再編状況とその持続性に関する研究:長野県飯田市における地域自治組織の事例研究を中心に
2.飯塚哲子(首都大学東京) Virtual Reality認知症体験装置を使用した地域住民に対する認知症への理解に関する研究:東京都荒川区尾久地域の認知症介護者を対象とした認知症被介護者についての終末期への思い・希望アンケート調査から
連絡先:堀 薫夫(hori@cc.osaka-kyoiku.ac.jp)
「ワークライフバランス時代における社会教育」第7回研究会のご案内
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」
第7回公開研究会のご案内
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」について、第7回公開研究会を、下記の通り開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2019年5月11日(土)15:00−18:00
会場:日本福祉大学名古屋キャンパス 北館8BC教室
(〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田5-22-35)
報告1:“マイペース酪農”にみる仕事と暮らし-バランス論を超えて−
報告者:河野 和枝(元・北星学園大学)
報告2:ハンセン病回復者の存在論
-ワークライフバランス時代の“ライフ”を問う−
報告者:小林 洋司(日本福祉大学)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
なお、資料準備のため、参加にあたっては事前に研究代表までお知らせいただくか、Facebookイベントページからご登録ください。
研究代表:冨永貴公(都留文科大学)tominaga@tsuru.ac.jp
PJ定例研究会7 チラシ.pdf
「高齢社会と社会教育」第2回研究会のお知らせ
日時:2019年3月30日(土)13時30分~16時
場所:東京大学高齢社会研究機構(工学部8号館722教室)
(アクセス:南北線東大前駅より徒歩5分/千代田線根津駅より徒歩10分/丸ノ内線/都営大江戸線本郷三丁目駅より徒歩13分)
1.テーマ設定の趣旨と経過報告 堀 薫夫(大阪教育大学)
2.公私協働による地域づくりと高齢者の学習 辻 浩(名古屋大学)
3.高齢者ボランティアをめぐるプロダクティヴ・エイジング研究 齊藤ゆか(神奈川大学)
*参加予定者は事前に堀までご連絡ください。
「ワークライフバランス時代における社会教育」 第6回研究会のお知らせ
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」について、第6回研究会を、下記の通り開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2019年3月15日(金)18:00−20:00
会場:明治大学駿河台キャンパス 研究棟2階 第9会議室
(東京都千代田区神田駿河台1−1)
報告題目:社会教育がワークライフバランスを論じることの意味
−社会的困難にある人びととともに働く実践から−
報告者 :大高研道(明治大学)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
PJ定例研究会6 チラシ.pdf
なお、資料準備のため、参加にあたっては事前に研究代表までお知らせいただくか、Facebookイベントページからご登録ください。
研究代表:冨永貴公(都留文科大学)tominaga@tsuru.ac.jp
「『学習の自由』と社会教育」第18回研究会のお知らせ
日時:12月17日(月)18:00〜
会場:武蔵浦和コミュニティセンター8階 第2集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線・埼京線 武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話048-844-7215
テーマ:
(1) 3月30日開催予定の連絡会議主催シンポジウムについて
(2) 名護集会で予定されていた谷会員の報告と討議
「地域づくりと社会教育」公開研究会開催のご案内
プロジェクト研究「地域づくりと社会教育」公開研究会開催のご案内
以下の日程でプロジェクト研究「地域づくりと社会教育」の公開研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2018年12月22日(土)13:00−15:00
会場: 明治大学駿河台キャンパス研究棟4階第2会議室(最寄り駅:御茶ノ水)
報告題目:地域社会教育の学習論―暮らしの思想の生成論理
報告者 :宮崎隆志(北海道大学)
『学習の自由』と社会教育第16回研究会の開催のお知らせ
日時:9月19日(水)18:00〜
会場:武蔵浦和コミュニティセンター8階 第4集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線・埼京線 武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話048-844-7215
テーマ:
(1) 四団体協議会の「高裁判決をめぐる見解」について
(2) 日本社会教育学会年報の編集内容の検討
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「ワークライフバランス時代における社会教育」研究会のお知らせ
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」について、第5回研究会を、下記の通り開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2018年9月22日(土)13:00−15:00
会場: 日本女子会館5階 スペースWe learn
(東京都港区芝公園2-6-8)
報告題目:非正規女性シングルたちの労働・生活問題
報告者 :野依智子(福岡女子大学)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
PJ定例研究会5 チラシ(確定).pdf
なお、資料準備のため、参加にあたっては事前に研究代表までお知らせいただくか、Facebookイベントページからご登録ください。
研究代表:冨永貴公(都留文科大学)tominaga@tsuru.ac.jp
「ワークライフバランス時代における社会教育」 第4回研究会のご案内
会場:北海道文教大学 本館1階 会議室「樽前」
PJ定例研究会4 チラシ.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第15回研究会について
日時:7月12日(木)18:00〜
会場:武蔵浦和コミュニティセンター8階 第1集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線・埼京線 武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話048-844-7215
テーマ:
(1) 四団体協議会の「高裁判決をめぐる見解」の叩き台の提案と全体討議
(2) 年報の構成提案と全体討議
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第15回研究会のご案内.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第14回研究会について
日時:6月18日(月)18:00〜
会場:武蔵浦和コミュニティセンター8階 第2集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線・埼京線 武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話048-844-7215
テーマ:
日本社会教育学会年報の編集内容の検討
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第14回研究会のご案内.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第13回研究会のお知らせ
「『学習の自由』と社会教育」第13回研究会を、下記の通り開催します。
日時:5月21日(月)18:00〜
会場:武蔵浦和コミュニティセンター8階 第1集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線・埼京線 武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話048-844-7215
テーマ:
・9条俳句訴訟・東京高裁判決をめぐる意見交換と今後の研究会の方針検討
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第13回研究会のご案内.docx
「ワークライフバランス時代における社会教育」第3回研究会のご案内
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」
第3回研究会のご案内
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」について、第3回研究会を、下記の通り開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2018年5月19日(土)15:00−17:00
会場:日本女子会館5階小会議室
東京都港区芝公園2-6-8
都営三田線芝公園駅(A3出口)より徒歩2分
http://www.jawe2011.jp/building/index.html#MAP
報告題目:生涯学習と労働をめぐる今日的な政策展開と課題
–リカレント教育の観点から−
報告者:笹井宏益(玉川大学)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
なお、資料準備のため、参加にあたっては事前に研究代表までお知らせいただくか、Facebookイベントページからご登録ください。
研究代表:冨永貴公(都留文科大学)tominaga☆tsuru.ac.jp(☆→@)
PJ定例研究会3 チラシ.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第12回研究会のご案内
日時:4月16日(月)18:30~
会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第2集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話048-844-7215
報告題目
・最近の社会教育をめぐる情勢について(調整中)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第12回研究会のご案内.pdf
「ワークライフバランス時代における社会教育」 第2回研究会のご案内
新規プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」
第2回研究会のご案内
プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」について、第2回研究会を、下記の通り開催いたします。会員の皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2018年3月25日(日)15:00−17:00
会場:日本女子会館5階 大会議室
東京都港区芝公園2-6-8
都営三田線 芝公園駅(A3出口)より徒歩2分
http://www.jawe2011.jp/building/index.html#MAP
報告題目:男女共同参画行政・施設におけるワークライフバランス事業
報告者:菊池 朋子 (公財・横浜市男女共同参画推進協会)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
PJ定例研究会2 チラシ.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第10回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第10回研究会を、下記の通り開催します。
日時:2月6日(火)18時00分~21時00分
会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第3集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話048-844-7215
報告題目
・九条俳句訴訟さいたま地裁判決文を受けて、社会教育職員からの問題提起(調整中)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
※第11回は、3月5日を予定しています。
[会場変更]「地域づくりと社会教育」研究会のお知らせ
プロジェクト研究「地域づくりと社会教育」研究会は、
日時:2017年12月16日(土)13時30分~17時30分
場所:東京大学本郷キャンパス教育学部棟3階358教室
[所在地]
東京都文京区本郷7‐3‐1地下鉄「本郷三丁目」駅より徒歩約10分
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cg
報告者:
1 田中雅文会員「コミュニティ政策と社会教育―武蔵野市を事例として」
2 柴田彩千子会員「地域づくりにおける自己教育活動―地域主権をめざした芸術文化活動の事例―」
問合せ先:渡邊洋子 wyoko@create.niigata-u.ac.jp
「ワークライフバランス時代における社会教育」第1回研究会のご案内
2017年9月の総会において、新規プロジェクト研究「ワークライフバランス時代における社会教育」が採択されました。
第1回研究会を、下記の通り開催します。
会場:東海大学(高輪キャンパス)1-2会議室
東京都港区高輪2‐33‐23 1号館2階
品川駅(高輪口)より徒歩18分
http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/takanawa/
報告題目:「ワークライフバランスをめぐる社会教育研究の到達点と課題」
報告者:池谷美衣子(東海大学)
詳細は、添付ファイルをご確認ください。
PJ定例研究会1 チラシ .pdf
「『学習の自由』と社会教育」第9回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第9回研究会を、下記の通り開催します。
◎日時:12月5日(火)18時00分〜21時00分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第9集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車徒歩2分 電話048-844-7215
◎報告題目および報告者
これからの研究方針と六月集会プログラムについて
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第9回研究会のご案内.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第8回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第8回研究会を、下記の通り開催します。
◎日時:11月13日(月)18時00分〜21時00分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第2集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車徒歩2分 電話048-844-7215
◎報告題目および報告者
判決の結果と今後について
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第8回研究会のご案内.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第7回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第7回研究会を、下記の通り開催します。
◎日時:9月25日(月)18時30分〜20時30分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第2集会室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車徒歩2分 電話048-844-7215
◎報告題目および報告者
研究大会の振り返り、まとめ(各参加者より)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第7回研究会のご案内.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第6回研究会のご案内
◎期日:7月26日(木)18時30分〜20時30分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第2学習室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車徒歩2分 電話048-844-7215
◎報告題目および報告者
公民館学会7月集会における議論の共有(長澤会員・谷会員)
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第6回研究会のご案内.docx
「『学習の自由』と社会教育」第5回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第5回研究会を、下記の通り開催します。
◎期日:6月19日(月)18時30分〜20時30分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第6学習室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車徒歩2分 電話048-844-7215
◎報告題目および報告者
六月集会の振り返り
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第5回研究会のご案内.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第4回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第4回研究会を、下記の通り開催します。
◎期日:4月17日(月)18時00分〜20時00分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第1学習室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車 徒歩2分 電話 048-844-7215
◎報告題目および報告者
6月集会に向けた検討
報告者:佐藤 一子会員・手打 明敏会員
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第4回研究会のご案内.pdf
プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」成果報告会
公開研究会(1月21,22日)を下記の通り開催します。よろしくお願いいたします。
テーマ:地域で子ども・若者の育ちを支えるとは—子ども・若者支援ネットワークフォーラム—
※学会プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職養成の必要性と資質に関する研究」(2013年10月〜2016年9月) ならびに科研費研究「子ども・若者支援専門職養成に関する総合的研究」(2013年度〜2016年度)の研究成果を広く公表し、地域で子ども・若者の育ちを支えることの意義と課題、支える人たちに求められる専門性とその養成・研修について意見交流をはかると共に、地域で子ども・若者支援に関わる人たちや機関同士のネットワークづくりのきっかけとすることを予定しています。
◎日程:2017年1月21日(土)13時〜18時 シンポジウム
1月22日(日)9時30分〜12時 集中検討会
◎会場:奈良市生涯学習センター 3F学習室
(奈良市杉ヶ町23:JR 奈良駅東口から南へ徒歩約10 分)
◎主催:奈良教育大学 次世代教員養成センター ESD・課題探究教育部門 学校・地域教育支援領域
子ども・若者支援専門職養成研究所
◎共催:公益財団法人 奈良市生涯学習財団
◎後援:奈良県・奈良県教育委員会・奈良市・奈良市教育委員会
◎参加費:無料
◎1月21日(土)シンポジウム の主な予定
・日本における子ども・若者支援を取り巻く状況と課題
・子ども・若者の育ちを支えるとは
基調報告:生田周二(奈良教育大学)
パネリスト:
二宮衆一(和歌山大学)
井口啓太郎(国立市公民館)
浜田進士(子どもの権利条約総合研究所)
佐野万里子(奈良市生涯学習財団)
◎1月22日(日)集中検討会 の主な予定
・1日目の概要説明とそれを受けた取り組みの紹介・意見を踏まえて、「地域で子ども・若者を支える力量形成」をどう考えるのか、何が課題かを検討しあいます。
話題提供者:
井口啓太郎(国立市公民館)
浜田進士(子どもの権利条約総合研究所)
宮崎隆志(北海道大学)
※ チラシ等は下記のHPから見ることができます。
https://www.facebook.com/events/191039344690389/
https://www.facebook.com/ipty2014/
※メールでのお申込み方法
下記の方法で子ども若者支援専門職養成研究所まで、お送りください。(★は必須項目)
宛先:ipty2014◎gmail.com (◎を@に変えてください。)
件名:公開研究会参加
本文:
1 ★お名前(ふりがな)
2 ご住所
3 ★電話番号
4 ★メールアドレス
5 ご所属
6 ★21日参加( ) 22日参加( ) 懇親会4,000円参加( )
プロジェクト研究「学びあうコミュニティ」の活動継続について
プロジェクト研究「学びあうコミュニティのコーディネーターの力量形成とその組織」は、研究グループとして研究活動を継続することになりました。
その研究グループとしての研究会を、下記要領で「実践研究東京ラウンドテーブル」実行委員会と共催します。詳細について別添のチラシをご参照のうえ、参加希望の方は下記までご連絡ください。
日時:12月10日(土)14:00~,11日(日)9:00~
場所:明治大学リバティタワー・アカデミーコモン
参加申込・問合せ先: 平川景子(明治大学) kei@meiji.ac.jp
「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会のご案内
「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会を、下記の通り開催します。
◎期日:1月12日(木)18時00分~20時00分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第1学習室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線「武蔵浦和」駅西口下車 徒歩2分 電話 048-844-7215
◎報告題目および報告者
社会教育と「政治的中立性」(仮)
報告者:荒井文昭会員
詳細は、添付の案内をご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第2回研究会のご案内.pdf
「『学習の自由』と社会教育」第1回研究会のご案内
プロジェクト研究「『学習の自由』と社会教育」
第1回研究会を、下記の通り開催します。
◎期日:10月24日(月)18時00分~20時00分
◎会場:武蔵浦和コミュニティセンター 8階 第1学習室
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://musashiurawa-sp.info/question/#gmap
武蔵野線武蔵浦和駅西口下車徒歩2分、電話 048-844-7215
◎報告題目および報告者:
「俳句訴訟の経緯と問われている論点をめぐって」
安藤聡彦会員・佐藤一子会員
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「『学習の自由』と社会教育」第1回研究会のご案内.pdf
「子ども・若者支援専門職」第4回定例研究会のご案内
日 時:平成28年2月13日(土)13:00~17:00 14日(日) 9:30~12:00
場 所:13日 奈良市はぐくみセンター9階大講座室(予定)
14日 奈良教育大学次世代教員センター2号館 多目的ホール
内容: 1.家庭・学校とならぶ「第三の領域としての子ども・若者支援」ならびにそのネットワーク化の提起
2.その領域を担う専門性の検討
3.専門職の資格及び、養成・研修プログラムの検討
参加申し込み先:ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」
詳細は、添付ファイルをご参照ください。
子ども・若者支援専門職を構想するシンポジウム 案内.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第14回研究会のご案内
「社会教育研究における方法論の検討」第14回研究会を、下記の通り開催します。
期日:8月19日(水)13時30分~16時30分
会場:大阪教育大学天王寺キャンパス東館第1講義室(1階)
http://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html
報告題目および報告者
「本プロジェクトの成果と可能性および課題」 安藤耕己(山形大学)
準備の都合上、8月17日(月)までに、出欠のご連連絡をお願いします。
詳細は、添付ファイルをご参照ください。第14回研究案内.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第13回研究会のご案内
「社会教育研究における方法論の検討」第13回研究会を、下記の通り開催します。
期日:7月26日(日)13時30分~16時30分
会場:名古屋大学教育学部1階大会議室
http://www.educa.nagoya-u.ac.jp/info/access.html
報告題目および報告者
「社会教育の概念と実践を架橋する研究方法の模索」 松田武雄(名古屋大学)
準備の都合上、7月23日(木)までに、出欠のご連連絡をお願いします。
詳細は、添付ファイルをご参照ください。第13回研究会案内.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第12回研究会のご案内
「社会教育研究方法の新たな挑戦(その3)」と題し、前回に引き続き若手研究者に自身の研究の意図や葛藤などについて報告頂きながら、従来の社会教育研究や社会教育研究方法を乗り越えていく際の課題を検討したい。
期日:5月10日(日)13時30分~16時00分
会場:北海道大学教育学部 3階大会議室(札幌市北区北11条西7丁目)
(休日入口は東側のみとなっています。)
http://www.edu.hokudai.ac.jp/graduate_school/map.html
報告題目および報告者
「生活綴方教育の方法論を越えて
―鶴見和子の未公開ノートから生活記録運動を読み直す―」
猿山 隆子(京都造形芸術大学通信教育部・非常勤)
準備の都合上、5月8日(金)までに、出欠のご連絡をください。
詳細はチラシをご参照ください。社会教育研究における方法論の検討12.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第11回研究会のご案内
今回の研究会は、「社会教育研究方法の新たな挑戦(その2)」と題し、若手研究者に自身の研究の意図や葛藤などについて報告頂きながら、従来の社会教育研究や社会教育研究方法を乗り越えていく際の課題を検討したい。
期日:4月12日(日)13時30分~17時00分
会場: 東京大学本郷キャンパス工学部8号館7階722号室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_09_j.html
報告:「社会教育とコミュニティの構築に関する研究方法の検討」
荻野 亮吾(東京大学)
「農山村における非日常的経験の意義とその研究方法」
野田 恵(東京農工大学・非常勤)
準備の都合上、4月9日(木)までに、出欠のご連絡をください。
詳細はチラシをご参照ください。社会教育研究における方法論の検討.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第10回研究会のご案内
プロジェクト研究「社会教育研究における方法論の検討」では、第10回研究会を下記の通り開催します。
今回は、伝記的手法やナラティヴ、日常性や再帰性といったものをキーワードに、社会教育研究方法の「これまで」や「これから」を話し合います。
期日: 3月5日(木)13時00分~17時00分
会場: 神戸大学 発達科学部 B-210室 https://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/about
報告題目および報告者:
「フランス語圏における、伝記的手法を用いた成人教育研究の動向と理論
―臨床心理学との交流がもつ意味―」
末本 誠(神戸大学)
「社会教育研究における民俗学的アプローチの可能性と課題
―日常性と再帰性への着目から―」
安藤 耕己(山形大学)
「社会教育職員として成長するということ
―ナラティヴという観点から明らかにしたこと/できなかったこと―」
松本 大(弘前大学)
下記の資料をご参照いただき、3月3日(火)までに、出欠のご連絡をお願いします。
「方法論」第10回研究会案内.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第9回研究会のご案内
プロジェクト研究「社会教育研究における方法論の検討」では、第9回研究会を下記の通り開催します。
期日: 2月1日(日)13時30分~16時30分
会場: 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)5階 セミナー室2
http://www.dawncenter.or.jp/
報告題目および報告者
「社会教育研究の対象と方法論」 上杉 孝實(京都大学名誉教授)
出欠ご連絡のお願い
準備の都合上、1/29(木)までに、下記松本までお伝え下さい。
松本大(弘前大学)dai*cc.hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換える)
詳細は添付ファイルをご参照ください。 社会教育研究における方法論の検討.pdf
「学びあうコミュニティ」第3回定例研究会のご案内
月日:2014年12月6日(土)~7日(日)
場所:明治大学
詳細は、添付ファイルをご参照ください。 東京RT14(2枚組)V4.pdf
お申し込みは、フォームより、お願い致します。 http://ws.formzu.net/fgen/S28305881/
「子ども・若者支援専門職」第3回定例研究会のご案内
日 時:平成26年11月28日(金)14:00~17:00
場 所:京都市中京青少年活動センター http://ys-kyoto.org/center/access/
報 告:札幌調査の報告-現場職員の考える専門性とは(仮)
松田考(さっぽろ青少年女性活動協会)
京都調査の主な内容と今後のまとめの方向性 (仮)
水野篤夫(京都市ユースサービス協会)
「自立」の4側面の再構築と専門職養成・研修の論点整理
生田周二(奈良教育大学)、大山宏(東京大学大学院生)
参加申し込み先:ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」
配付資料の準備の都合上、11/21(金)までに出欠を上記までお知らせ下さい。
詳細は、添付資料をご参照ください。第3回定例研究会案内.pdf
「子ども・若者支援専門職」第2回定例研究会のご案内
「子ども・若者支援専門職の必要性と資質に関する研究」第2回定例研究会
日独ユースワーク専門家会議のご案内
本プロジェクト研究では、今年度、日本ならびに欧州の子ども・若者支援に関わる事業の現状と分析を踏まえ、子ども・若者支援に関わる専門職の専門性、資質能力の枠組みを検討し、養成カリキュラムの編成・構築に繋げていくことを展望していきます。
今回の専門家会議では、国立青少年教育振興機構からご来賓頂き、ドイツのユースワークの観点から国内のユースワーカーの現状課題に焦点を当て、日本におけるユースワーカーの制度化、専門職化に向けて議論する予定です。
日 時:平成26年10月16日(木)13:00~18:00
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟2階イベントホール(定員30名)
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d6-1.html
申込:ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」
①氏名、②所属先名、③連絡先(電話番号とメールアドレス)を明記の上、
10/13(月)までに上記までお知らせ下さい。
詳細は、下記をご参照ください。
日独ユースワーク専門家会議案内.pdf
「子ども・若者支援専門職」第1回定例研究会のご案内
日本社会教育学会プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職の必要性と資質に関する研究」の定例研究会が下記の通り開催されます。
日時:平成26年9月11日(木)18:00〜20:00
場所:北海道大学人文社会科学総合教育研究棟 W410教室
報告:
・三団体調査の目的と方法 水野篤夫 (公益財団法人京都市ユースサービス協会)
・横浜調査の概要と成果の中間まとめ 七澤淳子(公益財団法人よこはまユース)
・札幌調査の主な内容と今後のまとめの方向性
佐々木菜津美(公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)
本プロジェクト研究では、子ども・若者支援を行っている京都・横浜・札幌の三都市の施設と合同で、実際の業務内容等の比較を通して子ども・若者支援の現場の実態に関する調査を進めています。
6月の横浜調査、9月の札幌調査を終えた段階での開催となる今回の定例研究会では、この三団体調査の現状について報告を受け、今後の展望を議論していく予定となっています。
研究会のメンバー以外にも、多くの方のご参加をお待ちしております。
参加申し込み先: ipty2014@gmail.com プロジェクト研究「子ども・若者支援専門職」
配付資料の準備の都合上、9/7(日)までに出欠を上記までお知らせ下さい。
第1回定例研究会案内.pdf
「学びあうコミュニティ」第2回定例研究会のご案内
・日時:2014年8月6日(水)14時~17時
・場所:明治大学アカデミーコモン 8階 社会教育主事課程室
・報告:「ボランティアコーディネーターの取り組み」
小原宗一(日本ボランティアコーディネーター協会)
社会教育に密接に関連する領域でのコーディネーターの力量形成を目指し、組織的に実践している日本ボランティアコーディネーター協会の取組みについてお話を伺います。
詳細は「学びあうコミュニティ第二回定例研究会チラシ」.pdfをご参照ください。
「社会教育研究における方法論の検討」第8回研究会のご案内
1.第8回研究会のねらい
今回は社会教育実践における〈ことば〉に焦点をあてる。主として次の課題を検討することになる。1つは社会教育実践における〈ことば〉の意味である。社会教育実践において〈ことば〉はいかに生成、展開していくのか。そしてその〈ことば〉それ自体が実践をいかに発展させていくのか。もう1つは社会教育実践の〈ことば〉化である。従来〈ことば〉化されてこなかった社会教育実践の力動性をいかに〈ことば〉化していくのか。これらの検討をとおして、〈ことば〉、社会教育実践、社会教育研究を接続していくための方法と課題を探究する。
以上について、添田祥史氏(福岡大学)より識字教育実践に関して、渡辺幸倫氏(相模女子大学)からは多文化環境を意識した実践に関して報告をいただきながら、議論を深めていきたい。
2.期日
7月6日(日)13時00分~16時30分
3.会場
福岡市立東箱崎公民館(福岡市東区箱崎7丁目16-23)
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://gakushu.city.fukuoka.lg.jp/center/detail.php?id=139
4.報告題目および報告者
「識字教育実践がつくる/をつくる〈ことば〉」(仮)
添田 祥史(福岡大学)
「多文化環境を意識した実践における〈ことば〉の諸相」(仮)
渡辺 幸倫(相模女子大学)
5.連絡
(1) エクスカーションのご案内
・日時:7月5日(土)12時半~18時
(12時半JR博多駅集合。昼食は各自済ませてきてください。)
・内容:九州国立博物館と太宰府天満宮をめぐる
(博多駅~太宰府天満宮~九州国立博物館
~天神~終了後、希望者は博多名物の屋台で食事)
・費用:交通費と入館料を合わせて約2,000円の予定
(2) 出欠ご連絡のお願い
準備の都合上、6/20(金)までに、研究会とエクスカーションの出欠の両方について下記松本までお伝え下さい。
(3) 次回以降研究会開催予定
第9回研究会は11月以降に開催予定です。調整次第、すぐに学会HP上で通知いたします。
【問い合わせ先】
松本大(弘前大学)dai*cc.hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換える)
社会教育研究における方法論の検討.pdf
「社会教育研究における方法論の検討」第7回研究会のご案内
1.第7回研究会のねらい
今回の報告では、海外でのナラティヴに関する研究レビューの一環として、アメリカにおける成人学習とナラティヴ研究の動向を紹介することとする。
報告の主たる内容は、以下の3点を想定している。
(1)成人学習論におけるナラティヴの位置づけ…経験学習論や変容学習論との関連等。
(2)発達へのナラティヴ・アプローチ…成人の成熟や発達に関して提示される新たな観点や、学習方法としてのナラティヴの意味等。
(3)研究上・実践上のナラティヴの可能性…ナラティヴを活用した実践的研究の事例や、ナラティヴを用いた社会教育研究への展開可能性等。
2.期日
4月20日(日)13時30分~16時00分
3.会場
筑波大学東京キャンパス文京校舎117講義室(東京都文京区大塚3-29-1)
※立地および交通アクセスについては、下記案内を参照下さい。
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
4.報告題目および報告者
「アメリカにおける成人学習とナラティヴ研究の動向」(仮)
荻野 亮吾(東京大学)
5.連絡
(1) 出欠ご連絡のお願い
配付資料の準備の都合上、4/17(木)までに出欠を下記松本までお伝え下さい。
(2) 次回以降研究会開催予定
第8回研究会は夏に福岡にて開催予定です。調整次第、すぐに学会HP上で通知いたします。
【問い合わせ先】
松本大(弘前大学)dai*cc.hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換える)
第7回研究会案内.pdf
「学びあうコミュニティ」定例研究会のご案内
「学びあうコミュニティを支えるコーディネーターの力量形成とその組織」定例研究会のご案内
2014年度から開始した日本社会教育学会プロジェクト研究「学びあうコミュニティを支えるコーディネーターの力量形成とその組織」の定例研究会を以下の予定で開催いたします。
今回の研究会では、各自治体の社会教育現場で取り組まれてきた社会教育主事の実践を聴き合うことを通して、その専門性と機能について検討することを目的としています。
研究会のメンバー以外の方のご参加もお待ちしております。
日 時:2014年3月9日(日)9 :00~12 :00 西館第9講義室
会 場:大阪教育大学天王寺キャンパス
報告者:梶野光信会員(東京都教育庁)
内田光俊会員(岡山市役所)
会場アクセス
〒543-0054 大阪市天王寺区南河堀町4-88 電話番号 (06)6775-6611
JR天王寺駅、地下鉄天王寺駅、近鉄大阪阿部野橋駅下車、徒歩約10分。
JR寺田町駅下車、徒歩5分 [最寄駅までの交通案内]
日本社会教育学会プロジェクト研究20141309.pdf
参加申し込み先 (幹事 矢内)
<事務局員の勤務について>
事務局は事務局は祝祭日を除く(月)・(木) 10:00~16:00 リモートワークのため、電話受付はしておりません。お問合せ等はメールにてご連絡ください。
【事務局メール: jssace.office@gmail.com】
ご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【会費振込先】2024年9月1日~新年度(2025年度)が始まっております。会費納入状況は各自個人画面で確認の上、会費未納分と今年度分の会費の振込みをお願いいたします。尚、2025年度会費減額申請は受付終了しています。2026年度については2025年7/1(火)~2025年8/15(金)です。減額希望の会員は期間内に<会費減額申請システム>から申請し、承認の連絡が来次第、会費の納入をしてください。(10月の理事会で承認後ご連絡いたします。)
ゆうちょ銀行 振替口座 00150-1-87773
他金融機関からの振込用口座番号:〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座0087773
◎領収書が必要な方 会費等の領収書が必要な方は、メールにて領収書の宛名・送付先をお知らせください。
◎会員の方は各自、登録メールの確認をお願いいたします。
「六月集会プログラム」「学会からのお知らせ」「研究大会プログラム」はネット配信のみになります。
〒189-0012
東京都東村山市萩山町2-6-10-1F
E-mail:jssace.office◎gmail.com
(◎を@に変えてください)
(祝祭日除く月・木曜日 10:30-16:30 リモートワーク中)
Tel:090-5782-1848 ※現在電話受付停止中